#author("2022-01-25T06:52:39+09:00","","")
*《ガヨウ&ruby(しん){神};》 [#kef5c4c8]
#author("2024-08-19T16:06:49+09:00","","")
*《ガヨウ&ruby(しん){神};》 [#top]

|ガヨウ神 SR 無色[ジョーカーズ] (5)|
|クリーチャー:ジョーカーズ/スペシャルズ 4000|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計5枚以上あれば、カードを2枚引く。その後、ジョーカーズを1枚、自分の手札から捨ててもよい。そうしたら、カードを2枚引く。|
|BGCOLOR(#933):COLOR(white):''※殿堂入り''|
|このクリーチャーが出た時、バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計5枚以上あれば、カードを2枚引く。その後、ジョーカーズを1枚、自分の手札から捨ててもよい。そうしたら、カードを2枚引く。|

[[DMRP-05]]で登場した[[無色]]の[[ジョーカーズ]]/[[スペシャルズ]]。

2019年7月1日付で[[殿堂入り]]。
登場時に、[[ジョーカーズレベル]]5で2[[ドロー]]し、さらに[[ジョーカーズ]]を1枚[[捨て>捨てる]]ればもう2[[ドロー]]できる。
[[ジョーカーズレベル]]5を達成すると[[cip]]で2[[ドロー]]でき、[[その後]][[ジョーカーズ]]を1枚[[捨て>捨てる]]るともう2[[ドロー]]できる。
[[ジョーカーズ]]統一の[[デッキビルディング]]を要求することと引き換えに、[[《トリプル・ブレイン》]]の[[上位互換]]となる[[手札補充]][[効果]]を内蔵している。

//[[ドロー]]と[[ディスカード]]を繰り返し、かつ条件節が途中で途切れているという、かなり特殊な構造のテキストをもつ効果。このようなテキストは[[《バイナラドア》]]でも確認できる。
条件を揃えば、2ドローと[[ジョーカーズ]]を捨てることでさらに2[[ドロー]]で合計3枚も手札に加えられる。中盤に出せば高確率で発揮できるが、このカードの真価は他カードとの組み合わせで発揮される。
例えば、[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]の召喚コスト軽減、[[ディスカード]]は[[ジョラゴン・ビッグ1]]で[[cip]]の再使用と十二分に活用できる。
条件を満たせば[[山札]]を4枚掘りながら合計3枚も[[手札]]を増やせる。[[《ヘルコプ太》]]のような爆発力がない分、安定した[[ドローソース]]として運用可能。[[《壊滅の悪魔龍 カナシミドミノ》]]にある程度耐えられる[[パワー]]ラインも魅力的。

[[《ヘルコプ太》]]のような爆発力はないが、安定した[[ドローソース]]として運用可能。[[《壊滅の悪魔龍 カナシミドミノ》]]にある程度耐えられるパワーラインも魅力的。[[ディスカード]]をメリットに変換できる[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]軸の[[ジョーカーズ]]であればこちらが優先されるだろう。
同弾の[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]とは非常に相性が良く、持ち前の[[手札交換]]によって[[ジョラゴン・ビッグ1]]を連鎖的に[[誘発]]させられる。2枚目の《ガヨウ神》を引けばそれも連鎖に充てられるので、引き次第だが爆発的に[[リソース]]を稼げる。
また、[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]の召喚時に[[バトルゾーン]]から[[手札]]に戻せるため、[[手打ち]]して[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]を探しに行き、このクリーチャー自身は[[コスト軽減]]要員としてバトルゾーンに残す[[プレイング]]も取れる。このクリーチャーが相手の[[除去]]を引き寄せることで、結果的に[[《ヤッタレマン》]]が生き残ることもある。

**裁定変更について [#w698ce4d]
2020年12月17日に行われた「[[その後]]」に関する裁定変更により、[[cip]]の発動時に既に[[バトルゾーン]]と[[マナゾーン]]に[[ジョーカーズ]]が5枚以上なければ、後半の1[[ディス>ディスカード]]2[[ドロー]]の部分も行えなくなった。
しかし、例えば4ターン目に[[《あたりポンの助》]]でワンクッション置いてから投げるとしたら、やはり爆発力のある[[《ヘルコプ太》]]の方が有用。当たり前だが最速で[[ドロー]]をしても勝てなければ意味がないのであって、勝つために[[《あたりポンの助》]]によって相手の動きを封じることの方が重要な場合もままある。また、ハンデス系統のデッキ相手の場合は3枚程度のドローでは相手を制圧できないこともあるので、その辺にも留意すべきであろう。

