#author("2020-12-05T02:00:25+09:00","","") *《コッコ・ルピア》 [#jcbc5333] |コッコ・ルピア UC(C) 火文明 (3)| |クリーチャー:ファイアー・バード 1000| |自分のドラゴンの召喚コストを2少なくする。ただし、コストは1以下にならない。| [[DM-06]]で登場した[[ファイアー・バード]]。 [[ドラゴン]]の[[コスト軽減]][[能力]]を持つ最初の「[[ルピア]]」であり、[[ファイアー・バード]]の代表的な存在。 登場以来[[ドラゴン]]のお供として活躍し続けている。 強力な[[ドラゴン]]を使う上での普遍の悩みは高い[[マナコスト]]なので、ストレートにその問題を解消できるこの[[カード]]は重宝される。そのため、[[【連ドラ】]]を代表とする、[[ドラゴン]]を多量に扱う[[デッキ]]でよく使われている。 [[《爆竜 GENJI・XX》]]や[[《ボルシャック・NEX》]]などの6マナの[[ドラゴン]]をテンポよく次の[[ターン]]に[[召喚]]できるようになるのは強力である。 [[《一撃奪取 トップギア》]]などと異なり[[ターン]]中何度もコスト軽減を利用することができるため、ドラゴンを主軸とした[[ループ]]コンボに使用されることもある。[[《無限龍ファタル・スパイラル》]]の[[ドラゴン]]指定[[進化]]と[[バウンス]]を利用したループなどはその代表格である。 欠点は[[パワー]]が1000しかなく非常に[[除去]]されやすいこと。 重要な[[カード]]である分、失った時のリスクが大きいので、呪文である[[《メンデルスゾーン》]]や[[cip]]で役割を果たす[[《エコ・アイニー》]]の方が使いやすい場合もある。 しかし[[ファイアー・バード]]であるが故にサポートも多く、[[《ボルシャック・NEX》]]や[[《爆竜 NEX》]]といったカードを使用する際には互いにシナジーをしあうこちらが採用される。 [[DMBD-15]]において[[《チャラ・ルピア》]]が登場。そちらは光が足されたがコストが2になっており、パワーも1500である。[[多色]]であることがデメリットにならないデッキでは、そちらが優先して使われるだろう。 **ルール [#a1fad7d9] -この[[クリーチャー]]が複数存在していても、[[コスト]]が2より少なくなることはない。つまり、最小で2まで下げられるということである。 -[[《ドクガンリュー・パイン》]]や[[《ルピア・ラピア》]]など、他の[[コスト軽減]]持ちが存在する場合でも、コッコ・ルピア自身の「ただし、コストは2より少なくならない。」の部分により、1に下がることはない。 //しかし[[《ドクガンリュー・パイン》]][[《ルピア・ラピア》]]など、「ただし[[コスト]]は1より少なくならない」の[[効果]]を持つ他の[[カード]]と組み合わせた場合、[[コスト]]を1まで下げることができる。 //DASH TVの裁定では、「テキストに記されている内容を可能な限り実行する」ルールにより、いかなる場合でもコストは2までしか下がらないとのことです。 -「[[テキスト]]に記されている内容を可能な限り実行する」という[[ルール]]が存在するため、[[《紅神龍ガルドス》]]などの3[[マナ]]の[[ドラゴン]]の場合、1[[コスト]]だけ軽くなり、2[[コスト]]で[[召喚]]することができる。 -2015年7月15日にルールが変更された。3[[文明]]以上を持つ[[多色]][[ドラゴン]]の[[マナコスト]]が下がりすぎると、[[召喚]]に要求される[[文明]]を揃えられなくなるという問題があったが、そのような場合には追加で必要な[[文明]]の[[マナ]]を払えるようになった。 --例えば《コッコ・ルピア》が2体いる時に[[《龍仙ロマネスク》]]を[[召喚]]しようとする。この場合、《ロマネスク》の[[マナコスト]]は2まで下がってしまうが、本来必要な2点の[[マナ]]に加えて、さらに1点の[[マナ]]を生み出して必要な[[文明]]を揃えられるということである。 //マナコストの支払いの際にプレイするカードの文明を揃えることが優先されるようになったため、コスト軽減により支払うコストが必要な文明の数を下回った場合は、コスト軽減が強制であっても不足分のコストを追加で支払えるようになった。 //-しかしその反面、[[《龍仙ロマネスク》]]などの三色以上の色で構成されている[[ドラゴン]]の召喚が難しくなるデメリットもある。&br;理由は、効果が強制であるためにこのカードが2体以上場に出ていると、《龍仙ロマネスク》のコストは6→2へとなる。つまり、マナゾーンのカードを二枚タップして召喚するわけだが、「マナゾーンの多色は色を1つしか生み出せない」というルールによって''召喚ができなくなる''(例えば、マナで[[火]]と[[光]]を支払っても[[自然]]を支払えない)。この場合は、マナゾーンに五色のカードが必要となるので3色以上の[[ドラゴン]]を召喚する際は注意が必要。 //勿論、[[《ルピア・ラピア》]]などが場にいて、コストがさらに低くなればなるほど、マナに五色のカードがたくさん必要となる。 -[[DMC-15>DMC-15 「幻想の無限龍(エターナル・ドラゴン)デッキ」]]や[[DMC-18>DMC-18 「勝舞聖龍(しょうぶホーリー・ドラゴン)デッキ」]]、[[革命編]]での[[テキスト]]はコスト軽減の限界値について「1以下にならない」といった言い回しで書かれている。一見変わったようにも見えるが、1以下は1も含むため、他多くに見られる「2より少なくならない」と意味は同じ。自然数の範囲において「2未満」と「1以下」は同義となるので、「コストを1まで下げられる」と誤解しないように注意。 **環境において [#a731608d] 登場当初は除去されやすいパワーラインから賛否の分かれるカードであった。また、[[常在型能力]]持ちのウィニーなので[[《母なる大地》]]との相性も悪く、[[《無双竜機ボルバルザーク》]]系統では評価されなかった。[[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》]]に関しても[[マナブースト]]や[[リアニメイト]]で早出しするのがメジャーであったため、あちらの系統でもほとんど使われなかった。 [[不死鳥編環境]]で[[【連ドラ】]]が環境に進出し、ようやく真剣勝負でも見かけるようになった。以降、[[【連ドラ】]]は[[極神編環境]]まで環境に残り続けた。 その後も一定数使われ続けたが、軽量除去の横行や[[《エコ・アイニー》]]・[[《メンデルスゾーン》]]の登場、ドラゴンの出し方がコスト軽減より踏み倒しに移行するなどの要因から、[[エピソード2]]〜[[ドラゴン・サーガ]]時代には相棒のドラゴンとは対極的に不遇を囲った。かつてドラゴンデッキといえば《コッコ・ルピア》というほどに採用され続けたカードであったが、このような事情から凋落の道を辿った。 その後、[[コスト踏み倒しメタ]]の横行や軽量[[除去]]の採用枚数の低下、[[ファイアー・バード炎]]の登場による種族シナジーの期待により[[革命編]]からは復権し、[[革命編ブロック構築環境]]において【赤単革命】、[[【連鳥】]]などで姿が確認された。[[文明]]参照の[[進化クリーチャー]]が多数登場したことにより、種族が[[ドラゴン]]の進化であればこのクリーチャーにそのまま重ねることができるようになった。コスト6の[[《エヴォル・ドギラゴン》]]であれば出した次の[[ターン]]に進化できる。 [[革命ファイナル]]では[[《ボルシャック・NEX》]]及び[[《凰翔竜機バルキリー・ルピア》]]と組み合わせる形で[[革命チェンジ]]に繋げられることから流行し、[[【NEXミラダンテ】]]において[[《ボルシャック・NEX》]]を早出しするためのコスト軽減として大きく結果を残した。[[DMR-13]]の[[コマンド・ドラゴン]][[コスト軽減]]サイクルではコマンド・ドラゴンでない《ボルシャック・NEX》のコストを軽減できないため、種族の関係上このカードに白羽の矢が立った形となっていた。 [[新章デュエル・マスターズ]]では[[《堕魔 ドゥシーザ》]]や[[《異端流し オニカマス》]]対策の[[《ゼンメツー・スクラッパー》]]など、手頃な軽量火力が再び増えたため場に残す事は困難になったものの、[[環境]]にコスト踏み倒しメタが増えた事から、その価値が見直された。 [[双極篇環境]]ではそもそもこのカードを最速で出せる3ターン目に勝負を決めるデッキが蔓延したため、評価を下げた。[[超天篇環境]]でも[[GR]]戦術と特にシナジーが無かったことから評価が低かった。 [[十王篇環境]]では[[キリフダッシュ]]持ちの[[ドラゴン]]のサポートになることから幾分か再評価された。 総じて、環境次第で評価がガラリと変わる1枚である。 **その他 [#kb8a1f7e] -この[[カード]]が登場した[[DM-06]]の時点では、[[ドラゴン]]と名の付く[[種族]]は[[アーマード・ドラゴン]]のみだったため、何故[[テキスト]]に[[ドラゴン]]としか書かれていないのか疑問に思った[[プレイヤー]]も多かった。その後登場した[[《レジェンド・アタッカー》]]の[[エラッタ]]では、[[ドラゴン]]=[[アーマード・ドラゴン]]という認識だったが、この[[カード]]は全ての[[ドラゴン]]をサポートすることができた。 -[[DMC-47]]のみ、[[レアリティ]]が[[アンコモン]]から[[コモン]]に格下げされている。その後に収録されたものは[[アンコモン]]に戻っている。 -特定の[[種族]]を対象とする[[コスト軽減]]の元祖であり、[[《西南の超人》]]はこれの[[ジャイアント]]版、[[《聖黒獣アシュライガー》]]は[[デーモン・コマンド]]・[[エンジェル・コマンド]]版、[[《救急機装レスキュー・スペース》]]は[[グレートメカオー]]版ともいわれる。 --余談だが、《コッコ・ルピア》以外の2コスト軽減は[[《西南の超人》]]が基準になっているのか4コストが多い。3コストには[[《フレフレ・ピッピー》]]のように複数のカテゴリに入れば実質2コスト軽減のようなクリーチャーも存在し、《コッコ・ルピア》と同コストの2コスト軽減クリーチャーは意外と少ない。 -[[DMC-47]]に収録された際には、腰のデッキケースにゲジゲジ眉毛と、[[切札 勝舞]]のようなイラストであった。&br;また、エントリーデュエル2010の参加賞に鎧姿で物騒な台詞の[[フレーバーテキスト]]を持つものも存在する。&br;さらに、チョコスナックのおまけカードにはアニメ風のCGイラストのものがあるなど、[[カードイラスト]]の種類は非常に多い。 -[[DMC-67]]版では[[コロコロコミック]]を読んでおり、シンボル「[[コロドラゴン>《ボルシャック・コロドラゴン》]]」の姿も見える。ちなみに、表紙は過去におはコロで共演していた「[[ケシカスくん]]」である。 -[[フレーバーテキスト]]や各種メディアにおいて、話すときには語尾に「ッピ」が付くことが多い。ただし、文章中での語尾は「っぴ」か「ッピ」で表記揺れがある。 -[[DMX-14]]ではドラゴンはもっと感謝すべきだと主張している。その割には[[《鬼カイザー 「滅」》]]に対して「はい!すぐ行くっぴ!」と返事しており、さすがにドラゴン相手には強気に出れないようだ。とはいえ、[[《エコ・アイニー》]]からは羨ましがられているところを見ると、なんだかんだで仲はいい様子。だが漫画では他の[[ファイアー・バード]]たちと共に[[《ボルシャック・NEX》]]に(ギャグとはいえ)パシリをさせたことも。 -[[DMX-24]]版ではワーナー・ブラザーズ社のアニメ作品「ルーニー・テューンズ」のトゥイーティー風のイラストが描かれている。もしかすると次弾のブラック・ボックス・パックに[[再録]]する可能性が高いかもしれない。 -アニメ「新星輝デュエル・マスターズ フラッシュ」によると、この[[クリーチャー]]が背中に背負っている笛は「ドラゴニカ」という名前で、[[ドラゴン]]のサポートに使われるらしい。 -漫画とアニメでは[[切札 勝舞]]が使う定番[[カード]]の1つ。他にも勝利やドラゴン龍など火文明のドラゴンを使うキャラが多い。初登場はバトルアリーナ編の[[不亞 幽]]戦での使用。