#author("2020-01-19T13:54:21+09:00","","") *《シンカイタイフーン》 [#rcfe509e] |シンカイタイフーン C 水文明 (2)| |クリーチャー:ブルー・モンスター/ハンター 2000| |ブロッカー| |このクリーチャーは攻撃することができない。| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引いてもよい。そうした場合、自分の手札を1枚捨てる。| [[DMR-03>DMR-03 「エピソード1 ガイアール・ビクトリー」]]で登場した[[ブルー・モンスター]]/[[ハンター]]。 [[cip]]で[[手札交換]]件[[墓地肥やし]]ができる[[ブロッカー]]。 [[《幻槍のジルコン》]]が手軽になって[[能力]]が[[任意]]になった[[カード]]とも言える。 序盤の2[[コスト]]で[[ブロッカー]]を出しながら[[山札圧縮]]、[[墓地肥やし]]など、[[腐り>腐る]]づらく[[汎用性]]が高い[[クリーチャー]]。 [[アドバンテージ]]の差は[[《エマージェンシー・タイフーン》]]とほぼ同等だが、[[手札]]を重要視する場合はあちら、[[バトルゾーン]]を重要視する場合はこちらを使えばよいだろう。 もちろんそれ以外の理由でも使い分けて良い。 -[[文明]]は違うが、同じように「[[単色]]で1枚[[墓地肥やし]]出来る」という点は[[《ジオ・ナスオ》]]と似ている。あちらの場合、[[タップ]]している[[カード]]を[[墓地]]に送れば実質1[[マナ]]で出せるビート向きのスペック。 こちらの場合、使うのであれば[[墓地]]利用の[[コントロール]][[デッキ]]で活躍させたいところ。 **収録セット [#c7a92b7c] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[NAKAGAWA]] --[[DMR-03 「エピソード1 ガイアール・ビクトリー」]] --[[DMX-22 「超ブラック・ボックス・パック」]] --[[デュエマフェスパック Vol.1]]([[P6/Y16>プロモーション・カード(第16期〜第20期)]])([[アルトアート]]) **参考 [#d35b701d] -[[ブルー・モンスター]] -[[ハンター]] -[[ブロッカー]] -[[攻撃できない]] -[[cip]] -[[ドロー]] -[[手札]] -[[捨てる]] -[[ディスカード]] -[[手札交換]]