2019年7月1日付で[[殿堂入り]]。2022年7月1日付で[[殿堂解除]]。

-2020年12月17日に行われた「[[その後]]」に関する裁定変更により、[[cip]]の発動時に既に[[バトルゾーン]]と[[マナゾーン]]に[[ジョーカーズ]]が5枚以上なければ後半の1[[ディスカード]]2[[ドロー]]の部分も行えなくなった。

**環境において [#nabd5500]
[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]と同じく、[[DMRP-05]]にて登場。[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]の[[ジョラゴン・ビッグ1]]における[[ディスカード]]連鎖手段として必須であり、[[【ジョット・ガン・ジョラゴン】]]では愛用されてきた。
[[【ジョット・ガン・ジョラゴン】]]における[[ディスカード]]連鎖手段として必須であり、そちらのデッキで愛用されてきた。

後に、[[《ポクチンちん》]]の登場にて、[[【ジョラゴンループ】>【ジョット・ガン・ジョラゴン】#t36efd81]]という[[デッキタイプ]]が出現。当然、このカードも[[ループ]]を安定させる[[ドローソース]]であることから、早期から[[殿堂入り]]を予想するものが絶えなかった。
後に[[《ポクチンちん》]]が登場し、[[【ジョラゴンループ】>【ジョット・ガン・ジョラゴン】#t36efd81]]が成立。このカードはループ始動を安定させる[[ドローソース]]兼直接的なループパーツとして使われた。

【ジョラゴンループ】は[[超天篇]]が始まっても衰退することはなく、公式が推していた[[【GRジョーカーズ】]]がほとんど見向きされなかったためか、2019年7月1日付けで殿堂入りに指定された。
【ジョラゴンループ】は[[超天篇]]が始まっても衰退することはなく、公式が推していた[[【GRジョーカーズ】]]がほとんど見向きされなかったためか、2019年7月1日付けで[[殿堂入り]]に指定された。

[[ジョーカーズ]]、[[スペシャルズ]]、[[ジョーカーズレベル]]持ちのいずれからも史上初の殿堂入り。[[無色]]としては2例目。[[新章デュエル・マスターズ]]以降のカードとしても[[《“轟轟轟”ブランド》]]と並んで史上初の[[殿堂入り]]を果たすことに。
//[[フレーバーテキスト]]にある「神の画用紙」という触れ込みは誇張ではなかったのである。
[[DMRP-12]]期には[[【青赤緑バーンメア】]]が成立したが、そちらにはほぼ入らなかった。序盤から大胆に手札を使って[[マナドライブ]]の達成を目指すデッキなので、細やかな[[リソース]]管理とは相性が悪い。[[無色]]という部分もコスト2[[マナブースト]]を連打する際不利に働く。

妥当な殿堂入りだが、当時の環境では《ガヨウ神》は[[【ジョット・ガン・ジョラゴン】]]以外に入るデッキがほとんどなかったため、あらゆるデッキの出張パーツとして[[汎用性]]の高い[[《ポクチンちん》]]の[[殿堂入り]]を予想する者の方が多かった。実際、2019年6月の殿堂発表日が近づくと、シングル価格が一番下落したのは[[《ポクチンちん》]]の方だった。
[[DMEX-12]]期に成立した[[【旅路バーンメア】>【バーンメアジョーカーズ】]]では、[[《アイアン・マンハッタン》]]や[[《燃えるデット・ソード》]]を引き込むために一転して積極採用された。この頃には[[サーチ]]要員兼[[《ジョギラゴン&ジョニー 〜Jの旅路〜》]]の[[革命チェンジ]]元として[[《熊四駆 ベアシガラ》]]の採用も見られた。

**その他 [#nabd5500]
2022年7月1日付で[[殿堂解除]]された。同日には[[《破界秘伝ナッシング・ゼロ》]]も解除されている。

殿堂解除から約1ヶ月後の[[DMEX-19]]で[[《ジョリー・ザ・ジョニー Final》]]が登場。レギュレーション改定時点で実質的に予告されていたことだが、無色ジョーカーズの大幅な強化に繋がった。
以降[[オリジナル]]で[[【Finalジョーカーズ】>【ジョーカーズ】#jfinal]]がポツポツと入賞。このカードは[[4枚積み]]のほぼ確定枠で、[[手打ち]]も頻繁に行う。

