#author("2020-03-18T08:09:26+09:00","","")
*《ネンブツ・クリネッコ》 [#je22f2b9]

|ネンブツ・クリネッコ C 水文明 (3)|
|クリーチャー:サイバー・ウイルス/サムライ 1000|
|このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚相手の墓地から選び、持ち主の山札の一番下に置く。|
|このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに手札に戻す。|

[[DM-31]]で登場した[[サイバー・ウイルス]]/[[サムライ]]。

[[cip]][[能力]]による[[墓地]]利用対策と[[モヤシ]][[能力]]を併せ持つ。

[[《埋め立てロボ・コンクリオン》]]と同じく[[墓地回収]]、[[リアニメイト]]対策としては使う事が出来る。
しかし、あちらの方が任意枚数を[[山札の下]]に送れるため[[墓地]]利用対策としては優秀である。
こちらは1枚しか送れないため、ピンポイントと言えば聞こえは良いものの[[効果]]が非常に薄い感じを拭いづらい。
[[コスト]]もあちらの方が2とこちらよりも1少ない。

その代わり[[モヤシ]][[能力]]を持っており、[[破壊]]されれば帰ってくるので複数回使える可能性はある。
[[スレイヤー]]を[[付与]]して[[自爆特攻]]させたりしても良いだろう。

典型的な[[メタカード>メタゲーム#Mcard]]なので、[[【ロマノフサイン】]]等の[[墓地]]を利用した[[デッキ]]が自分の周りで流行っている場合は、この[[カード]]を使って[[メタ]]をはるのもありだろう。

-[[《埋め立てロボ・コンクリオン》]]とは違い、こちらは[[効果]]が[[強制]]。相手に[[サーチ]]や、[[リクルート]]されるような[[カード]]を戻さないように注意。

-[[サイバー]]種族で[[モヤシ]]を持つカードとしては最もコストの軽い1枚。墓地利用メタよりは破壊耐性のある軽量[[サイバー]]として扱ったほうが使いやすいかもしれない。

**関連カード [#c0c53c5b]
-[[《埋め立てロボ・コンクリオン》]]
-[[《掘削機装エンター・ザ・ショベル》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#va05591e]
-[[DM-31]]&br;'''[[全ての終わりを司る剣>《超銀河剣 THE FINAL》]]の力は、使い手の心一つで、魔剣にも聖剣にもなる。'''


**収録セット [#u860ffca]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Sumihito]]
--[[DM-31 「戦国編 第4弾 戦国武闘会(グレイテスト・チャンピオン)」>DM-31]]

**参考 [#wde4f6a5]
-[[サイバー・ウイルス]]
-[[サムライ]]
-[[cip]]
-[[カード]]
-[[墓地]]
-[[山札の下]]
-[[破壊置換効果]]
-[[手札]]
-[[モヤシ]]

&tag(コモン,水文明,コスト3,クリーチャー,サイバー・ウイルス,サムライ,パワー1000,cip,墓地利用メタ,モヤシ,・,Sumihito);