#author("2020-01-27T21:48:51+09:00","","") *シークレットカード [#ef901df3] [[DM-24]]から登場したナンバー外の[[カード]]。 [[アルトアート]]のようなものだが、封入率の低さから希少度が非常に高く、高価で取引される。エキスパンションによってシークレットカードの封入率は異なる。 カード名や効果は全て同じなので、通常版と合わせて[[デッキ]]に4枚までであるが、[[エピソード2]]では遂に(?)シークレットのみにしか存在しないカードが登場。コレクター泣かせとも言える。こちらのシークレットは、モードチェンジの延長線とでも言ったところか、安価で取引されている。 -[[DM-28]]以降のカードは[[シークレット・ヒーローズ・カード]]も参照。 -シークレットのみに存在する[[カード]]のレアリティは、当WiKiでは「秘」と表記する。 **シークレットカード一覧 [#ff48c292] #fold(){{{ [[極神編]]) ***[[DM-24 「極神編(バイオレンス・ヘヴン) 第1弾」>DM-24]] [#g9823875] -[[《ボルメテウス・武者・ドラゴン》]]&br;体色が青く、角が折れている。[[フレーバーテキスト]]も通常版とは異なる。 ***[[DM-26 「極神編 第3弾 超絶VS究極(ドラゴニック・ウォーズ)」>DM-26]] [#v42b1be6] -[[《悪魔神バロム・エンペラー》]]&br;体色が橙系になり、体のパーツが少し減った。 -[[《聖鎧亜キング・アルカディアス》]]&br;仮面が頭部を完全に覆っている。また、鎧の装飾は金色、マントは紺色になっており、背中から白い翼が生えている。 -[[《ボルシャック・大和・ドラゴン》]]&br;体色が青黒く、体が正面を向き、刀の形状も変わり、通常版と完全に別のイラストに。 ***[[DM-27 「極神編 第4弾 完全極神(パーフェクト・ヘヴン)」>DM-27]] [#d947097f] -[[《ボルメテウス・武者・ドラゴン》]]&br;アニメ「デュエル・マスターズ ゼロ」にて、[[切札 勝舞]]の《ボルメテウス・武者・ドラゴン》が変化した姿。額にはデュエル魂(だま)が埋め込まれている。 }}} #fold(){{{ [[戦国編]]) ***[[DM-28 「戦国編(バトル・ギャラクシー) 第1弾」>DM-28]] [#obed7947] -[[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]&br;勝舞が描かれている。また刀で切り裂かれている箇所が銀色で、斬撃のエフェクトがそのままテキストの上から塗り潰されている。このため、テキストの大半が読めない。 -[[《邪眼皇ロマノフI世》]]&br;[[ザキラ]]が描かれているが、デザインは変更なし。 -[[《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》]]&br;白凰が描かれている。また、初版は印刷ミスでカードタイプが「呪文」になっており、第2版以降では修正されている。 ***[[DM-29 「戦国編 第2弾 戦国英雄伝(ロックオン・ヒーローズ)」>DM-29]] [#xba65de2] -[[《邪眼皇アレクサンドルIII世》]]&br;弾痕が広範囲に拡がっている。 ***[[DM-30 「戦国編 第3弾 戦極魂(ウルトラ・デュエル)」>DM-30]] [#f9bf37ec] -[[《戦極竜ヴァルキリアス・ムサシ》]]&br;[[ヴィジュアルショック・シークレットカード]]と呼ばれる新仕様が採用され、[[カードイラスト]]に3D加工を施されている。拡張[[エキスパンション]]に収録された最初の[[フルフレームフォイル]]。 **[[DM-31 「戦国編 第4弾 戦国武闘会(グレイテスト・チャンピオン)」>DM-31]] [#e6cb0f46] -[[《超聖竜シデン・ギャラクシー》]]&br;[[勝舞>切札 勝舞]]と白凰が描かれている。カードの左上からテキスト欄に渡って炎が燃え盛り、炎が衝突している箇所の周辺は焼け焦げている。左腕の剣の軌跡のエフェクトも追加されている。 }}} #fold(){{{ HEROES PACK) ***[[DMC-47 「HEROES PACK(ヒーローズ・クロス・パック) 勝舞編」]] [#db5d09c7] -[[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]&br;イラストはCGで描かれている。居合いの体勢で銀色の刀を構えており、刃の通った部分は明るいオレンジで表現されている。テキスト欄には炎が燃え盛っている。勝舞の吹き出しも通常版と異なっている。 ***[[DMC-48 「HEROES PACK(ヒーローズ・クロス・パック) ザキラ編」]] [#xa48ba42] -[[《邪眼皇アレクサンドルIII世》]]&br;イラストはCGで描かれている。通常版よりも鎧の色が明るく、紫色を交えた白い弾丸を放っている。イラストの左側に2ヶ所、テキスト欄にはほぼ全域に渡って弾痕がある。こちらも吹き出し部分の台詞が通常版と異なっている。 }}} #fold(){{{ [[神化編]]) ***[[DM-32 「神化編(エボリューション・サーガ) 第1弾」>DM-32]] [#nd8ae16b] -[[《ボルシャック・NEX》]]&br;全体的に体の色が明るくなっており、両腕からの炎が巨大な剣のようになっている。コスプレした[[勝舞>切札 勝舞]]が描かれている。 ***[[DM-33 「神化編 第2弾 太陽の龍王(ライジング・ドラゴン)」>DM-33]] [#q2748973] -[[《神羅ライジング・NEX》]]&br;体のあちらこちらから閃光が出ており、ド派手になっている。勝舞が[[コスプレ]]した姿が載っている。 ***[[DM-34 「神化編 第3弾 烈火の刃(クロス・ジェネレーション)」>DM-34]] [#k44a36e7] -[[《ボルシャック・クロス・NEX》]]&br;全身から火の渦が迸っており、カードのテキスト部分の紙が焦げて無くなっている様子を表現している(テキストは[[紫電>《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]のシークレットと違い問題なく見える)。こちらもコスプレした勝舞が右側に載っている。 ***[[DM-35 「神化編 第4弾 超極竜VS六体神(ネバーエンディング・サーガ)」>DM-35]] [#wd25c2f2] -[[《超神羅ロマノフカイザー・NEX》]]&br;カイザー・NEX本体のイラストは変更なし。[[切札 勝舞]]と[[ザキラ]]が載っているが、両者とも[[コスプレ]]はしていない。 }}} #fold(){{{ [[覚醒編]]) ***[[DM-36 「覚醒編(サイキック・ショック) 第1弾」>DM-36]] [#t9b6db5c] -[[《勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス》]]&br;四本の腕から放たれる炎が増し、周りに軌跡も描かれている。また、今弾は再びキャラクターのイラストが入らなくなり、絵だけが変わっている。 ***[[DM-37 「覚醒編 第2弾 暗黒の野望(ダーク・エンペラー)」>DM-37]] [#b4f998b3] -[[《殲滅の覚醒者ディアボロス Z》]]&br;[[覚醒]]前は変化なし。覚醒後の手に持っている剣の軌跡の延長に加え、体色が若干白っぽくなっており、周りの黒いフレームから絵がはみ出している。また、[[SR>スーパーレア]]のマークとS2b/S5というこのカードの番号の間に別のマーク(秘)が入っている。 ***[[DM-38 「覚醒編 第3弾 超竜VS悪魔(エンジェリック・ウォーズ)」>DM-38]] [#yb2978d6] -[[《奇跡の覚醒者ファイナル・ストーム XX NEX》]]&br;覚醒前は変化なし。両腕に青色の十字の光の刃が描かれており、カード右端から[[テキスト]]にかけて左腕のそれを振るった軌跡が描かれている。さらにそれらが周りの黒いフレームを派手に飛び出しており、数あるカードの中でもトップクラスの派手さ。 ***[[DM-39 「覚醒編 第4弾 覚醒爆発(サイキック・スプラッシュ)」>DM-39]] [#z0633f02] -[[《超覚醒ラスト・ストーム XX》]]&br;覚醒前には[[DM-01 第1弾>DM-01]]のパッケージに描かれていた[[勝舞>切札 勝舞]]が、覚醒後には[[DM-39]]のパッケージに描かれている[[勝舞>切札 勝舞]]が描かれている。 }}} #fold(){{{ [[エピソード2]]) ***[[DMR-05 「エピソード2 ゴールデン・エイジ」>DMR-05]] [#t8492d71] -[[《オフコース・カイザー「龍」》]]&br;DM史上初となる、シークレット限定カード。炎がイラストからはみ出ており、派手である(ただし、ほかのシークレットカードに比べればおとなしいものである)。&br;ちなみに、フォイルそのものはこの弾の[[MODE→CHANGE]]と同じもの。 ***[[DMR-06 「エピソード2 ビクトリー・ラッシュ」>DMR-06]] [#jb2c19ff] -[[《極頂秘伝ゼニス・シンフォニー》]]&br;[[呪文]]および[[無色]]で初めてのシークレットカード。[[同弾>DMR-06]]の[[アタック・チャンス]]サイクルの[[無色]]担当。前弾に続き、フォイルは[[MODE→CHANGE]]と同じ仕様となっている。シークレットと謳ってはいるが、[[同弾>DMR-06]]の[[ビクトリーカード>《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]の封入率が非常に低いため、実質そちらの方がシークレットカードと呼ぶに相応しい状態となっている。 ***[[DMR-07 「エピソード2 ゴールデン・ドラゴン」>DMR-07]] [#c6b4974c] -[[《宿命のディスティニー・リュウセイ》]] -[[《天頂秘伝ゼニス・レクイエム》]]&br;共に[[無色]]のシークレットカード。どちらも[[無色]]や[[ゼニス]]をメインにした[[デッキ]]にて強力な[[切り札]]となりえる。ちなみに、[[エピソード2]]におけるシークレットカードの封入率は、[[スーパーレア]]とほぼ同じようである。今弾からフォイル仕様は[[MODE→CHANGE]]と同じであるものの、黒枠まではみでなかったり、文明のマークが濃くなったりと[[スーパーレア]]と同じ仕様になった。 ***[[DMR-08 「エピソード2 グレイト・ミラクル」>DMR-08]] [#p6f5992c] -[[《神託のメシア 鑑真》]] -[[《誇り高き破壊者 ムスタング》]]&br;[[エピソード3]]のメイン種族である[[アウトレイジ]]と[[オラクル]]が一足早く登場。それぞれ種族の特徴を生かした能力を持つカードになっている。また[[エピソード2]]の他のシークレットカードと比べるとやや封入率が低くなっている。 }}} #fold(){{{ [[DMX-14 「最強戦略パーフェクト12」]]) ***[[DMX-14 「最強戦略パーフェクト12」]] [#vf17fc3d] -[[《斬隠蒼頭龍バイケン》]] -[[《斬隠オロチ》]] -[[《威牙の幻ハンゾウ》]] -[[《光牙王機ゼロカゲ》]] -[[《威牙忍ヤミノザンジ》]] -[[《光牙忍ハヤブサマル》]] -[[《斬隠テンサイ・ジャニット》]]&br;種類ごとに内容が固定されているパックでシークレットが登場するのはこれが初。普段は隠れていて突然出てくるのが特徴であるシノビにシークレットの名はふさわしいと言える。余談だが、このパックはボックスの1パック目にあることが多く、またこのシークレットパックが入っているBOXには[[ビクトリー]]が封入されているアルティメット[[アウトレイジ]]及びオラクリオンのパックは入っていなかったため、箱買いしたパックから突如の忍者出現に悲鳴を上げるプレイヤーも多かった。 }}} #fold(){{{ [[エピソード3]]) ***[[DMR-09 「エピソード3 レイジVSゴッド」>DMR-09]] [#be090ea4] -[[《神人類 ヨミ》]] -[[《武闘将軍 カツキング》]]&br;初の[[ビクトリー]]のシークレット。さらにそれぞれシークレットが3種類も存在するコレクター泣かせの仕様となっている。ヨミの赤い部分とカツキングの青い部分が金、紫、緑色になっているカードが存在し、後者になるほど当たりにくくなっている。