その後、[[【Finalジョーカーズ】>【ジョーカーズ】#jfinal]]は旬を過ぎたが、[[《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》]]が[[殿堂解除]]されると需要が回復した。ただ、[[中量級]][[ジョーカーズ]]の[[ドローソース]]としては[[《勝熱と弾丸と自由の決断》]]でわざわざ疑似スピードアタッカー化せずに済む[[《ヘルトッQ》]]の方に分がある。

数年置きに相性の良い新規ジョーカーズが登場していることもあって、殿堂解除されたカードとしてはよく使われている。

**原案について [#hb57ad10]
-[[スペシャルズ]]の中でも、元のハガキの能力が近い形で再現されている稀有なクリーチャー。[[ジョーカーズ]]であることを含めてかなり再現率が高い。[[原案ソース(真木孝一郎Twitter)>https://twitter.com/tcg_maki/status/981428913510461441]]
--原案からの変更点はディスカードするタイミングの変更、ディスカード制限なしをジョーカーズのみディスカード可能に変更、マナゾーンに5枚〜という条件をマナゾーンとバトルゾーンで5枚以上〜に変更、[[自己置換効果]]?((原案では[[《勇愛の天秤》]]後に[[《クアトロ・ブレイン》]]にも見える))で4ドローだったのが2ドローと2ドローの合計4ドローへと変更の4点。
--原案からの変更点はディスカードするタイミングの変更、ディスカード制限なしをジョーカーズのみディスカード可能に変更、マナゾーンに5枚〜という条件を[[マナゾーンとバトルゾーンで>ジョーカーズレベル]]5枚以上〜に変更、[[自己置換効果]]?((原案では[[《勇愛の天秤》]]後に[[《クアトロ・ブレイン》]]にも見える))で4ドローだったのが2ドローと2ドローの合計4ドローへと変更の4点。

-2021年11月に有志が原画の制作者に取材したところによると、当時制作者自身の好きな能力が[[マナ武装]]であったこと、上質なジョーカーズのドローソースが当時[[《ヘルコプ太》]]以外に存在しなかったことがこのカードをデザインした理由であったといい、ディスカードを伴うドローにデザインしたのは何か他のカードとの組み合わせにならないかと思って考えたものであったとのこと。本人はループパーツに使われたことは驚いたが、殿堂入りに指定されるほどこのカードが環境で暴れたことは嬉しかったと本位である模様。
-「なんでも言われた絵を書く」のが得意技とのことだが、後述のアニメではさらに描いた絵が実体化して動き出すという設定が付け加えられている。ジョーカーズ自体が[[ジョー>切札 ジョー]]の絵から生まれた存在であることも踏まえると、まさにジョーカーズの神に相応しい。

-その強力な性能故に[[双極篇環境]]では[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]が入るか否かを問わず、[[【ジョーカーズ】]]の[[必須カード]]になり、[[スーパーレア]]でもあることから価格は高騰。[[《アイアン・マンハッタン》]]と共にそれまで比較的安価に組めた[[【ジョーカーズ】]]の印象を変えてしまった1枚であった。
-2021年11月に有志が原画の制作者に取材したところによると、当時制作者自身の好きな能力が[[マナ武装]]であったこと、上質なジョーカーズのドローソースが当時[[《ヘルコプ太》]]以外に存在しなかったことがこのカードをデザインした理由であったといい、[[ディスカード]]を伴うドローにデザインしたのは何か他のカードとの組み合わせにならないかと思って考えたものであったとのこと。本人はループパーツに使われたことは驚いたが、[[殿堂入り]]に指定されるほどこのカードが環境で暴れたことは嬉しかったと本意である模様。

-安定した[[ドローソース]]ではあるが、例えば4ターン目に[[《あたりポンの助》]]でワンクッション置いてから投げるとしたら、やはり爆発力のある[[《ヘルコプ太》]]の方が有用。当たり前だが最速で[[ドロー]]をしても勝てなければ意味が無いのであって、勝つために[[《あたりポンの助》]]によって相手の動きを封じることの方が重要な場合もままある。また、ハンデス系統のデッキ相手の場合は3枚程度のドローでは相手を制圧できないこともあるので、その辺にも留意すべきであろう。
**その他 [#yd1cd3ee]
-[[ジョーカーズ]]、[[スペシャルズ]]、[[ジョーカーズレベル]]持ちのいずれからも史上初の[[殿堂入り]]。[[無色]]としては2例目。[[新章デュエル・マスターズ]]以降のカードとしては[[《“轟轟轟”ブランド》]]と並んで史上初。

