#author("2020-08-11T19:32:25+09:00","","") *モンスター(種族) [#n2c31416] [[DMEX-08]]で登場した[[種族]]。 |秩序の邪将 ビホルダー P 闇文明 (8)| |クリーチャー:デーモン・コマンド/モンスター 12000| |ブロッカー| |T・ブレイカー| |このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札をシャッフルする。その後、自分の山札の上から3枚を、このクリーチャーの下に置く。(裏向きのまま、見ないで置く)| |このクリーチャーがタップした時、下に重ねたカードを1枚見ないで選び、自分の墓地に置いてもよい。それが呪文なら、墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。| |呪文の効果によって相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーは選ばれない。| [[《秩序の邪将 ビホルダー》]]のみが持つ。 **参考 [#r8704c1f] -[[種族]] &tag(種族,闇文明,モンスター); *モンスター(種族カテゴリ) [#ife263ba] [[DM-39]]で[[《百獣王ミリオンデス》]]の登場により成立した[[種族カテゴリ]]。 |百獣王ミリオンデス VR 闇文明 (6)| |進化クリーチャー:ダーク・モンスター 7000| |進化−自分の「モンスター」と種族にあるクリーチャー1体の上に置く。| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、「モンスター」と種族にあるクリーチャーを好きな数、自分のマナゾーンから墓地に置いてもよい。こうして墓地に置いた「モンスター」1体につき、相手は自身のクリーチャーを1体選び破壊する。| |W・ブレイカー| [[DM-28]]での登場以降、[[サムライ]]、[[ナイト]]、[[シノビ]]、[[オリジン]]、[[死神]]、[[ソウル]]と、新要素の多くに関わってきているカテゴリー。逆に[[種族]]間のサポートがほとんど存在せず、[[コスト]]も3〜5に集中しているので専用[[デッキ]]を組むには苦労するだろう。 -「〜グレンオー」、「ヤミノ〜」など、モンスター系[[種族]]には特徴的な命名ルールが存在するが、これらは[[進化クリーチャー]]や多種族でも適用される場合が多い。また[[サムライ]]に多種族冠詞がついたり、[[ナイト]]や[[死神]]では派閥の名前を入れて「○○獣」が付くなど、他の種族とは大きく違った特徴を持つ。 -物量が圧倒的に少ないため、[[種族カテゴリ]]単独表記に移行しつつある現在でも、[[《百獣王ミリオンデス》]]が[[再録]]されたり、[[モンスター]]がフィーチャーされたりでもしない限り、単独表記を見ることはないと思われる。 //-[[エピソード3]]以降は種族に[[モンスター]]を持つクリーチャーは1枚も収録されていない。 -後に[[《秩序の邪将 ビホルダー》]]が登場したことで、[[種族]]としても参照する事ができるようになった。 **「モンスター」とある種族 [#s4480571] -[[光]]:[[シャイン・モンスター]] -[[水]]:[[ブルー・モンスター]] -[[闇]]:[[ダーク・モンスター]] -[[火]]:[[フレイム・モンスター]] -[[自然]]:[[エメラルド・モンスター]] -[[進化]]:[[ガオー・モンスター]] -[[進化]]:[[マジカル・モンスター]] -[[コラボカード]]:モンスター **モンスターに関連する効果を持つカード [#vdd737a1] -[[《百獣王ミリオンデス》]] **モンスター指定の進化 [#fb8d5eca] -[[《百獣王ミリオンデス》]] **参考 [#yd133a22] -[[用語集]] -[[種族リスト]] -[[種族カテゴリ]] -[[《百獣王ミリオンデス》]] -[[《秩序の邪将 ビホルダー》]] &tag(種族カテゴリ);