#author("2020-01-24T20:32:59+09:00","","") *《&ruby(もくじせいじゅう){黙示聖獣};カラドリウス》 [#q9da5ae2] |黙示聖獣カラドリウス UC 光文明 (3)| |クリーチャー:ライトブリンガー/シャイン・モンスター/オリジン 2500| |ブロッカー| |このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目を、裏向きのまま自分のシールドゾーンに加えてもよい。| |このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、自分のシールドを1枚墓地に置く。| [[DM-32]]で登場した[[ライトブリンガー]]/[[シャイン・モンスター]]/[[オリジン]]。 [[バトルゾーン]]に出た時と離れた時で逆の[[能力]]が誘発する[[サイクル]]の一枚。 このサイクルは[[コスト論]]的には損な[[カード]]が多いが、この[[エキスパンション]]のテーマを思い出す必要がある。 すなわち、これらは[[cip]]で一仕事し、[[デメリット]]を避けるために[[進化元]]にする[[能力]]なのである。 このカードはそれらを考慮せずともそれなりの[[スペック]]を持っており、[[墓地]]肥やしを考慮すればけっこう普通に扱える。 しかしながら最善手はやはり[[進化]]だろう。すぐに[[進化クリーチャー]]を重ねてしまいたいところ。 [[ブロッカー進化]]、[[オリジン]]、[[ライトブリンガー]]、[[NEOクリーチャー]]と進化先は多い。 また、[[DM-39>DM-39 「覚醒編 第4弾 覚醒爆発(サイキック・スプラッシュ)」]]で[[モンスター]][[進化]]である[[《百獣王ミリオンデス》]]が登場したので、そちらで使ってみてもいいだろう。 -その[[能力]]の性質上、[[【ウェディング・ゲート】]]、ないし[[闇]][[エンジェル・コマンド]]と相性がいい。[[《乾杯の堕天カリイサビラ》]]や[[《偽りの星夜 ブーケトス》]]を採用している場合は投入を検討してもいいだろう。 -実際のカードでは、[[種族]]の[[シャイン・モンスター]]の「・」の部分が「 ・ 」という風に少し間隔が広くなっている。 **[[サイクル]] [#r85157d4] [[DM-32]]で登場した[[バトルゾーン]]に出た時と離れた時で逆の能力が誘発するクリーチャー -''《黙示聖獣カラドリウス》'' -[[《ツクモ・スパーク》]] -[[《サイバーX・ザナドゥ》]] -[[《妖蟲恐皇ガイルス》]] -[[《烈光戦士イザノミヒート》]] -[[《薔薇の使者》]] -[[《式神セメタリアン》]] **関連カード [#f772945a] -[[《セツナノ裁徒》]] **収録セット [#h60300ce] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Kou1]] --[[DM-32 「神化編(エボリューション・サーガ) 第1弾」]] **参考 [#i45b74c3] -[[ライトブリンガー]] -[[シャイン・モンスター]] -[[オリジン]] -[[ブロッカー]] -[[攻撃できない]] -[[山札の上]] -[[シールド追加]] -[[バトルゾーン]] -[[離れる]] -[[シールド]] -[[墓地]] -[[デメリット]] -[[クリーチャー]] -[[光]] -[[アンコモン]]