#author("2020-01-19T13:54:21+09:00","","")
#author("2020-01-22T23:31:33+09:00","","")
*《ピュアランダース》 [#j93894b2]

|ピュアランダース C 光文明 (3)|
|クリーチャー:シャイン・モンスター 2000|
|シールド・プラス―このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、自分のシールドいずれかの下に置いてもよい。(こうして重ねたカードの束を1枚のシールドとみなす)|

[[DM-28>DM-28 「戦国編(バトル・ギャラクシー) 第1弾」]]で登場した[[シャイン・モンスター]]。
[[DM-28]]で登場した[[シャイン・モンスター]]。
[[シールド・プラス]]持つ[[ウィニー]]。注目すべきは[[シールド・プラス]]持ちで最軽量である点。

[[シールド・プラス]]を間接的な[[ドロー]]であると考えると、その効率は[[《ガガ・ピカリャン》]]などに比べて遥かに劣る。しかし、この[[カード]]は大量の[[S・トリガー]]を投入した[[デッキ]]であり、一度に複数枚の[[S・トリガー]]を発動させるために採用される。

[[【ベンゾビートダウン】]]や[[【トリガービート】]]などの[[トリガーデッキ]]では最軽量の[[シールド・プラス]]兼殴り手として活躍するだろう。
出した次の[[ターン]]には、[[光]]であることを活かして[[《聖球 シルドアイト》]]に[[進化]]させるとなお良い。

-この[[カード]]以外の[[シールド・プラス]]持ちは、[[コスト]]4以上だったり[[アタックトリガー]]だったりで使いづらいものが多い。単純な[[シールド・プラス]]ならばこの[[カード]]が最も使いやすい。
--後に登場した[[《奇石 ソコーラ》]]とは一長一短。環境に合わせて使い分けるべきだろう。いっそ両方採用してしまってもいいかもしれない。

**[[フレーバーテキスト]] [#bf05b68c]
-[[DM-28>DM-28 「戦国編(バトル・ギャラクシー) 第1弾」]]&br;'''[[戦国>戦国編]]とは、実力さえあれば勝利者となれる時代!ただ強くあればそれでよい!'''
-[[DM-28]]&br;'''[[戦国>戦国編]]とは、実力さえあれば勝利者となれる時代!ただ強くあればそれでよい!'''

**収録セット [#c053b957]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Mizuki Sakakibara]]
--[[DM-28 「戦国編(バトル・ギャラクシー) 第1弾」]]

**参考 [#ibf16367]
-[[シャイン・モンスター]]
-[[cip]]
-[[シールド・プラス]]
-[[トリガーデッキ]]
-[[【ベンゾビートダウン】]]
-[[【トリガービート】]]