-名前の由来は「画用紙+神」。事実イラストから生まれてくる[[ジョーカーズ]]の特性を考えると自らが絵を実体化させる能力を持つ点を考えると神という名前も実際のカード効果も合わせてそれに相応しい名前であるといえる。
-その強力な性能故に[[双極篇環境]]では[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]が入るか否かを問わず[[【ジョーカーズ】]]の[[必須カード]]になり、[[スーパーレア]]でもあることから価格は高騰。[[《アイアン・マンハッタン》]]と共にそれまで比較的安価に組めた[[【ジョーカーズ】]]の印象を変えてしまった1枚であった。

-アニメでは「紙を作るクリーチャー」として[[ジョー>切札 ジョー]]に作られた。しかしこの時はピクニック中でクリーチャーを描く為の紙がなかった為に、間違えて持ってきた''海苔に描かれて''誕生した。
--普通の紙だけでなく、描いたものを実体化できる「神の画用紙」を生み出す事ができる。ジョーはこの神の画用紙でサーバルキャット、ハシビロコウ、ツチノコの[[アニマルフレンズたち>《凶戦士ブレイズ・クロー》]]を作り出した。
-アニメでは「紙を作るクリーチャー」として[[ジョー>切札 ジョー]]に作られた。しかしこの時はピクニック中でクリーチャーを描く紙がなかったため、間違えて持ってきた''海苔に描かれて''誕生した。
--普通の紙だけでなく、描いたものを実体化できる「神の画用紙」を生み出すことができる。ジョーはこの神の画用紙でサーバルキャット、ハシビロコウ、ツチノコの[[アニマルフレンズたち>《凶戦士ブレイズ・クロー》]]を作り出した。
--デュエマにおいては[[ハンデス]]によってなくなった手札を補充したり、[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]の[[ジョラゴン・ビッグ1]]発動に貢献したりと大活躍だった。召喚時は[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]同様カタパルトから射出されたものの、紙故に風圧に弱く、戻って来てしまった。
--[[《ヘルコプ太》]]同様[[汎用性]]が高いため、その後のデュエルシーンでも度々登場している。

**関連カード [#x4158ac6]
-''NEXT''
--[[《ゴッド・ガヨンダム》]]

-[[《ガヨウ神 <シューマッハ.Star>》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#nabd5500]
-[[DMRP-05]]&br;'''我の生み出す画用紙は「紙」であり「神」! 命すら生み出せる「神の画用紙」なのだカミ〜! ---ガヨウ神'''
-[[DMRP-05]]&br;'''我の生み出す画用紙は「紙」であり「神」!命すら生み出せる「神の画用紙」なのだカミ〜! ---ガヨウ神'''
-[[DM23-RP2]]&br;'''「画用紙」を超えた「画用紙」!それがガヨウ神!!'''
-[[DM24-BD2]]&br;'''少年の夢が形になった存在、それが[[ジョーカーズ]]だ!'''
//スペシャルズのFTであるということを鑑みるに、ここで言う「少年」はジョー個人のことを指していなさそう

**収録セット [#md59c4d8]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[500siki]]
-design.中山涼太郎
--[[DMRP-05 「双極篇 第1弾 轟快!! ジョラゴンGo Fight!!」>DMRP-05]](S1/S10)
--[[DM24-BD2 「ドリーム英雄譚デッキ ジョニーの書」>DM24-BD2]](6/16)(新規イラスト)
-illus.[[neko61]]
-design.中山涼太郎
--[[DM23-RP1 「アビス・レボリューション 第1弾 双竜戦記」>DM23-RP1]](TR2/TR9)
--[[DM23-RP2 「アビス・レボリューション 第2弾 忍邪乱武」>DM23-RP2]](TR2/TR9)

**参考 [#if6251d0]
-[[ジョーカーズ]]
-[[スペシャルズ]] 
-[[cip]]
-[[ジョーカーズレベル]]
-[[ドロー]]
-[[手札]]
-[[捨てる]]
-[[ディスカード]]
-[[殿堂入り]]

-[[殿堂入り]]→[[殿堂解除]]

-[[【ジョラゴンループ】>【ジョット・ガン・ジョラゴン】#t36efd81]]
-[[【Finalジョーカーズ】>【ジョーカーズ】#jfinal]]

&tag(クリーチャー,無色,コスト5,ジョーカーズ,スペシャルズ,パワー4000,cip,ジョーカーズレベル,ジョーカーズサポート,ジョーカーズレベル5,ドロー,ディスカード,《ガヨウ神》,終音「ん」,SR,スーパーレア,殿堂入り,500siki,中山涼太郎);
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