1体目は勝舞の[[《ボルシャック・ドラゴン》]]をコスト軽減し、幽が[[《ボルシャック・ドラゴン》]]を[[召喚]]した際に[[《恐怖の影スクリーム・アサシン》]]の効果で破壊されたが、2体目は生き残り[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]]をコスト軽減して勝利に繋げた。 ザキラ戦でも使用されてコスト軽減に活躍したが、[[S・トリガー]]の[[《バースト・ショット》]]で破壊されてしまった。 「FE」では南太平洋の島で[[トーイ]]がザキラ戦で使用し、[[《暗黒王デス・フェニックス》]]の[[進化元]]となった。[[切札 勝利]]も3年前のザキラ戦で使用した。 -[[映画「闇の城の魔龍凰」>劇場版デュエル・マスターズ 闇の城の魔龍凰(カース・オブ・ザ・デスフェニックス)]]が始まる前のオープニング映像では勝舞が使用したものが実体化した姿で登場。デザートマンに捕らわれていたロックマンを救出するという活躍を見せた。 -漫画「Duel Masters Rev.」にて、赤目龍神の回想シーンに登場。PREVOの才能を見いだされ、研究施設での人体実験を強いられる日々を送る龍神が初めて見た実体化している[[クリーチャー]]であった。彼に施設からの脱出と、絶望した世界の破壊を提案し、[[デュエル・マスターズ]][[カード]]を渡している。なお未来との勝負ではすべてがドラゴンのデッキを使うために採用されていない。 -スマートフォンアプリゲーム「パズル&ドラゴンズ」では、コラボダンジョンに登場する[[クリーチャー]]として出演した。条件を満たすと[[《マッハ・ルピア》]]に進化させることができる。リーダースキル名は「竜呼びの舞」。 -「[[デュエル・マスターズ プレイス]]」では、能力[[テキスト]]が「自分のドラゴンの召喚コストを2少なくする。ただし、コスト2より少なくならず、かつそのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。」と、現在の裁定に則ったものに変更されている。また、「[[コッコ・ルピコ]]」という名前で女の子として擬人化も果たしており、プレイヤーをサポートするナビゲーターとなっている。 --作品は異なるものの、何かと関連付けられる存在である[[《ボルシャック・ドラゴン》]]と揃ってこれで[[デュエマ]]を代表する火文明の[[クリーチャー]]コンビが女の子になった事になる。 --[[DMEX-08]]版のイラストはルピコそのものである。 -[[DMDB-01 「デッキビルダー2021」>DMDB-01]]版プライズではルピコが正面に描かれ、後ろに《コッコ・ルピア》、[[《クック・ポロン》]]、[[《トット・ピピッチ》]]がいる。 -[[《プラント・トラップ》]]では植物に食べられそうになっている。 **関連カード [#td25d921] -[[《ボルシャック・NEX》]] -[[《ギャラクシー・ルピア》]] -[[《ダーク・ルピア》]] -[[《ゴッド・ルピア》]] -[[《キューティー・ルピア》]] -[[《マッハ・ルピア》]] -[[《マッス・ルピア》]] -[[《コッコ・ギルピア》]] -[[《ゼロ・ルピア》]] -[[《インガ・ルピア》]] -[[《聖龍の翼 コッコルア》]] -[[《アクア鳥人 ロココ》]] -[[《コッコ・ドッコ》]] -[[《爆速 ココッチ》]] -[[《龍鳥の面 ピーア》]] -[[《龍友伝承 コッコ・ゲット》]] -[[《コッコ・ドギラッチ》]] -[[《コッコ・パルサ》]]([[ゲームオリジナルカード]]) -このクリーチャーが描かれているカード --[[《プラント・トラップ》]] --[[《ラフレシア・トラップ》]] **[[フレーバーテキスト]] [#a5dd264c] -[[DM-06]]、[[DMC-09>DMC-09 「勝舞神龍(しょうぶドラゴン・レジェンド)デッキ」]]、[[DMC-15>DMC-15 「幻想の無限龍(エターナル・ドラゴン)デッキ」]]、[[DMC-18>DMC-18 「勝舞聖龍(しょうぶホーリー・ドラゴン)デッキ」]]、[[DMC-27]]、[[DMC-61]]、[[DMX-02]]、[[DMPP-01]] '''[[竜>ドラゴン]]が唯一友とする。''' -[[DMC-36>DMC-36 「ヘヴン・オブ・ドラゴン」]] '''姿と形は違えど、その心はいつも[[竜>ドラゴン]]と共にある。''' -[[DMC-47]] '''[[お前>プレイヤー]]が馬鹿にした、こいつが勝利の鍵なのさ!