#author("2020-01-19T13:54:21+09:00","","") *《&ruby(じくう){時空};のスター・&ruby(ジー){G};・ホーガン》 [#l87e4330] |時空のスター・G・ホーガン R 水文明 (7)| |サイキック・クリーチャー:サイバー・コマンド 7000| |M・ソウル| |自分の水のクリーチャーの召喚コストを1少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。| |覚醒―自分のターンの終わりに、そのターン、自分のクリーチャーを3体以上召喚していた場合、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。| |W・ブレイカー| |BGCOLOR(white):覚醒後⇒[[《イチバンの覚醒者オーシャン・G・ホーガン》]]| [[DM-39>DM-39 「覚醒編 第4弾 覚醒爆発(サイキック・スプラッシュ)」]]で登場した[[M・ソウル]]持ちの[[サイキック>サイキック・クリーチャー]][[サイバー・コマンド]]。 [[《サイバー・G・ホーガン》]]が[[サイキック・クリーチャー]]となった姿。 [[覚醒]]前では[[《時空の尖塔ルナ・アレグル》]]に続く、[[水]][[文明]]の[[コスト]]7の[[サイキック・クリーチャー]]である。 [[覚醒]]条件は[[クリーチャー]]を3体[[召喚]]することであり、[[連鎖]]などの[[コスト踏み倒し]]では条件を満たすことができず、やや厳しい条件だが、[[水]][[クリーチャー]]限定の[[コスト軽減]][[能力]]を持っており、自らカバーしている。 また[[ニンジャ・ストライク]]・[[G・ゼロ]]・[[GR召喚]]も[[召喚]]に含まれるので、それらを併用することで[[覚醒]]条件が満たしやすくなる。 [[《時空の尖塔ルナ・アレグル》]]と違い、[[パワー]]7000の[[W・ブレイカー]]という打点の高さも誇る。 これが[[《超次元エナジー・ホール》]]によって5[[マナ]]で1[[ドロー]]しながら出てくると考えれば、[[覚醒]]を考えずとも[[コストパフォーマンス]]は比較的高い。 -[[《海底機兵シーカイ》]]や[[《パッション・マリアッチ》]]を3連打すれば僅か3[[マナ]]で[[覚醒]]させることが出来る。よって、出した[[ターン]]の[[覚醒]]も専用[[デッキ]]を組めばそこまで難しくはない。 --その後[[《アクア忍者 ライヤ》]]が登場したことにより[[覚醒]]がより簡単に。[[《真理銃 エビデンス》]]の[[龍解]]条件とよく似ているので併用してもいいだろう。 **[[サイクル]] [#dc3888a6] [[DM-39>DM-39 「覚醒編 第4弾 覚醒爆発(サイキック・スプラッシュ)」]]で登場した、[[覚醒編]]の[[クリーチャー]]が新たに[[覚醒]]を得た設定の[[サイクル]]。[[解除]]を持つのは[[《最凶の覚醒者デビル・ディアボロス Z》]]のみ。 -[[《超時空ストーム G・XX》]]/[[《超覚醒ラスト・ストーム XX》]] -[[《時空の支配者ディアボロス Z》]]/[[《最凶の覚醒者デビル・ディアボロス Z》]] -[[《時空の剣士 GENJI・XX》]]/[[《剣豪の覚醒者クリムゾン GENJI・XX》]] -[[《時空の幸運ファイブスター》]]/[[《天運の覚醒者ライトニング・ファイブスター》]] -[[《時空の役者カンクロウ》]]/[[《大見得の覚醒者ジャングル・カンクロウ》]] -[[《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート》]]/[[《凶刀の覚醒者ダークネス・ガンヴィート》]] -''《時空のスター・G・ホーガン》''/[[《イチバンの覚醒者オーシャン・G・ホーガン》]] **関連カード [#je04a38a] -[[《サイバー・G・ホーガン》]] -[[《ホーガン・ブラスター》]] -[[《ケロディ SP》]] **収録セット [#ue956e83] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[hideki ishikawa]] --[[DM-39 「覚醒編 第4弾 覚醒爆発(サイキック・スプラッシュ)」]] --[[プロモーション・カード]](P99a/Y9) **参考 [#wca04baa] -[[サイバー・コマンド]] -[[サイキック・クリーチャー]] -[[M・ソウル]] -[[水]] -[[クリーチャー]] -[[召喚コスト]] -[[コスト軽減]] -[[覚醒]] -[[ターンエンド]] -[[ターン]] -[[召喚]] -[[裏返す]] -[[W・ブレイカー]] -[[G・ホーガン]]