#author("2020-01-25T00:14:06+09:00","","") *《スター・ピッピー》 [#e3581445] |スター・ピッピー UC 光/火文明 (4)| |クリーチャー:ファイアー・バード/ハンター/エイリアン 3000| |自分の光のクリーチャーの召喚コストを1、火のクリーチャーの召喚コストを1少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。| [[DMR-12>DMR-12 「エピソード3 オメガ∞マックス」]]で登場した[[光]]/[[火]]の[[ファイアー・バード]]/[[ハンター]]/[[エイリアン]]。 自分の[[光]]と[[火]]の[[クリーチャー]]を[[召喚]]する際にそれぞれ1[[コスト軽減]]できる[[常在型能力]]を持つ。 [[《深塊機士ガニスター》]]らの[[サイクル]]と同じく2つの[[文明]]を対象とした[[コスト軽減]][[クリーチャー]]の一つで、それらより1[[コスト]]重くなった代わりに[[パワー]]が上昇している。 また向こうとは違い火と光の多色クリーチャーであればコストを2下げることができる。 こういった[[システムクリーチャー]]は場持ちが肝心なので[[《超次元ミカド・ホール》]]などの弱小[[火力]]で焼かれない[[パワー]]はありがたい。4[[コスト]]である点も[[《一撃奪取 アクロアイト》]]と[[《一撃奪取 トップギア》]]から繋がるので気にならないだろう。 [[コスト軽減]]能力は[[マナブースト]]と天秤に掛けられがちだが、[[色]]の関係で[[自然]]を投入しづらい[[《無限王ハカイ・デストロイヤー》]]や[[《天下統一シャチホコ・カイザー》]]、[[《炎龍王子カイザー・プリンス》]]を核とした[[デッキ]]では重宝されるだろう。 -プリンとリュウセイを除く[[ハンター]]/[[エイリアン]]の複合種族は[[DMR-09>DMR-09 「エピソード3 レイジVSゴッド」]]以来の登場。それぞれの種族がほとんどいなくなっているのが分かる。 -[[フレーバーテキスト]]では、[[次の弾以降>ドラゴン・サーガ]]の[[背景ストーリー]]が示唆されている。ようやく[[Ζ]]や[[《偽りの名 ゾルゲ》]]を筆頭とした[[アンノウン]](さらに元を辿ると[[オリジン]]及び[[《暗黒皇グレイテスト・シーザー》]]と[[《超銀河弾 HELL》]])がもたらした災厄が終わったようだ。 **関連カード [#pb3b7512] -[[《秘精甲蟲メタルバグ》]] **[[フレーバーテキスト]] [#da1af76e] -[[DMR-12>DMR-12 「エピソード3 オメガ∞マックス」]]&br;'''[[パンドラスペース>パンドラ・スペース]]からの侵略ではじまった物語は一旦の終焉を迎え、物語は[[まったく別の世界>ドラゴン・サーガ]]に移っていく。''' **収録セット [#r9e247d9] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[IronPot]] --[[DMR-12 「エピソード3 オメガ∞マックス」]] **参考 [#w83c9206] -[[ファイアー・バード]] -[[ハンター]] -[[エイリアン]] -[[タップイン]] -[[光]] -[[火]] -[[クリーチャー]] -[[召喚コスト]] -[[コスト軽減]] &tag(,,,,,,,);