――[[勝舞>切札 勝舞]]''' -[[DMC-49]] '''[[竜>ドラゴン]]達は信じている。その[[呼び声>コスト軽減]]が誘う先に、自分たちの[[戦場>バトルゾーン]]があると。''' -[[DMC-62]] '''[[龍>ドラゴン]]と勝利を導くことが、生まれもってのサダメ。''' -[[DMC-67]] '''「[[大先生>Shigenobu Matsumoto]]のまんが、今月も最高〜ッピ!」花より[[コロコロ>コロコロコミック]]!!'''&br;'''コッコ・ルピアの幸せな春休み。''' -[[DMX-09]] '''その笛の音は、今も昔も[[ドラゴン]]にとって心地のよいものであり続ける。''' -[[DMD-07>DMD-07 「変形デッキセット DX鬼ドラゴン」]] '''何があろうとも、僕たちは[[ドラゴン]]の友達だっぴ!――コッコ・ルピア''' -[[DMX-12]](b88/???) '''東京の新しい名物だっぴ!''' -[[DMX-12]](b89/???) '''福岡名物明太子ですたいッピ。これを食べずして、九州の食はかたれんとッピ。''' -[[DMX-12]](b90/???) '''名古屋が全国に誇るもの、それはもちろん、この金の[[シャチホコ>《シャチホコ・GOLDEN・ドラゴン》]]ッピ!名古屋にきたらみていくみゃーッピ!''' -[[DMX-12]](b91/???) '''コッテコテの大阪名物たこ焼きやでッピ!本場の味を、ぜひためしたってやッピ!''' -[[DMX-14]] '''もう、僕たちもずいぶん長いこと[[ドラゴン]]と一緒に戦ってきたっぴ。そして、一個わかったことがあるっぴ。それはあいつらは僕たちがいないと何もできないってことだっぴ。だから、あいつらはもっと僕たちに感謝するべきなんだっぴ!!!――コッコ・ルピア''' -[[DMX-16]] '''どんな世界でも、[[ドラゴン]]がいる限り、僕らは一緒に戦うっぴ!さぁ、おいらを早く呼ぶっぴよ、[[NEX]]! ---コッコ・ルピア''' -[[DMX-20]] '''[[ドラゴン]]を素早く出しちゃえるッピ! ---コッコ・ルピア''' -[[DMX-21]] '''[[ボルシャック]]。その名は[[火文明>火]]では伝説。その名を受け継ぐべく、多くの[[ドラゴン]]は切磋琢磨している。''' -[[DMX-22]] '''いつでも、ドラゴンの横には、ルピアがいる。彼らの友情の足跡はまだまだ続く。''' -[[DMX-23]] '''オイラを出せば、次の[[ターン]]には[[コッコ・ドギラッチ>《コッコ・ドギラッチ》]]が出せるッピ! ---コッコ・ルピア''' -[[DMX-24]] '''I taw! I taw! PUDDY DRAGOOOOOOOOOON!!!''' -[[DMEX-01]] '''[[ドラゴン]]を応援し続けて15年だッピ!当時は、こんなに色々な種類の[[ドラゴン]]が登場するとは思わなかったッピ! ― コッコ・ルピア''' -[[DMEX-04]] '''[[ドラゴン]]とおいら達[[ルピア]]の友情は永遠! これぞ最&強だッピ! ― コッコ・ルピア''' -[[DMEX-08 「謎のブラックボックスパック」>DMEX-08]] '''[[プレイヤー]]さん! 私と一緒に[[デュエマ]]しましょう! さぁ~! いっきまっすよ~! ― “[[デュエル・マスターズ プレイス]]”ナビゲーター ルピコ''' -[[DMEX-12]]&br;'''みんなの願いに応えてドラゴンが降臨する時、略して「ドラリン」はすべての種族にとってお祭りなんだッピ! ーコッコ・ルピア''' -[[パフチョコ2>デュエル・マスターズ パフチョコレート 第2弾]](P35/Y7) '''赤き翼で[[ドラゴン]]を呼べ!''' -[[パフチョコ2>デュエル・マスターズ パフチョコレート 第2弾]](P36/Y7) '''その翼が消えぬなら、その羽が竜を導く!''' -[[チョコスナック>デュエルマスターズ チョコスナック]](P81/Y9) '''コッコ・ルピアの行く手には、燃えたぎる[[ドラゴン]]の闘志が待っている。''' -[[チョコスナック>デュエルマスターズ チョコスナック]](P89/Y9) '''集まれ、ぼくの仲間よ!!