#author("2020-01-24T13:43:42+09:00","","") *《&ruby(げんわく){幻惑};の&ruby(ましゅ){魔手};ドン・マシュマロ》 [#gcb2116b] |幻惑の魔手ドン・マシュマロ 闇/火文明 (9)| |サイキック・スーパー・クリーチャー:デスパペット/ゼノパーツ/エイリアン 6000| |W・ブレイカー| |リンク解除| |BGCOLOR(white):覚醒リンク前⇒[[《マシュマロ人形ザビ・ポリマ》]](上)[[《ギル・ポリマのペンチ》]](下)| [[DMR-01>DMR-01 「エピソード1 ファースト・コンタクト」]]で登場した[[サイキック・スーパー>サイキック・スーパー・クリーチャー]][[デスパペット]]/[[ゼノパーツ]]/[[エイリアン]]。 [[《マシュマロ人形ザビ・ポリマ》]]と[[《ギル・ポリマのペンチ》]]が[[覚醒リンク]]した姿。 [[パワー]]6000の[[W・ブレイカー]]と非常に淡白な[[スペック]]だが、[[リンク解除]]を持っているので場持ちはそれなりに良い。しかし、パワーが6000ちょうどであるため、[[《威牙の幻ハンゾウ》]]を出された場合はリンク前もろとも[[超次元ゾーン]]に吹っ飛んでしまう。 素材となる2体は[[《超次元ボルシャック・ホール》]]とその[[サイクル]]の[[超次元]][[呪文]]を使えば一気に揃うため、[[覚醒リンク]]し易いのもポイントだろう。 ただ、同[[サイクル]][[呪文]]で呼び出せる[[クリーチャー]]には[[パワー]]6000以上でさらに[[能力]]や[[覚醒]]を持つものが揃っているため、[[リンク解除]]による除去耐性を生かしたいところ。 -[[サイキック・スーパー・クリーチャー]]のため、[[《超次元シューティング・ホール》]]などの超次元呪文を撃ってもリンクした状態で[[バトルゾーン]]に出すことは出来ない。 -[[DMR-01>DMR-01 「エピソード1 ファースト・コンタクト」]]での収録から一ヶ月足らず、しかも[[DMX-02>DMX-02 「デッキビルダーDX ハンター・エディション」]] ・[[DMX-03>DMX-03 「デッキビルダーDX エイリアン・エディション」]]双方での再録となった。 -覚醒獣の表と裏で[[イラストレーター]]が違うのは、おそらくこのカードが初めてである。 -「マンガでわかるE1」ではセメルがシンカ戦(2回戦目)で使用。[[《ナルト・スパイラル》]]の発動する際に闇だったので2体をバウンスさせた。 **収録セット [#we64b219] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Shukei]] --[[DMR-01 「エピソード1 ファースト・コンタクト」]] --[[DMX-02 「デッキビルダーDX ハンター・エディション」]] --[[DMX-03 「デッキビルダーDX エイリアン・エディション」]] **参考 [#nc14569a] -[[デスパペット]] -[[ゼノパーツ]] -[[エイリアン]] -[[サイキック・スーパー・クリーチャー]] -[[W・ブレイカー]] -[[リンク解除]] //&tag(); //タグを使う場合は上のコメントアウトを外してください。