#author("2020-01-30T00:03:35+09:00","","") *《ギガントウサギロボ・フューチャーX》 [#tc3cb1e8] |ギガントウサギロボ・フューチャーX (レアリティ不明) 光/水/闇/火/自然文明 (5)| |NEOクリーチャー:トリニティ・コマンド 12000| |NEO進化:自分のクリーチャー1体の上に置いてもよい| |T・ブレイカー| |このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札上から3枚を見る。その中から好きな枚数のNEOクリーチャーをバトルゾーンにだし、残りを好きな順序で山札の1番下に置く。| [[DMEX-08]]で登場した[[光]]/[[水]]/[[闇]]/[[火]]/[[自然]]の[[トリニティ・コマンド]][[NEOクリーチャー]]。 [[アタックトリガー]]で[[山札の上]]から3枚を見て、その中の[[NEOクリーチャー]]を好きなだけ[[コスト踏み倒し]]でバトルゾーンに出す能力を持つ。 [[《愛の無限オーケストラ》]]を彷彿させるスペック。 あちらとは違って進化させる必要もなく、[[進化]]条件も緩くなっている。踏み倒し能力も[[メテオバーン]]から普通の[[アタックトリガー]]になっており、対象が[[多色]]カードから[[NEOクリーチャー]]に変更されている。 ただし、[[多色]]の[[NEOクリーチャー]]はまだまだ少ない為、マナ基盤の問題もあって5色デッキを組むには苦労するかもしれない。いっその事、[[NEOクリーチャー]]を積みやすい[[単色]]デッキに忍ばせ、なんらかの[[コスト踏み倒し]]に頼ってこのクリーチャーを出す手も。 -[[NEOクリーチャー]]としてバトルゾーンに出した場合、[[《五元のロードライト》]]の[[上位互換]]となる。 --あちらは6マナの[[準バニラ]]だったのに対し、こちらは5マナの同パワーで[[コスト踏み倒し]]まで持つ。十二年もの[[インフレ]]の賜物だろう。 -5色なのに、種族が[[ワールド・コマンド]]ではなく、[[トリニティ・コマンド]]になっている。[[ウサギ団]]のメンバーの数にあわせたのだろう。 -このカードが初公開されたのは、アニメ「デュエル・マスターズ!!」39話にて。[[ぴょんこ姫]]が使ったが、肝心の能力テキストが手で隠れて見えず、デュエルシーンをカットされたため、この時はまだ断片的な情報しか分からなかった。 **収録セット [#rab6a3ca] -illus.[[Itadakumike]] Design.[[小野歩]] --[[DMEX-08 「謎のブラックボックスパック」>DMEX-08]](115/???) **参考 [#t0150dbe] -[[トリニティ・コマンド]] -[[NEO進化]] -[[T・ブレイカー]] -[[アタックトリガー]] -[[山札の上]] -[[見る]] -[[コスト踏み倒し]] //「トリプル・ブレイカー」は半角の「T」です。 全角になっていたので修正しました。 2020/1/21 19:15 ---- 公式Q&A >Q.''《ギガントウサギロボ・フューチャーX》''が持つ「このクリーチャーが攻撃する時」の能力で2体の[[《グレート・グラスパー》]]をバトルゾーンに出そうとしています。この時、片方の[[《グレート・グラスパー》]]を先に出し、その上にもう一方をNEO進化クリーチャーとして重ねて出すことは出来ますか? A.はい、出来ます。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/33169]] &tag(〇〇クリーチャーor呪文,〇文明,単色or多色or無色,コスト〇,種族,パワー〇〇,,,,);