ぼくたちの魂を君に預けるッピ!!──コッコ・ルピア''' -[[チョコクランチ>デュエル・マスターズ チョコクランチ]](P76/Y12) '''おいらが[[ドラゴン]]を助けるッピ!!みんなの力でたたかうッピ! ---コッコ・ルピア''' -[[プロモ>プロモーション・カード]](P3/Y9) '''ピーヒョロ、ピーヒョロ、戦じゃ、戦じゃ!死ぬか勝つかどっちかだッピ!──コッコ・ルピア''' -[[プロモ>プロモーション・カード]](P42/Y13) '''これなら、オイラと[[ドラゴン]]仲良くわけて食べられるッピ! ---コッコ・ルピア''' -[[プロモ>プロモーション・カード]](P20/Y14) '''最高の[[革命>革命編]]をおとどけするッピ!!''' -[[プライズ]] '''コイツがいねえと始まらねぇ!龍を呼んでくれ!コッコ・ルピア! ---[[切札勝舞>切札 勝舞]]''' **収録セット [#ga3c5346] ***[[デュエル・マスターズ]] [#q25894bd] -illus.[[Akifumi Yamamoto]] --[[DM-06 「闘魂編(インビンシブル・ソウル) 第1弾」>DM-06]] --[[DMC-09 「勝舞神龍(しょうぶドラゴン・レジェンド)デッキ」]] --[[DMC-15 「幻想の無限龍(エターナル・ドラゴン)デッキ」]] --[[DMC-18 「勝舞聖龍(しょうぶホーリー・ドラゴン)デッキ」]] --[[DMC-27 「コロコロ・ドリーム・パック」>DMC-27]] --[[DMC-36 「ヘヴン・オブ・ドラゴン」]] --[[DMC-49 「フォース・オブ・ドラゴン」>DMC-49]] --[[DMC-61 「コロコロ・ドリーム・パック4(エターナル・ヘヴン)」>DMC-61]] --[[DMX-02 「デッキビルダーDX ハンター・エディション」>DMX-02]] --[[DMX-09 「デッキビルダー鬼DX ガンバ!勝太編」>DMX-09]] --[[DMD-07 「変形デッキセット DX鬼ドラゴン」]] --[[DMX-14 「最強戦略パーフェクト12」>DMX-14]] --[[DMX-16 「超王道戦略ファンタジスタ12」>DMX-16]] --[[DMX-20 「デッキ一撃完成!! デュエマックス160 〜革命&侵略〜」>DMX-20]] --[[DMX-21 「マスターズ・クロニクル・パック 英雄決闘譚(コミック・オブ・ヒーローズ)」>DMX-21]] --[[DMX-22 「超ブラック・ボックス・パック」>DMX-22]](足跡) --[[DMX-23 「奥義伝授!! デッキLv.マックスパック」>DMX-23]] --[[DMEX-04 「夢の最&強!!ツインパクト超No.1パック」>DMEX-04]] --[[DMEX-12 「最強戦略‼︎ ドラリンパック」>DMEX-12]] (99/110) --[[DMPCD-01 「デュエマプレイス・コラボデッキ 超竜の君臨&天門の降臨」>DMPCD-01]] -illus.[[Akifumi Yamamoto]]/[[RYO KUNOKI]] --[[デュエルマスターズ チョコスナック]](P81/Y9) -illus.[[Akifumi Yamamoto]]/[[KEIGO KIMURA]] --[[デュエルマスターズ チョコスナック]](P89/Y9) -illus.[[Akifumi Yamamoto]]/[[Chika Horiguchi]] --[[デュエル・マスターズ チョコクランチ]](P76/Y12) -illus.[[sarmat]] --[[DMC-47 「HEROES PACK(ヒーローズ・クロス・パック) 勝舞編」>DMC-47]](勝舞) -illus.