#author("2021-04-04T23:29:02+09:00","","") *《モモスター ケントナーク》 [#k06c98cf] |モモスター ケントナーク VR 自然文明 (3)| |クリーチャー:ジョーカーズ/レクスターズ 4000| |マッハファイター(このクリーチャーは、出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる)| |自分のマナゾーンにあるカードをすべての文明のカードとして扱う。| |シンカパワー:このクリーチャーが進化する時、このターン、このクリーチャーは、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる。| [[DMRP-17]]で登場した[[自然]]の[[ジョーカーズ]]/[[レクスターズ]]。 自分の[[マナゾーン]]を全[[文明]]に[[染色]]する[[能力]]を持った[[マッハファイター]]。 さらに[[シンカパワー]]で[[アンタップキラー]]を[[付与]]する[[能力]]を持つ。 //各[[文明]]に存在する[[レクスターズ]]を、文明の枠を超えて使うためのカード。 //↑断定できるソースはある? [[マッハファイター]]で相手の妨害をしつつ、[[染色]]を利用した[[コンボ]]パーツ要員を兼ねる。 [[シンカパワー]]は[[アタックトリガー]]を持つものとも、[[バトル]]時に誘発する[[能力]]を持つものとも相性が良い。前者はブレイクによる[[手札]]や[[S・トリガー]]のチャンスを与えずに[[アタックトリガー]]が使える。 -[[《暴歌の妖精》]]に次いで登場した[[コスト]]3の[[マナ]][[染色]]クリーチャー。同コストである[[《薫風の面 ニャス》]]の立場がさらに厳しくなったのは言うまでもなく、今後は[[種族]]による差別化が必要だろう。 -[[染色]]だけなら、より[[コスト]]が軽い[[《薫風妖精コートニー》]]がいる。 -[[進化クリーチャー]]は[[召喚酔い]]しないため、厳密には「タップしているクリーチャーを攻撃できる」という説明は必要ない。実際、進化クリーチャーの[[《機神装甲ヴァルゲットIII》]]や、スピードアタッカーで召喚酔いしない[[《勝利のガイアール・カイザー》]]でも「タップしている」は省かれている。 --ただし、純粋な[[アンタップキラー]]のテキストだと、火文明の能力になってしまう。《モモスター ケントナーク》は自然文明なので、マッハファイターのようなテキストとして書かれたのだろう。 **関連カード [#idb2ab44] -[[《モモダチ ケントナーク》]] -[[《スパダチ ケントナークR》]] -[[《薫風妖精コートニー》]] -[[《薫風の面 ニャス》]] //**[[フレーバーテキスト]] [#a4d422fa] //-[[]] **収録セット [#g2cb4cf6] -illus.[[500siki]] --[[DMRP-17 「王来篇 第1弾 王星伝説超動」>DMRP-17]](??/95) **参考 [#wed9d834] -[[ジョーカーズ]] -[[レクスターズ]] -[[マッハファイター]] -[[マナゾーン]] -[[染色]] -[[シンカパワー]] &tag(クリーチャー,自然文明,単色,コスト3,ジョーカーズ,レクスターズ,パワー4000,マッハファイター,染色,シンカパワー,アンタップキラー付与,VR,ベリーレア,500siki);