#author("2020-01-19T15:57:29+09:00","","") *《ソーラー・チャージャー》 [#w6807021] |ソーラー・チャージャー C 光文明 (3)| |呪文| |自分のクリーチャーを2体まで選ぶ。このターンの終わりに、そのクリーチャーをアンタップしてもよい。| |チャージャー| [[DM-08 「闘魂編 第3弾 超神龍の復活(インビンシブル・レジェンド)」>DM-08]]で登場した[[光]]の[[チャージャー]][[呪文]]。 自分の[[クリーチャー]]を2体[[アンタップ]]し、[[マナブースト]]もしてくれる。 だが普通は、[[《ライト・ディフェンス》]]か[[《リバース・アーマー》]]を使った方が効果的である。むしろ[[アンタップ]]はおまけと見て、[[白単]]などにおける貴重な[[光]]の3[[コスト]][[チャージャー]]として使っていくといいだろう。 後に[[DMR-16極>DMR-16極 「ドラゴン・サーガ 第4章 超戦ガイネクスト×極」]]で同[[コスト]]の[[《トロワ・チャージャー》]]が登場。あちらの方が[[コストパフォーマンス]]は良いが、[[光]]の[[コスト]]3以下の[[クリーチャー]]をほとんど使わないような[[デッキ]]では、対象となる[[クリーチャー]]に条件がないこちらを採用した方が良いだろう。 -[[イラスト]]の関係上、「相手の[[クリーチャー]]を[[タップ]]する」[[能力]]と勘違いされ易い。[[フレーバーテキスト]]もどちらかといえば相手に干渉する効果を連想させ、あまり噛み合っていない。 -[[DM-08>DM-08 「闘魂編 第3弾 超神龍の復活(インビンシブル・レジェンド)」]]のものと[[DMC-10>DMC-10 「白凰精霊(はくおうホーリー・スピリット)デッキ」]]のものとでは、[[フレーバーテキスト]]の有無の違いがある。 -漫画では[[W(ホワイト)>白凰]]が[[勝利>切札 勝利]]戦で使用。[[《天海の精霊シリウス》]]2体に使い、[[ターンエンド]]時に[[アンタップ]]させた。Wの言うとおり、もはや死角はない。 **[[サイクル]] [#h085a824] [[DM-08>DM-08 「闘魂編 第3弾 超神龍の復活(インビンシブル・レジェンド)」]]の[[チャージャー]] -''《ソーラー・チャージャー》'' -[[《ブレイン・チャージャー》]] -[[《リバース・チャージャー》]] -[[《クリムゾン・チャージャー》]] -[[《パワー・チャージャー》]] -[[《ライフ・チャージャー》]] [[DMR-17>DMR-17 「革命編 第1章 燃えろドギラゴン!!」]]の[[コモン]][[チャージャー]][[サイクル]]。 [[《ピーピング・チャージャー》]]以外は全て[[再録]][[カード]]。 自然は[[《フェアリー・ライフ》]]がある為、存在しない。 -''《ソーラー・チャージャー》'' -[[《ピーピング・チャージャー》]] -[[《リバース・チャージャー》]] -[[《ネクスト・チャージャー》]] **[[フレーバーテキスト]] [#ybbe9c4a] -[[DMC-10>DMC-10 「白凰精霊(はくおうホーリー・スピリット)デッキ」]]&br;'''ぐしゃり。''' -[[DMR-17>DMR-17 「革命編 第1章 燃えろドギラゴン!!」]]&br;'''争いのない平和な土地、『[[ランド大陸]]』。だが、あの『[[侵略]]の日』をきっかけに、欲望に身を任せる[[侵略者]]たちが破壊を繰り返す戦乱の地となった。''' **収録セット [#p94cf6cf] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Akira Hamada]] --[[DM-08 「闘魂編 第3弾 超神龍の復活(インビンシブル・レジェンド)」]] --[[DMC-10 「白凰精霊(はくおうホーリー・スピリット)デッキ」]] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Kare]] --[[DMR-17 「革命編 第1章 燃えろドギラゴン!!」]] **参考 [#s92f1573] -[[バトルゾーン]] -[[クリーチャー]] -[[ターンエンド]] -[[アンタップ]] -[[チャージャー]]