#author("2021-08-07T00:11:48+09:00","","") *《ザ・ストロング・ブレス》 [#t93c3b24] |ザ・ストロング・ブレス C 闇文明 (5)| |呪文| |相手のアンタップされているクリーチャーを1体破壊する。| |バトルゾーンに自分のパワー6000以上のクリーチャーがあれば、カードを1枚引いてもよい。| [[DM-33]]で登場した名前に「ザ・ストロング」と付く[[闇]]の[[呪文]]。 表記は違うが、[[効果]]は[[《デス・スモーク》]]と同じである。 大型[[クリーチャー]]が多めの[[デッキ]]ほど、[[ドロー]]できる確率も上がる。よく似た[[カード]]に[[《デビル・スモーク》]]があり、そちらは[[色]]の多いデッキで使えばドローしやすくなる。 どちらを選ぶかはデッキの構成次第である。 [[DMRP-18]]ではほぼ[[完全上位互換]]の[[《ザ・ストロング・ヴォイド》]]が登場。こちらは[[ドロー]]が任意であるが、コストが軽く[[S・トリガー]]付きであるあちらには[[汎用性]]で大きく劣る。 -イラストの左側に絶滅したはずの[[ナイト]]である[[《爆獣イナバ・ギーゼ》]]の姿が。一応[[オリジン]]でもあるため生き残ったのだろうか。 **[[サイクル]] [#x97b73b8] [[DM-33]]で登場した[[呪文]]サイクル。 いずれも[[カード名]]が「ザ・ストロング・〜」であり、[[パワー]]6000以上の自分の[[クリーチャー]]がいれば任意で[[ドロー]]できる。 -[[《ザ・ストロング・ガード》]] -[[《ザ・ストロング・スパイラル》]] -''《ザ・ストロング・ブレス》'' -[[《ザ・ストロング・クラッシュ》]] -[[《ザ・ストロング・トラップ》]] [[DMRP-18]]でも類似のサイクルが登場。 上記サイクルと異なりドローが強制になってしまった代わりに、[[S・トリガー]]を共通して持つ。 -[[《ザ・ストロング・サンダー》]] -[[《ザ・ストロング・テレポ》]] -[[《ザ・ストロング・ヴォイド》]] -[[《ザ・ストロング・ボンバー》]] -[[《ザ・ストロング・モモパワー》]] **関連カード [#uf767e8e] -[[《デス・スモーク》]] -[[《デビル・スモーク》]] **[[フレーバーテキスト]] [#m8edaf25] -[[DM-33]]&br;'''新たに訪れた終わりなき戦いの日々。時代は次なる強者を求めていた。''' **収録セット [#ye679cfa] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Kazuo Matsushima]] --[[DM-33 「神化編 第2弾 太陽の龍王(ライジング・ドラゴン)」>DM-33]] **参考 [#oe894dc6] -[[アンタップ]] -[[クリーチャー]] -[[除去]] -[[バトルゾーン]] -[[パワー6000以上]] -[[クリーチャー]] -[[ドロー]] &tag(クリーチャー,闇文明,黒単,単色,コスト5,除去,単体除去,アンタップ除去,破壊,パワー6000以上,キャントリップ,ドロー,・,《トロン》,C,コモン,Kazuo Matsushima);