#author("2021-01-23T10:40:15+09:00","","") *《グレンマ&ruby(にゅう){入};&ruby(どう){道};》 [#j4fc77ef] |グレンマ入道 UC 火文明 (3)| |クリーチャー:メルト・ウォリアー/鬼札王国 3000+| |<鬼タイム>自分と相手のシールドの数が合計6つ以下なら、このクリーチャーのパワーを+3000し、「W・ブレイカー」を与える。(「W・ブレイカー」を持つクリーチャーはシールドを2つブレイクする)| [[DMRP-13]]で登場した[[火]]の[[メルト・ウォリアー]]/[[鬼札王国]]。 [[鬼タイム]]発動で+3000の[[パンプアップ]]と[[W・ブレイカー]]を得る。 軽量だが[[鬼タイム]]が成立しなければ[[バニラ]]と同等であり、序盤に出すなら同じ[[コスト]]の[[スピードアタッカー]]持ちを採用するほうが[[ビートダウン]]としては理に適っている。 [[鬼タイム]]を待ったところで基本的な[[スペック]]しか上昇せず、相手に干渉する手段が[[攻撃]]しかないため、[[ゲーム]]後半の活躍を期待するのも難しい。 -通常[[シールド戦]]では[[ビートダウン]]しかできない単調な[[スペック]]の[[カード]]は嫌われるが、[[DMRP-13]]の[[カードプール]]上[[ビートダウン]]を構築することは比較的容易なので、シールド戦で需要がある。 -[[メルト・ウォリアー]]では[[《血風神官フンヌー》]]と並んで最軽量。 -アニメでは[[鬼札 アバク]]、[[メガネ]]、[[デストロ伊藤]]が使用する。 -実戦では役に立ちづらいが、初心者向けのスペックだからというのか『デュエル・マスターズ 十王篇フルコンプリートBOOK』では「場に出しておけば序盤から終盤まで活躍する、鬼札デッキの優秀なアタッカーだ!!!」と前向きに紹介されている。 //**関連カード [#sb8351df] //-[[《》]] **[[フレーバーテキスト]] [#m8ca5fad] -[[DMRP-13]]&br;'''「[[ジャオウガ>《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》]]」は[[鬼札王国]]の覇王であるだけでない。[[龍頭星雲>ドラゴンズ・ゼロ]]の向こう側からやってきたからか、滅びたはずの[[ドラゴン]]を復活させる力を持っているのだ。''' -[[SpDeck8]]&br;'''「[[鬼タイム]]」突入のチャンスは、自分が[[攻撃]]している時だけじゃない! 相手が[[攻撃]]してきてもピンチをチャンスに変えられる。 それが[[鬼タイム]]だ!!''' **収録セット [#ffe0d9ff] -illus.[[Miyamoto Satoru]] --[[DMRP-13 「十王篇 第1弾 切札×鬼札 キングウォーズ!!!」>DMRP-13]](40/95) --[[SpDeck8 「ウェルカム! 鬼札王国デッキ40枚!!」>SpDeck8]](5/11) **参考 [#i6186ff3] -[[メルト・ウォリアー]] -[[鬼札王国]] -[[鬼タイム]] -[[パンプアップ]] -[[W・ブレイカー]] -[[付与]] &tag(クリーチャー,火文明,単色,コスト3,メルト・ウォリアー,鬼札王国,パワー3000,鬼タイム,パンプアップ,パンプアップ+3000,W・ブレイカー,付与,UC,アンコモン,Miyamoto Satoru);