#author("2020-01-24T13:43:42+09:00","","") *《&ruby(こうき){高貴};の&ruby(せいれいりゅう){精霊龍}; ペトローズ》 [#tb27986f] |高貴の精霊龍 ペトローズ C 光文明 (5)| |クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン 4500| |バトルゾーンにある自分の他のドラゴンすべてのパワーは+4000される。| [[DMX-17>DMX-17 「龍の祭典!ドラゴン魂フェス!!」]]で登場した[[エンジェル・コマンド・ドラゴン]]。 自分の[[ドラゴン]]の[[パワー]]を+4000する[[常在型能力]]を持つ。 [[ドラゴン]]は元々[[パワー]]が高いものが多く、[[《光器ペトローバ》]]の長所であった[[アンタッチャブル]]も消えているので扱いづらい。 その上、[[光]]で用いるのであれば[[ブロッカー]]が多くなるので、軽く範囲の広い[[《光陣の使徒ムルムル》]]の方が優秀である。 [[ドラゴン]]ならば相手の[[除去]]が怖いので、[[《ポッピ・ラッキー》]]で[[アンタッチャブル]]を[[付与]]するなどした方が役立つ場面も多いだろう。 残念ながら、積極的に使用する意義を見出しづらいカードと言える。[[《光鬼ガガ・ペトローバ》]]と同様に[[コモン縛り]]で活躍を見出すか。 -どちらかというと同じ[[種族]]を強化する[[《光鬼ガガ・ペトローバ》]]の[[ドラゴン]]版といった[[スペック]]である。 -同じ派生クリーチャーである[[《光鬼ガガ・ペトローバ》]]にも言えるが自身の種族にこだわらなければ元である[[《光器ペトローバ》]]の方が使いやすい場面も。本家と同コストである《ペトローズ》の場合はなおさらである。こちらは''ドラゴン全体''を強化できる点、つまり多種族のドラゴンデッキである点を活かした運用をするべきだろう。 **関連カード [#c8735705] -[[《光器ペトローバ》]] -[[《光鬼ガガ・ペトローバ》]] **[[フレーバーテキスト]] [#h460eb88] -[[DMX-17>DMX-17 「龍の祭典!ドラゴン魂フェス!!」]]&br;'''その美しき戦い方は、まわりの戦意を鼓舞する。''' **収録セット [#za9fd655] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Norikatsu Miyoshi]] --[[DMX-17 「龍の祭典!ドラゴン魂フェス!!」]] **参考 [#taf5d0d2] -[[エンジェル・コマンド・ドラゴン]] -[[バトルゾーン]] -[[ドラゴン]] -[[パンプアップ]] //&tag(); //タグを使う場合は上のコメントアウトを外してください。