#author("2021-12-07T04:25:32+09:00","","") *《&ruby(リコードキング){偽Re:の王}; ナンバーナイン》 [#r81b3d3d] ※正式な表記は''《偽Re:の王 ナンバーナイン》''だが、ページ名はこのWikiの仕様上''《偽Re:の王 ナンバーナイン》''と表記する |偽Re:の王 ナンバーナイン R 光文明 (9)| |クリーチャー:キング・コマンド・ドラゴン 9000| |''G・ストライク''| |''W・ブレイカー''| |相手は呪文を唱えることができない。| [[DMRP-20]]で登場した[[光]]の[[キング・コマンド・ドラゴン]]。 [[《偽りの王 ナンバーナイン》]]に[[G・ストライク]]が付き、[[アンノウン]]種族が削除されている。 同じ[[《偽りの王 ナンバーナイン》]]のリメイクカードには[[ツインパクト化]]された[[《偽りの王 ナンバーナイン/歓喜の歌》]]が存在する。 あちらは[[コスト9]]のカードという狭い範囲にのみ干渉する呪文であり、デッキにサーチで手札に加えたいコスト9がないなら「クリーチャーでも呪文でもある」部分しか活用できない。 [[ツインパクト]]サポートを利用するデッキや[[アンノウン]][[種族]]が重要になるデッキでない限り[[G・ストライク]]で[[防御札]]になるこちらに軍配が上がるだろう。 -[[G・ストライク]]持ちのクリーチャーだが、名前にはGSではなくRe:が入っている。前例には[[Re:奪取>一撃奪取#y3c3dc32]]サイクルなどが存在する。 -名称は元の「&ruby(いつわ){偽};り」と「&ruby(リ){Re:};」の掛詞。要するに「&ruby(いつわ){偽};&ruby(り){Re:};」。ルビも「リ」と元の「コード」を掛け合わせて「リコード(record, コードを書き直すの意味)」とリメイクされたことを表すような名称となっており、凝ったものになっている。 **関連カード [#l2a8dcc8] -[[《偽りの王 ナンバーナイン》]] -[[《偽りの王 ナンバーナイン/歓喜の歌》]] -[[《光神龍スペル・デル・フィン》]] -[[《龍装者 バーナイン》]] -[[《悪魔神王バルカディアス》]] -[[《偽りの悪魔神王 デス・マリッジ》]] -[[《竜魔神王バルカディア・NEX》]] -[[《聖霊王アルファリオン》]] -[[《古代楽園モアイランド》]] **[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] -[[DMRP-20]](6A/20) '''偽りであっても、王の歴史は繰り返される。''' **収録セット [#d9f4a680] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[kou1]] --[[DMRP-20 「王来篇 第4弾 終末王龍大戦」>DMRP-20]](6A/20)、(6B/20) **参考 [#e810aa84] -[[キング・コマンド・ドラゴン]] -[[呪文]] -[[唱える]] -[[ロック]] -[[W・ブレイカー]] -[[G・ストライク]] -[[呪文メタ]] &tag(クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト9,キング・コマンド・ドラゴン,コマンド・ドラゴン,コマンド,ドラゴン,パワー9000,G・ストライク,W・ブレイカー,呪文メタ,唱えられない,ロック,終音「ん」,R,レア,kou1,イラストレーター不明);