&br;また[[《パーロック 〜最後の航海〜》]]の[[フレーバーテキスト]]の縦読みに「おたからよんしゅ」という意味深なキーワードがあるが、これらのカードを指していることがコロコロコミック2013年8月号で言及された。通常のビクトリーと合わせればそれぞれ4種類ずつになる。 ***[[DMR-10 「エピソード3 デッド&ビート」>DMR-10]] [#p7ffaadb] -[[《不死帝 ブルース》]] -[[《無限皇 ジャッキー》]]&br;[[DMR-09]]同様、[[ビクトリー]]のシークレットで、それぞれシークレットが3種類も存在する。ブルースの赤い部分とジャッキーの青い部分が金、紫、緑色になっているカードが存在し、後者になるほど当たりにくくなっている。 ***[[DMR-11 「エピソード3 ウルトラVマスター」>DMR-11]] [#p1b89d2e] -[[《無法伝説 カツマスター》]] -[[《神聖牙 UK パンク》]]&br;シークレットが3種類あるのはこれまで同様、今回はカツマスターの炎のエフェクトが紫・水色・黄に、UKパンクの水色の部分が赤・緑・黄になっており両方とも後者の色ほど当たりにくくなっている、また今回から色毎にエフェクトも異なる。 ***[[DMR-12 「エピソード3 オメガ∞マックス」>DMR-12]] [#zb7b7f93] -[[《無法神類 G・イズモ》]] -[[《絶頂神話 カツムゲン》]]&br;今回はG・イズモは銀・紫・金でカツムゲンは赤・紫・黄で前回同様に色毎にエフェクトが異なる。 }}} #fold(){{{ [[ドラゴン・サーガ]]) ***[[DMR-13 「ドラゴン・サーガ 第1章 龍解ガイギンガ」>DMR-13]] [#f12fc41b] -[[《熱血星龍 ガイギンガ》]]&br;元が[[ビクトリー]]よりさらに上を行く[[ダブルビクトリー]]である為、今まで以上に当たりづらいシークレットカードとなっている。&br;[[エピソード3]]同様3種類のシークレットが存在し、1つは熱血銀河と描かれた[[Dramatic Card]]を意識したような銀色のイラスト、1つは文字が描かれていない金色のイラスト、最後の1つは全体が赤くなり両腕の銀河から赤いエフェクトが出た[[MODE→CHANGE]]のようなイラストになっている。&br;なお、裏面の[[《銀河大剣 ガイハート》]]の面は全て通常版と同じである。 ***[[DMR-14 「ドラゴン・サーガ 第2章 暴龍ガイグレン」>DMR-14]] [#pa355142] -[[《最終龍理 Q.E.D.+》]]&br;シークレットカードが1種類存在する。通常版が紫色を基調としたフォイルなのに対して、シークレット版は銀色を基調としている。金色のフォイルを基調とした[[《暴龍事変 ガイグレン》]]の2番目のシークレット版との対比か。また背景には1と0の数字がまんべんなく並べられている。 -[[《暴龍事変 ガイグレン》]]&br;シークレットカードが2種類存在する。1つはイラストが全体的に黒くなり、大きく「暴走」の文字が書かれた[[Dramatic Card]]風のカード。もう1つは[[《熱血星龍 ガイギンガ》]]の時にもあったような全体が金色のカード。 ***[[DMR-15 「ドラゴン・サーガ 第3章 双剣オウギンガ」>DMR-15]] [#e23b3209] -[[《最強熱血 オウギンガ》]]&br;1つは全体的に金色の仕様、1つは全体的に銀色の仕様、最後の1つは二刀龍と描かれた[[Dramatic Card]]を意識したような淡い色合いの仕様。&br;なお、裏面の[[《無敵王剣 ギガハート》]]の面は全て通常版と同じである。 ***[[DMX-19 「スーパーレア100%パック」]] [#gede8c97] -[[《偽りの王 ルードヴィヒ》]] -[[《暴走龍 5000GT》]] -[[《覚星龍界 剣聖ジゲン》]]&br;スーパーレア100%という名が付けられているのにも関わらずシークレットとしてビクトリーが封入された。ルードヴィヒはアルトアート、5000GTは新規イラスト、剣聖ジゲンは新規のカードとなっている。5000GTはこの当時も十分環境で通用するカードであった為、まさかの再録に喜ぶプレイヤーは多かった。 ***[[DMR-16極 「ドラゴン・サーガ 第4章 超戦ガイネクスト×極」>DMR-16極]] [#r9b219b3] -[[《超戦龍覇 モルト NEXT》]]&br;1つは全体が金で描かれ、もう1つは「超戦」の文字が入った[[Dramatic Card]]を意識した仕様となっている。&br;通常版と違いシークレットは両方モルトの口が開いている。 -[[《極・魔壊王 デスゴロス》]]&br;カード中央に「極」の文字が入った[[Dramatic Card]]を意識した仕様となっている。&br;裏面の[[《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》]]の面は通常版と同じである。 -[[《真・龍覇 ヘブンズロージア》]] -[[《王・龍覇 グレンモルト「刃」》]] -[[《恐・龍覇 サソリスレイジ》]]&br;[[DMR-16真]]に収録されるものの[[Dramatic Card]]版。 ***[[DMR-16真 「ドラゴン・サーガ 第4章 超戦ガイネクスト×真」>DMR-16真]] [#bcbca210] -[[《超戦覇龍 ガイNEXT》]]&br;1つは通常版よりも金色が強くなり全体的に金色で描かれている。もう1つは「NEXT」の文字が入った[[Dramatic Card]]を意識した仕様となっている。&br;また、ガイNEXTの持っている剣先の部分の光り方がわずかに異なっている。&br;なお、裏面の[[《闘将銀河城 ハートバーン》]]の面は全て通常版と同じである。 -[[《真・天命王 ネバーエンド》]]&br;カード中央に「真」の文字が描かれ、[[Dramatic Card]]を意識した仕様となっている。左手からの電撃のようなエフェクトも消えている。&br;裏面の[[《真聖教会 エンドレス・ヘブン》]]の面は全て通常版と同じである。 -[[《極・龍覇 ヘルボロフ》]] -[[《ν・龍覇 メタルアベンジャー R》]]&br;[[DMR-16極]]に収録されたものの[[Dramatic Card]]版。 }}} #fold(){{{ [[革命編]]) ***[[DMR-17 「革命編 第1章 燃えろドギラゴン!!」>DMR-17]] [#kda9cc2d] -[[《燃える革命 ドギラゴン》]]&br;体全体が金色のもの、「革命」の文字が入った[[Dramatic Card]]のようなもの、SD体型にデフォルメされたものの3種類が存在する。 -[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]&br;体全体が金色のもの、「侵略」の文字が入った[[Dramatic Card]]のようなもの、SD体型にデフォルメされたものの3種類が存在する。 ***[[DMR-18 「革命編 第2章 時よ止まれミラダンテ!!」>DMR-18]] [#fe3e78d5] -[[《時の革命 ミラダンテ》]]&br;「TIME STOP」の緑色の文字が入った[[Dramatic Card]]のようなもの、体全体が金色のもの、SD体型にデフォルメされたものの3種類が存在する。 -[[《魔の革命 デス・ザ・ロスト》]]&br;「DEATH」の銀色の文字が入り、体全体が赤色になった[[Dramatic Card]]のようなもの、体全体が金色のもの、SD体型にデフォルメされたものの3種類が存在する。 -[[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》]]&br;[[プレミアム殿堂]]の[[殿堂解除]]に伴い[[再録]]の形で登場。イラストは当時のプレイヤーを意識してか、最初のものと全く同じである。(フレームからはみ出しているなどの細かい違いはある) ***[[DMR-19 「革命編 第3章 禁断のドキンダムX」>DMR-19]] [#fa8e15cb] -[[《KNDN〜SEALED X〜》>《禁断〜封印されしX〜》]]/[[《KNDN LEGEND DKDMX》>《伝説の禁断 ドキンダムX》]]&br;[[鼓動]]面と[[クリーチャー]]面共に[[カード名]]および[[能力]]がすべて[[禁断文字]]で書かれており、クリーチャー面のイラストは体全体が金色を帯びている。 -[[《極まる侵略 G.O.D.》]] -[[《ボルシャック・ドギラゴン》]]&br;共に、体全体が金色のもの、SD体型にデフォルメされたもの、SD体型かつ金色のものの3種類が存在する。 ***[[DMR-20 「革命編 第4章 正体判明のギュウジン丸!!」>DMR-20]] [#kd1f5b57] -[[《ミラクル・ミラダンテ》]] -[[《伝説の正体 ギュウジン丸》]]&br;共に、体全体が金色のもの、SD体型にデフォルメされたもの、SD体型かつ金色のものの3種類が存在する。 }}} #fold(){{{ [[革命ファイナル]]) ***[[DMR-21 「革命ファイナル 第1章 ハムカツ団とドギラゴン剣」>DMR-21]] [#a16d0043] -[[《禁断〜封印されしX〜》]]/[[《伝説の禁断 ドキンダムX》]]&br;[[DMR-19]]収録のものとは別で、[[鼓動]]面も[[クリーチャー]]面も新規[[イラスト]]となっており、前者は金箔が使われ、後者は3D加工がされている。なお、通常のカードと比べてかなりペラペラであるため、取り扱いには注意が必要である。 -[[《百族の長 プチョヘンザ》]] -[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]&br;共に、SD体型にデフォルメされたもの、体全体と背景が金色のもの、銀色のものの3種類が存在し、後者ほど当たりにくい。 ***[[DMR-22 「革命ファイナル 第2章 世界は0だ!! ブラックアウト!!」>DMR-22]] [#pd242547] -[[《禁断機関 VV-8》]] -[[《ZEROの侵略 ブラックアウト》]] -[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]&br;共に、SD体型にデフォルメされたもの、体全体と背景が金色のもの、銀色のものの3種類が存在する。 ***[[DMR-23 「革命ファイナル 最終章 ドギラゴールデンvsドルマゲドンX」]] [#cb9fc5f5] -[[《龍の極限 ドギラゴールデン》]]&br;ランチャーを構えたイラスト違い、体全体と背景が金色のもの、銀色のものの3種類が存在する。 -[[《ジョリー・ザ・ジョニー Joe》]]&br;体全体と背景が金色のもの、銀色のものの2種類が存在する。 -[[《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]&br;クリーチャー面、フィールド面共に全体が金色でテキストが[[禁断文字]]でかかれたものが存在する。 }}} #fold(){{{ [[新章デュエル・マスターズ]]) ***[[DMRP-01 「デュエル・マスターズ 新1弾 ジョーカーズ参上!!」]] [#ba087e6c] -[[《ジョリー・ザ・ジョニー》]] -[[《燃えるデット・ソード》]] -[[《大迷宮亀 ワンダー・タートル》]] -[[《赤攻銀 アサラーム》]] -[[《深海の覇王 シャークウガ》]] -[[《ジョルジュ・バタイユ》]] -[[《阿修羅ムカデ》]] -[[《ガンザン戦車 スパイク7K》]] -[[《ドープ “DBL” ボーダー》]] -[[《ハイパー・マスティン》]] -[[《パンプパンプ・パンツァー》]] ***[[DMRP-02 「デュエル・マスターズ 新2弾 マジでB・A・Dなラビリンス!!」]] [#w40adfe7] -[[《オヴ・シディア》]] -[[《“罰怒”ブランド》]] -[[《バレット・ザ・シルバー》]] -[[《気高き魂 不動》]] -[[《王家の精霊 ネメス・テーベ》]] -[[《I am》]] -[[《魔法特区 クジルマギカ》]] -[[《マキャベリ・シュバルツ》]] -[[《凶鬼03号 ガシャゴズラ》]] -[[《ランド覇車 ガンブルマン》]] -[[《グレート・グラスパー》]] -[[《古代楽園モアイランド》]] ***[[DMRP-03 「デュエル・マスターズ 新3弾 気分J・O・E×2 メラ冒険(ベンチャー)!!」]] [#s3208f8e] -[[《メラビート・ザ・ジョニー》]] -[[《DG 〜ヒトノ造リシモノ〜》]] -[[《赤攻銀 マルハヴァン》]] -[[《甲殻鬼動隊 セビーチェン》]] -[[《水上第九院 シャコガイル》]] -[[《グスタフ・アルブサール》]] -[[《凶鬼09号 ギャリベータ》]] -[[《仏斬! 