[[sarmat]]/[[KEITA HATTORI]] --[[デュエル・マスターズ パフチョコレート 第2弾]](P35/Y7、P36/Y7) -illus.[[Syuichi Obata]] --[[DMC-62 「ウルトラ・NEX」>DMC-62]] -illus.[[Gin]] --[[DMC-67 「ドラマティック・ウォーズ ドラゴン&ファイアー」>DMC-67]](コロコロ) -illus.[[HIRO”WO”NORI]] --[[DMX-12 「ブラック・ボックス・パック」>DMX-12]](b088/???・スカイツリー) -illus.[[Norikatsu Miyoshi]] --[[DMX-12 「ブラック・ボックス・パック」>DMX-12]](b089/???・明太子) -illus.[[500siki]] --[[DMX-12 「ブラック・ボックス・パック」>DMX-12]](b090/???・シャチホコ) --[[プロモーション・カード]](P42/Y13・ミスドビッツ)(新規イラスト) --[[プロモーション・カード]](P20/Y14・フルフレーム)(新規イラスト) -illus.[[YOICHI ITO]] --[[DMX-12 「ブラック・ボックス・パック」>DMX-12]](b091/???・たこ焼き) -illus.[[Taro Yamazaki]] --[[DMX-24 「輝け!デュエデミー賞パック」>DMX-24]] -illus.[[akira actagawa]] --[[DMEX-01 「ゴールデン・ベスト」>DMEX-01]] -illus.[[乾和音/アートアンフ]] --[[DMEX-08 「謎のブラックボックスパック」>DMEX-08]](51/???・コッコ・ルピコ) -illus.[[Okera]] --[[プロモーション・カード]](P3/Y9・篠笛) ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#r2f33969] -CV:[[指出毬亜]] -illus.[[Akifumi Yamamoto]] --[[DMPP-01 第1弾「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」>DMPP-01]] --[[DMPD-03「超竜の咆哮」>DMPD-03]] --[[DMPD-07 「ベストセレクション 闇・火・自然 アタック」>DMPD-07]] -illus.[[Masakichi]] --[[プライズ]] -illus.[[]] --[[DMDB-01 「デッキビルダー2021」>DMDB-01]] **参考 [#e5ffa6df] -[[ファイアー・バード]] -[[ドラゴン]] -[[コスト軽減]] -[[ルピア]] -[[ヒーローズ・カード]] -[[基本カード]] -[[コッコ・ルピコ]] ---- 公式Q&A >Q.バトルゾーンに[[《チャラ・ルピア》]]が2体と''《コッコ・ルピア》''が1体います。自分の[[《ボルシャック・NEX》]]を召喚するコストは1コストですか?2コストですか? A.''《コッコ・ルピア》''の「コストは1以下にならない。」能力が優先されますので、支払うコストは2です。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/34383]] &tag(クリーチャー,火文明,単色,コスト3,ファイアー・バード,パワー1000,コスト軽減,ドラゴンサポート,UC,アンコモン,C,コモン,ルピア,・,Akifumi Yamamoto,RYO KUNOKI,KEIGO KIMURA,Chika Horiguchi,sarmat,KEITA HATTORI,Syuichi Obata,Gin,HIRO”WO”NORI,Norikatsu,Miyoshi,500siki,YOICHI ITO,Taro Yamazaki,akira actagawa,乾和音/アートアンフ,Okera,Masakichi);