#author("2020-06-21T02:27:59+09:00","","")
#author("2021-06-30T17:29:54+09:00","","")
*《シャロウ・オペレーション》 [#z4c9aaa3]

|シャロウ・オペレーション R 水文明 (3)|
|呪文|
|S・バック−水|
|バトルゾーンにある相手のタップされているクリーチャー1体につき1枚、カードを引く。|

[[DM-17]]で登場した[[水]]の[[S・バック]][[呪文]]。
[[《スピリチュアル・ウォーター》]]の[[S・バック]]版。
相手の[[タップ]]されている[[クリーチャー]]がいなければ、[[ドロー]]できないという点は同じだが、[[S・バック]]なので[[S・トリガー]]よりも[[手札]]の[[ディスアドバンテージ]]が大きい。
しかし、[[手札]]に構えておける点では戦術的に使いやすい。
この[[カード]]自身+[[S・バック]]により[[捨てた>捨てる]][[カード]]を合わせて、[[アドバンテージ]]をとるには3体以上の相手[[クリーチャー]]が[[タップ]]している必要がある。

また、やはり[[バトルゾーン]]と相手の[[デッキ]]に依存する[[効果]]のため、純粋な[[ドロー]]としてコレを選択するのは相当にマニアックだろう。

もちろん[[《スピリチュアル・ウォーター》]]と同様に、それなりに[[軽い]]ので普通に使う手もある。
[[《エナジー・ライト》]]に比べて序盤にやや使いにくく、確実性にも欠けるが、[[《粛清者リンダホフ》]]や[[《バリアント・スパーク》]]等を活用してゲーム中盤に大量[[ドロー]]を狙いたい。

-ちなみに《スピリチュアル・ウォーター》とは違いこちらは「カードを引く」なので効果は強制。

-[[《ディープ・オペレーション》]]と[[カード名]]が対になっている(Deepは深い、Shallowは浅いといった意味)。[[フレーバーテキスト]]も《ディープ・オペレーション》のことを指していると思われる。

-イラストには[[《アングラー・クラスター》]]の姿がある。[[イラストレーター]]も同じ。

**関連カード [#tc62ae8b]
-[[《スピリチュアル・ウォーター》]]
-[[《ディープ・オペレーション》]]
このカードに描かれているクリーチャー
-[[《フラッシュ・スパーク》]]

-このカードに描かれているクリーチャー
--[[《アングラー・クラスター》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#ccba6ac0]
-[[DM-17]]&br;'''作戦が進行しているのは深海だけとは限らない。'''


**収録セット [#g6d86835]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Kou1]]
--[[DM-17 「転生編 第4弾 終末魔導大戦(ジ・オーバーテクノクロス)」>DM-17]]

**参考 [#l10a001f]
-[[S・バック]]
-[[水]]
-[[バトルゾーン]]
-[[タップ]]
-[[クリーチャー]]
-[[ドロー]]

&tag(〇クリーチャーor呪文,〇文明,単色or多色or無色,コスト〇,種族,パワー〇〇);
&tag(呪文,水文明,青単,単色,コスト3,S・バック,S・バック:水,タップメタ,ドロー,・,終音「ん」,R,レア,Kou1);