#author("2024-01-17T23:41:33+09:00","","") *《&ruby(シンジュラ){罪修羅};ジャ&ruby(ワル){悪};ペンドラ》 [#lc376905] |罪修羅ジャ悪ペンドラ SR 闇文明 (8)| |オレガ・オーラ:マフィ・ギャング/デリートロン +8000| |無月の大罪2(このオーラを使うコストを2少なくしてもよい。そうしたら、このターンの終わりに、自分のクリーチャーを1体破壊する)| |これを付けたクリーチャーに「パワード・ブレイカー」を与える。| |これを付けたクリーチャーの攻撃の終わりに、その攻撃中にブレイクしたシールド1枚につき、相手は自身の手札を1枚選んで捨て、山札の上から1枚目を自身の墓地に置く。| |オレガ・オーラ:これを自分のGRクリーチャー1体に付けるか、1体GR召喚してそれに付ける。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れたら、これも同じゾーンに行き、その後、そのGRクリーチャーは自分の超GRの一番下に戻る。| [[DMRP-10]]で登場した[[闇]]の[[マフィ・ギャング]]/[[デリートロン]][[オレガ・オーラ]]。 [[パワード・ブレイカー]]と[[パワー]]+8000、ブレイク後の[[セルフハンデス]]と[[山札破壊]]を行う。 一見ブレイクで[[手札]]を与えた後の[[ハンデス]]と[[山札破壊]]は意味が薄いようにも見えるが、複数枚重なっていれば高い[[パワー]]修正による[[パワード・ブレイカー]]から相手の[[手札]]と[[山札]]を根こそぎ削ることができる。 [[《幽影エダマ・フーマ》]]などで[[S・トリガー]][[除去]]から守れる黒の[[オレガ・オーラ]]なのも利点。 単体ではどうしても効果に見合わないコストの重さが気になるため、[[《大卍罪 ド・ラガンザーク 卍》]]などで踏み倒す運用を心がけたい。 -名前の由来は『邪悪』とオオムカデ属を意味する『スコロペンドラ』。ムカデ系の[[マフィ・ギャング]]カードであることに加えて名前に「修羅」がついている事から、あらかじめ[[ゲジスキー]]関連のカードとして設計されたと思われる。 アニメでは[[ゲジスキー]]が[[ボルツ]]戦で切り札としていた他、[[ゼーロ]]が[[《大卍罪 ド・ラガンザーク 卍》]]でリアニメイトしていた。 **関連カード [#a9571890] -[[《猛菌魚雷ヤサカノフカ》]] -[[《極幻星 ジュデ・ルーカ》]] **収録セット [#of434963] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[tessy]] --[[DMRP-10 「超天篇 第2弾 青きC.A.P.と漆黒の大卍罪」>DMRP-10]](S7/S12) **参考 [#m28cb337] -[[オレガ・オーラ]] -[[マフィ・ギャング]] -[[デリートロン]] -[[無月の大罪]] -[[パワード・ブレイカー]] -[[付与]] -[[攻撃]] -[[ブレイク]] -[[シールド]] -[[セルフハンデス]] -[[ライブラリアウト]] ---- [[公式Q&A]] -3つ目の能力について >Q.''《罪修羅ジャ悪ペンドラ》''の能力で「山札の上から1枚目を自身の墓地に置く」のは誰ですか? A.相手プレイヤーです。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/32003]](2019.6.21) >Q.''《罪修羅ジャ悪ペンドラ》''を付けたクリーチャーが相手のS・トリガーでバトルゾーンを離れた場合、最後の能力は使えますか? A.いいえ、最後の能力は攻撃の終わりにこのカードがバトルゾーンになければ使うことはできません。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/32004]](2019.6.21) >Q.''《罪修羅ジャ悪ペンドラ》''のテキストの「シールド1枚」は複数枚が束になっているとその枚数分数えられますか? A.1つの束を1枚と数えますので、重なった枚数分数える事はできません。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/32418]](2019.9.30) &tag(オレガ・オーラ,オーラ,闇文明,黒単,単色,コスト8,マフィ・ギャング,ギャング,デリートロン,パワー8000,無月の大罪,無月の大罪2,パワード・ブレイカー付与,攻撃終了時,ブレイクしたシールド1枚につき,セルフハンデス,ハンデス,ライブラリアウト,SR,スーパーレア,tessy);