#author("2020-01-21T20:39:55+09:00","","") *《&ruby(ごくりゅうおう){獄竜凰};ドラザルク》 [#of32384d] |獄竜凰ドラザルク UC 闇文明 (5)| |進化クリーチャー:ティラノ・ドレイク 7000| |進化−自分のティラノ・ドレイク1体の上に置く。| |メテオバーン−自分のクリーチャーが攻撃できる時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び、墓地に置いてもよい。そうした場合、相手の「ブロッカー」をもつクリーチャーを1体破壊する。| |W・ブレイカー| [[DM-19>DM-19 「不死鳥編(スペクタクル・ノヴァ) 第1弾」]]で登場した[[闇]]の[[進化]][[ティラノ・ドレイク]]。 [[メテオバーン]]で[[ブロッカー]]を[[破壊]]する[[能力]]を持つ。 自分の他の[[クリーチャー]]が[[攻撃]]するときにも使えるのが強み。だが単純にブロッカー破壊の手段として使うには[[《クリムゾン・コミューン》]]など他の手段の方が有効。このカードは自力で突破口を開きつつ一斉攻撃をかけるときなどに最適だろう。 [[進化クリーチャー]]としては1コスト増えれば強力な[[《覇竜凰ドルザバード》]]。ブロッカー対策としては[[《衝撃のロウバンレイ》]]と[[《クリムゾン・メガ・ドラグーン》]]が存在することがやや向かい風だが、このカードも決して弱いわけではなく、1マナの差が勝負を決める状況や《衝撃のロウバンレイ》と《クリムゾン・メガ・ドラグーン》には無い馬力で十分に差別化は可能。&br;[[ビートダウン]]型のティラノ・ドレイク[[デッキ]]なら十分に投入を検討できるカードである。 -「攻撃する時」ではなく「攻撃できる時」が条件なので[[《時空工兵タイムチェンジャー》]]などを使って複数のブロッカーを破壊することができる。&br;また、「このクリーチャーが攻撃できる時」ではなく「自分のクリーチャーが攻撃できる時」なので、このクリーチャーが[[《予言者マリエル》]]などにより攻撃できなくなっても、他に攻撃できるクリーチャーがいればメテオバーンを使うことは可能。 **関連カード [#m8cf3e8e] -[[《魔星蟲オルディオン》]] **収録セット [#mf5e03f3] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Mikio Masuda]] --[[DM-19 「不死鳥編(スペクタクル・ノヴァ) 第1弾」>DM-19]] --[[プロモーション・カード]](P8/Y5)([[アルトアート]]) --[[プロモーション・カード]](P25/Y5)([[アルトアート]]) **参考 [#i5518116] -[[ティラノ・ドレイク]] -[[進化クリーチャー]] -[[メテオバーン]] -[[クリーチャー]] -[[攻撃]] -[[ブロッカー]] -[[除去]] -[[W・ブレイカー]]