#author("2020-01-24T13:37:48+09:00","","") *《サコン・ピッピー》 [#w8c23d45] |サコン・ピッピー C 火文明 (2)| |サイキック・クリーチャー:ファイアー・バード/ハンター 3000| |覚醒リンク−自分のターンのはじめに、バトルゾーンに自分の《流星のフォーエバー・カイザー》と《ウコン・ピッピー》があれば、そのクリーチャーとこのクリーチャーを裏返しリンクさせる。| |BGCOLOR(white):[[《流星のフォーエバー・カイザー》]]、[[《ウコン・ピッピー》]]と[[覚醒リンク]]後⇒[[《星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン》]]| [[DMR-03>DMR-03 「エピソード1 ガイアール・ビクトリー」]]で登場した[[サイキック>サイキック・クリーチャー]][[ファイアー・バード]]/[[ハンター]]。 これ自体は[[準バニラ]]だが、[[コスト]]が低いためほぼすべての[[超次元]]で出せる。[[パワー]]も3000と高めで数合わせにはもってこいだろう。 とは言え[[火]][[文明]]の[[コスト]]2[[サイキック・クリーチャー]]には[[《時空の喧嘩屋キル》]]が存在する。[[スペック]]は基本的にあちらの方が優秀であるため、こちらは[[種族]]や[[パワー]]の高さを活かして差別化していきたい。 [[種族]]を活かし[[《暗黒王デス・フェニックス》]]や[[《超竜アバレ・ムゲン》]]などの[[進化元]]としての運用が主になるか。また、[[《暗黒凰ゼロ・フェニックス》]]や[[《無限王ハカイ・デストロイヤー》]]など[[文明]][[進化]]の[[進化元]]として使用する場合も、[[文明]]が変わることの無い分こちらの方が都合はいい。 -一見すると[[《ギル・ポリマのペンチ》]]の[[上位互換]]に見えなくもないが、[[覚醒リンク]]はあちらの方が手軽である。そもそも[[サイキック・クリーチャー]]はコストとパワーの基準が曖昧だったり、覚醒リンク後はまったく違うクリーチャーになるため、一概には言えない。 -[[覚醒リンク]]発動の条件も能力に含まれるため、[[《ギル・ポリマのペンチ》]]と違って[[バニラ]]サポートは受けられない。 -アニメでの[[ドラゴン龍]]のお供の[[左近]]の本来の姿である。 -漫画「ビクトリー」にて[[ドラゴン龍]]が何度か使用している。 **収録セット [#p74be319] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Daisuke Izuka]] --[[DMR-03 「エピソード1 ガイアール・ビクトリー」]] **参考 [#oe7be5cd] -[[ファイアー・バード]] -[[ハンター]] -[[サイキック・クリーチャー]] -[[覚醒リンク]] -[[ターン]] -[[カード名]] -[[裏返す]] -[[リンク]] -[[DASHゴールデンリスト]] -[[【ガイアール・リュウセイドラゴン】]] -[[左近]] }}}}