#author("2020-06-18T23:56:57+09:00","","") *《スカイフレーム・リザード》 [#w8f5ec74] |スカイフレーム・リザード UC 火文明 (6)| |クリーチャー:メルト・ウォリアー 4000| |ウェーブストライカー| |WS−このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、「ブロッカー」を持つ相手のクリーチャーを2体まで破壊する。| [[DM-11]]で登場した[[メルト・ウォリアー]]。 [[cip]]で2体の[[ブロッカー]]を[[破壊]]できる[[ウェーブストライカー]]。 [[ビートダウン]]型で組むならば何枚も投入して最後の一押しで使ってもいい。 [[《炎舞闘士サピエント・アーク》]]では届かないブロッカーを除去できることを利用したいところ。[[《ヘブンズ・ゲート》]]で登場してきた大型ブロッカーを2体まとめて破壊できれば爽快。相手からすればたまったものではない。 ただし、ウェーブストライカーデッキは[[《炎舞闘士サピエント・アーク》]]で[[コントロール]]するタイプが主流なので、あまり使用されることはない。 うまく相手を見て出したいところ。 -[[《母なる大地》]]や[[《母なる紋章》]]が現役の頃は何枚も積むよりも数枚挿して、状況に合わせて使い分けられることが多かった。 -[[DMR-21]]で登場した[[《メガ・ツインターボ・ドラゴン》]]は、必要となる[[クリーチャー]]の種類は違うものの、要求する数が少なく、いなくても1体は[[破壊]]でき[[コスト]]も2低い[[ドラゴン]]と、あらゆる面でこちらの[[スペック]]を上回っている。こちらは味方の[[ウェーブストライカー]]の発動に貢献できるので[[下位互換]]というわけではないが。 -[[デュエル・マスターズ プレイス]]では、コストが5になり、[[レアリティ]]が[[レア]]になった。 **収録セット [#ofa96862] ***[[デュエル・マスターズ]] [#z1ecc0dd] -illus.[[Toshiaki Takayama]] --[[DM-11 「聖拳編 第2弾 無限軍団の飛翔(エターナル・ウェーブ)」>DM-11]] ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#o97c46fc] -illus.[[Toshiaki Takayama]] --[[DMPP-04 第4弾「混沌の軍勢 -REBELLION SYMPATHY-」>DMPP-04]] **参考 [#sbc0c8ad] -[[メルト・ウォリアー]] -[[ウェーブストライカー]] -[[cip]] -[[ブロッカー]] -[[除去]] -[[ブロッカー破壊]] &tag(〇クリーチャーor呪文,〇文明,単色or多色or無色,コスト〇,種族,パワー〇〇,,,,);