《熱血龍ジュリナレナ》のバックアップソース(No.4)

#author("2020-01-19T13:54:21+09:00","","")
*《&ruby(ねっけつりゅう){熱血龍}; ジュリナレナ》 [#w39f2d83]

|熱血龍 ジュリナレナ　C　火文明　(5)|
|クリーチャー：ガイアール・コマンド・ドラゴン　5000+|
|パワーアタッカー+2000|
|W・ブレイカー|

[[DMR-13>DMR-13 「ドラゴン・サーガ 第1章 龍解ガイギンガ」]]で登場した[[ガイアール・コマンド・ドラゴン]]。
[[W・ブレイカー]]と[[パワーアタッカー]]+2000を持つ。

スターターの最弱ドラゴンとして名高い[[《紅神龍グリムゾンサンダー》]]、[[《ハンドレッドバレル・ドラゴン》]]の流れを汲むかのような酷い[[スペック]]。二者より[[コスト]]が1軽く、攻撃時の[[パワー]]が1000分上乗せされている。

[[コマンド・ドラゴン]]にも属してはいるが、スペックが悲惨すぎるため大した[[メリット]]にならず、結局は軽くもなく重くもない中途半端な[[準バニラ]]に落ち着いてしまう。このカードの未来もお察しである。

-次弾では同[[種族]]でこれまた酷いスペックの[[《熱血龍 ボクシア》]]が登場した。あちらよりも[[コスト]]が軽く[[攻撃]]中は同[[パワー]]なので軍配はこちらに上がるが、正直五十歩百歩。

-カード名の由来はおそらく女性アイドルグループSKE48のメンバー・松井珠理奈（ジュリナ）と元メンバー・松井玲奈（レナ）の2人と思われる。共に苗字が松井であることから”W松井”と称され、センターポジションを争ったり、時にダブルセンターを務めたりと名コンビとして人気を博した。アイドルに関する名称は後に[[ジュラシック・コマンド・ドラゴン]]の特徴となるため、[[ガイアール・コマンド・ドラゴン]]であるこのクリーチャーの名前としてはやや違和感がある。

**関連カード [#g0ab722b]
-[[《熱血龍 ボクシア》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#p6c393eb]
-[[DMR-13>DMR-13 「ドラゴン・サーガ 第1章 龍解ガイギンガ」]]&br;'''[[グレンモルト>《龍覇 グレンモルト》]]の熱血で[[ガイギンガ>《熱血星龍 ガイギンガ》]]が[[龍解]]したことで、[[火]][[文明]]はピンチを乗り切った！そして、グレンモルトの四天王を倒す旅がはじまる…。'''

**収録セット [#t399cccc]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[akira actagawa]]
--[[DMR-13 「ドラゴン・サーガ 第1章 龍解ガイギンガ」]]

**参考 [#keb18c50]
-[[ガイアール・コマンド・ドラゴン]]
-[[パワーアタッカー]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[準バニラ]]
《熱血龍 ジュリナレナ》 のバックアップソース(No.4)
