#author("2020-01-24T13:43:42+09:00","","") *《ソウルバーン・ドラゴン》 [#r3f58ef8] |ソウルバーン・ドラゴン R 火文明 (7)| |クリーチャー:アーマード・ドラゴン 9000| |このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せる。それがファイアー・バードであれば、バトルゾーンに出してもよい。それがドラゴンであれば、相手のパワー4000以下のクリーチャーを1体破壊する。それが《超竜サンバースト・NEX》であれば、バトルゾーンにあるこのクリーチャーの上に置いてもよい。| |W・ブレイカー| [[DM-35>DM-35 「神化編 第4弾 超極竜VS六体神(ネバーエンディング・サーガ)」]]で登場した[[アーマード・ドラゴン]]。 [[アタックトリガー]]で自分の[[山札の上]]を確認し、それに対応した[[効果]]をもたらす。 1つ目は、[[ファイアー・バード]]が出た場合、そのまま[[コスト踏み倒し]]で[[バトルゾーン]]に出せる。 似た能力を持つ[[《カイザーウイング・ドラゴン》]]と比べると、1体しか出せない点で劣るが、[[シールド]]を[[ブレイク]]せずとも誘発するこちらの方が使いやすい。 2つ目は、[[ドラゴン]]がめくれた場合に4000[[火力]]を放つ。 確実ではないが、7[[コスト]]で[[パワー]]9000という[[スペック]]に[[除去]]のおまけが付いてくるのは魅力的。 [[【連ドラ】]]のようなドラゴンの比率が多いデッキならば成功率も高まる。 3つ目は、[[《超竜サンバースト・NEX》]]ならば、この[[クリーチャー]]を進化元にコスト踏み倒しできる。 バトルの強さでトップクラスのサンバーストをコスト踏み倒しできるのは大きいが、必ずこのクリーチャーに重ねて[[進化]]させなければならないため、良く考えて使いたい。 [[《翔竜提督ザークピッチ》]]や《超竜サンバースト・NEX》が表向きになった場合は、2つの効果が得られる。 かなりの[[アドバンテージ]]を得られるため、このカードを使ったデッキを組む際は是非採用したい。 -デッキの大半が[[アーマード・ドラゴン]]と[[ファイアー・バード]]で構成された[[DMC-62>DMC-62 「ウルトラ・NEX」]]と相性抜群。《翔竜提督ザークピッチ》や[[《凰翔竜機バルキリー・ルピア》]]のお陰で、複数の効果を適用するのもそう難しくはない。《超竜サンバースト・NEX》も入っている為、このカードのスペックを最大限活かす事ができるだろう。 -[[《ボルテール・ドラゴン》]]の[[完全上位互換]]の1つ。 -イラストには[[《竜星バルガライザー》]]と[[《ボルシャック・NEX》]]の姿が。 -[[《ボルシャック・NEX》]]と[[《超竜サンバースト・NEX》]]は[[背景ストーリー]]では同一人物として扱われているため、NEXでもないこのクリーチャーが[[《超竜サンバースト・NEX》]]に進化することはやや違和感がある。 **関連カード [#ja5c209e] -[[《超竜サンバースト・NEX》]] **収録セット [#cfe177b4] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[NINNIN]] --[[DM-35 「神化編 第4弾 超極竜VS六体神(ネバーエンディング・サーガ)」]] --[[DMC-67 「ドラマティック・ウォーズ ドラゴン&ファイアー」]] **参考 [#v2e6589c] -[[アーマード・ドラゴン]] -[[アタックトリガー]] -[[山札の上]] -[[見せる]] -[[ファイアー・バード]] -[[コスト踏み倒し]] -[[ドラゴン]] -[[火力]] -[[カード名]] -[[進化]] -[[W・ブレイカー]] //&tag(); //タグを使う場合は上のコメントアウトを外してください。