#author("2020-01-19T13:50:26+09:00","","") *《ソニーソニック》 [#qd224a20] |ソニーソニック C 火文明 (3)| |GRクリーチャー:ビートジョッキー/ワンダフォース 1000| |マナドライブ3(火):自分のマナゾーンのカードが3枚以上で火文明があれば、このクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。(「スピードアタッカー」を持つクリーチャーは召喚酔いしない)| |(ゲーム開始時、GRクリーチャーは山札には含めず、自分の超GRに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、超GRの一番下に戻す)| [[DMRP-10>DMRP-10 「超天篇 第2弾 青きC.A.P.と漆黒の大卍罪」]]で登場した[[火]]の[[ビートジョッキー]]/[[ワンダフォース]]の[[GRクリーチャー]]。 [[マナドライブ]]3で[[スピードアタッカー]]を得る。[[《解体屋ピーカプ》]]のGRクリーチャー版と言うべきスペック。 [[マナドライブ]]の性質からも[[火]]の入った[[デッキ]]に入る事になるが、[[火]]で[[GR召喚]]できる[[カード]]には[[《BAKUOOON・ミッツァイル》]]のように[[スピードアタッカー]]を付与するカードが多く、その恩恵は薄かった。 パワーが1000なので、オレガ・オーラで強化させてもパワード・ブレイカーを発動させにくいのが欠点。パワー2000なら話は違ったのだが。 その後[[【メルゲドッカンデイヤー】]]でサブプランとして採用された。[[《MEGATOON・ドッカンデイヤー》]]も大量展開出来るものの[[スピードアタッカー]]を自軍に与えられない為、素でスピードアタッカーを持つこのクリーチャーと[[《“魔神轟怒”ブランド》]]が選ばれている。 -モデルになったクリーチャーは[[《グレイト“S-駆”》]]。 //-名前の元ネタは、日本の複合企業の「ソニー」とセガ社の代表的ゲームソフト「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」か。 **関連カード [#c428308d] -[[《グレイト“S-駆”》]] -[[《解体屋ピーカプ》]] **サイクル [#a3ebf920] [[DMRP-10>DMRP-10 「超天篇 第2弾 青きC.A.P.と漆黒の大卍罪」]]で登場した[[マナドライブ]]3[[サイクル]]。ただし、[[《サツイ 丙-一式》]]のみ[[DMSD-12>DMSD-12 「超GRスタートデッキ ゼーロのオレガ無月の大罪」]]で先に収録されている。 -[[《破邪の意志 ティツィ》]] -[[《甲殻 TS-10》]] -[[《サツイ 丙-一式》]] -''《ソニーソニック》'' -[[《パキラキII》]] **収録セット [#wffda157] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部に デュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[500siki]] --[[DMRP-10 「超天篇 第2弾 青きC.A.P.と漆黒の大卍罪」]](89/103) **参考 [#y149fd30] -[[GRクリーチャー]] -[[ビートジョッキー]] -[[ワンダフォース]] -[[マナドライブ]] -[[火]] -[[スピードアタッカー]]