#author("2021-10-15T22:17:43+09:00","","") *《&ruby(まこう){魔光};ドラム・トレボール/&ruby(まだん){魔弾};バレット・バイス》 [#u114f22c] |魔光ドラム・トレボール UC 闇文明 (2)| |クリーチャー:ガーゴイル/ナイト 1000| |自分の「ナイト・マジック」を持つ呪文を唱えるコストを1少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にはならない。| |BGCOLOR(#ccd):| |魔弾バレット・バイス UC 闇文明 (4)| |呪文:ナイト| |KM−相手は自身の手札を1枚選び、捨てる。| |ナイト・マジック(バトルゾーンに自分のナイトがあれば、この呪文のKM能力をもう一度使ってもよい)| [[DMEX-17]]で登場した[[闇]]の[[ガーゴイル]]/[[ナイト]][[ツインパクト]]。 [[《魔光ドラム・トレボール》]]と[[《魔弾バレット・バイス》]]が[[ツインパクト化]]して1枚のカードになった。 元となったこの2枚は[[シナジー]]を形成しており、[[ツインパクト]]によく見られる自己完結性をこのカードも持つ。他のナイトを採用していなくとも最悪これ2枚で[[ナイト・マジック]]が発動可能となり、[[ナイト]]の強化となることはもちろん、[[ナイト]]デッキ以外にも多少は採用しやすい。 無論、ツインパクトでない方の[[《魔光ドラム・トレボール》]]・[[《魔弾バレット・バイス》]]をこのカードの5枚目以降としてデッキに入れるのもいい。 両者とも8積み可能になった事により、3ターン目2枚ハンデスの成功率が飛躍的に上がっている。 ツインパクトであるため、[[ナイト]]を持つ墓地回収カードである[[《魔弾ソウル・キャッチャー》]]、[[《魔光王機デ・バウラ伯》]]の両方に対応している。 -元の[[カード]]はどちらも[[コモン]]だったが、2枚を掛け合わせて[[ツインパクト化]]したこの[[カード]]の[[レアリティ]]は[[アンコモン]]である。 **関連カード [#v715cc9f] -[[《魔光ドラム・トレボール》]] -[[《魔弾バレット・バイス》]] //**[[フレーバーテキスト]] [#k3bd09b5] //-[[]]&br;'''''' **収録セット [#w634b7db] -illus.[[MATSUMOTO EIGHT]]/[[Sato Masanori]] --[[DMEX-17 「20周年超感謝メモリアルパック 究極の章 デュエキングMAX」>DMEX-17]](83/138) **参考 [#a940973d] -[[ツインパクト]] -[[ガーゴイル]] -[[ナイト]] -[[ナイト・マジック]] -[[コスト軽減]] -[[セルフハンデス]] &tag(ツインパクト,クリーチャー,闇文明,黒単,単色,コスト2,ガーゴイル,ナイト,パワー1000,ナイト・マジックサポート,コスト軽減,呪文,コスト4,ハンデス,セルフハンデス,ナイト・マジック,・,《魔光ドラム・トレボール》,《魔弾バレット・バイス》,UC,アンコモン,MATSUMOTO EIGHT,Sato Masanori);