富士山ッスル》]] -[[《“滅砲”戦車 ヘビーベビィ》]] -[[《マイト・アンティリティ》]] -[[《天風のゲイル・ヴェスパー》]] ***[[DMRP-04裁 「デュエル・マスターズ 新4弾 誕ジョー!マスタードラゴン!!〜正義ノ裁キ〜」]] [#v8fa1ab3] -[[《煌龍 サッヴァーク》]] -[[《サッヴァークDG》]] -[[《最終兵ッキー》]] -[[《太陽の使い 琉瑠》]] -[[《偉大なる魔術師 コギリーザ》]] -[[《最高学府 インテリエイル》]] -[[《アラン・クレマン》]] -[[《阿修羅サソリムカデ》]] -[[《王盟合体 サンダイオー》]] -[[《“血煙” マキシマム》]] -[[《バードリアント》]] -[[《ジーク・ナハトファルター》]] ***[[DMRP-04魔 「デュエル・マスターズ 新4弾 誕ジョー!マスター・ドルスザク!!〜無月の魔凰〜」>DMRP-04魔]] [#u7f380d3] -[[《卍 デ・スザーク 卍》]] -[[《ジョット・ガン・ジョラゴン Joe》]] -[[《あたりポンの助》]] -[[《天ニ煌メク龍終ノ裁キ》]] -[[《絶海の虎将 ティガウォック》]] -[[《凶鬼07号 ジャバランガ》]] -[[《ハインリヒ・ダーマルク》]] -[[《“乱振”舞神 G・W・D》]] -[[《スペリオル・シルキード》]] }}} ***[[DMRP-05 「双極篇 第1弾 轟快!! ジョラゴンGo Fight!!」]] [#a59ea8ee] -[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]] -[[《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》]] -[[《龍装艦 ゴクガ・ロイザー》]] -[[《ビシャモンス・デーケン/「深淵より来たれ、魂よ」》]] -[[《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》]] ***[[DMRP-06 「双極篇 第2弾 逆襲のギャラクシー 卍・獄・殺!!」]] [#o802a2e0] -[[《卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺》]] -[[《“轟轟轟”ブランド》]] -[[《キング・ザ・スロットン7/7777777》]] -[[《煌メク聖戦 絶十》]] -[[《龍装鬼 オブザ08号/終焉の開闢》]] ***[[DMRP-07 「双極篇 第3弾 †ギラギラ†煌世主と終葬のQX!!」]] [#r0ebc5e5] -[[《煌世主 サッヴァーク†》]] -[[《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》]] -[[《無双の縛り 達閃/パシフィック・スパーク》]] -[[《牙修羅バット/真血染める闇牙》]] -[[《ドンジャングルS7》]] ***[[DMRP-08 「双極篇 第4弾 超決戦!バラギアラ!!無敵オラオラ輪廻∞」]] [#kf590b33] -[[《オラマッハ・ザ・ジョニー》]] -[[《始虹帝 ミノガミ》]] -[[《不夜城艦 クランヴィア》]] -[[《凶鬼02号 ドゴンギヨス》]] -[[《龍星装者 “B-我”ライザ》]] ***[[DMRP-09 「超天篇 第1弾 新世界ガチ誕! 超GRとオレガ・オーラ!!」]] [#ef5ccd0d] -[[《The ジョラゴン・ガンマスター》]] -[[《煌銀河 サヴァクティス》]] -[[《ア・ストラ・ゼーレ》]] -[[《パラディソ・シエル》]] -[[《ドドド・ドーピードープ》]] -[[《BAKUOOON・ミッツァイル》]] -[[《ギガント・テキサリス》]] 公式サイトのカードリストでは非公開だったが[[DMX-19>DMX-19 「スーパーレア100%パック」]]で初めて公開された。 **参考 [#z855b9b2] -[[用語集]] -[[カティノカード]] -[[ヒーローズ・カード]] }}}