#author("2022-09-26T21:44:52+09:00","","")
#author("2022-09-27T07:34:05+09:00","","")
*《ゴーオン・ピッピー》 [#z79c09c2]

|ゴーオン・ピッピー C 火文明 (3)|
|クリーチャー:ファイアー・バード/ハンター 1000|
|バトルゾーンにある自分の、ドラゴンとハンター両方を持つクリーチャーはすべて「スピードアタッカー」を得る。|

[[DMX-01]]で登場した[[ファイアー・バード]]/[[ハンター]]。

自分の[[ドラゴン]]/[[ハンター]]に[[スピードアタッカー]]を与える[[常在型能力]]を持つ。

自分の[[クリーチャー]]のみに[[能力]]を[[付与]]するという点は、[[《トット・ピピッチ》]]よりも優れている。しかし、[[ドラゴン]]/[[ハンター]]両方が必要なので、これからの[[ハンター]]に期待がかかっていた。しかし[[DMX-02]]にて、[[完全上位互換]]である[[《スーパー・ゴーオン・ピッピー》]]が登場。この間わずか56日であった。

-漫画「覇王伝ガチ!!」にて、[[ニニ]]が[[大虎>赤星 大虎]]戦で使用。[[《熱血ボス!バルス・カイザー》]]を[[スピードアタッカー]]にして、ボスの[[能力]]をすぐ使えるようにした。またボスにより呼び出された[[《ニドギリ・ドラゴン》]]も[[スピードアタッカー]]を得、[[ビートダウン]]に大いに貢献。しかし、[[S・トリガー]]で出た[[《フェアリー・ライフ》]]によって大虎の[[《武者の超人》]]の[[スペース・チャージ]][[能力]]が誘発し[[破壊]]された。

-元ネタは2008年に放映された特撮ドラマの「炎神戦隊ゴーオンジャー」。[[フレーバーテキスト]]も同作品のキャッチコピーから来ている。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#l831d8b1]
|ゴーオン・ピッピー C 火文明 (3)|
|クリーチャー:ファイアー・バード/ハンター 1000|
|自分の他のドラゴンとハンターはすべて「スピードアタッカー」を得る。|
[[DMPP-16]]で実装。効果の対象が大幅に改善されており、[[ドラゴン]] か[[ハンター]]どちらかの種族を持っていれば[[スピードアタッカー]]の付与が可能になった。
[[DMPP-16]]で実装。効果の対象が大幅に改善されており、[[ドラゴン]]か[[ハンター]]どちらかの種族を持っていれば[[スピードアタッカー]]の付与が可能になった。

性能変更の結果、[[《トット・ピピッチ》]]の[[完全上位互換]]となった。
性能変更の結果、[[《トット・ピピッチ》]]のほぼ[[完全上位互換]]となった。

唯一、自身が[[ドラゴン]]を持った場合のみ違いが生まれる。[[《トット・ピピッチ》]]は「自分の他の」ではないので自己付与できるが、《ゴーオン・ピッピー》では常に自身は対象外のため自己付与できない。

**関連カード [#ub497cfe]
-[[《スーパー・ゴーオン・ピッピー》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#m7dfa1b1]
-[[DMX-01]]&br;'''新しい世界へ行こう!合言葉はゴーオン! ――ゴーオン・ピッピー'''


**収録セット [#o4d04957]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[hippo]]
--[[DMX-01 「キング・オブ・デュエルロード ストロング7」>DMX-01]](36/40)

**参考 [#ubdb98d1]
-[[ファイアー・バード]]
-[[ハンター]]
-[[ドラゴン]]
-[[スピードアタッカー]]
-[[付与]]

&tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト3,ファイアー・バード,ハンター,パワー1000,スピードアタッカー付与,ドラゴンサポート,ハンターサポート,《ゴーオン・ピッピー》,・,C,コモン,hippo);