#author("2020-01-24T13:37:32+09:00","","")
*《リボーン・&ruby(エボ){EVO};チャージャー》 [#af5f1795]

|リボーン・EVOチャージャー C 闇文明 (4)|
|呪文|
|クリーチャーを2体まで、自分の墓地から山札の一番上に好きな順序で置く。|
|Evoチャージャー|

[[DM-35>DM-35 「神化編 第4弾 超極竜VS六体神(ネバーエンディング・サーガ)」]]で登場した[[闇]]の[[Evoチャージャー]][[呪文]]。

[[Evoチャージャー]][[サイクル]]の[[闇]]担当。[[効果]]は[[墓地回収]]に近い[[能力]]で、[[クリーチャー]]を2体まで[[山札]]の上に置ける。

よく似た[[効果]]の[[カード]]に[[《リバース・チャージャー》]]が存在する。そちらと比べると、こちらの利点はタイムラグがあるものの[[クリーチャー]]を2体[[回収]]できる点と、[[山札の上]]を利用した[[コンボ]]パーツとして使用できる点、そして何より[[Evoチャージャー]]であるという点だろう。

[[手札補充]]には使えないので、[[山札の上]]を参照したり、[[メテオバーン]]の補充を必要とする[[デッキ]]で使うことになるだろう。[[《リバース・チャージャー》]]に比べると、[[コンボ]]を前提とした運用が求められる。

-[[回収]]したカードは[[手札]]ではなく[[山札の上]]に置かれるので、[[《紅神龍バルガゲイザー》]]や[[《無限皇 ジャッキー》]]などと組み合わせられる。ただし、[[呪文]]なので[[連鎖]]との相性は悪い。

-[[DMD-04>DMD-04 「ストロング・メタル・デッキ 最強国技」]]で登場した[[《ボーンおどり・チャージャー》]]は「ボーン」が共通しているが真逆の性能である。

-イラストには[[《死神の魔龍虫ビャハ》]]の姿が。周りの手は[[《冥界の手》]]だろうか。

**[[サイクル]] [#o2b97b42]
[[DM-35>DM-35 「神化編 第4弾 超極竜VS六体神(ネバーエンディング・サーガ)」]]の[[Evoチャージャー]][[サイクル]]。[[イラスト>カードイラスト]]に写っているのは[[DM-34>DM-34 「神化編 第3弾 烈火の刃(クロス・ジェネレーション)」]]の[[ベリーレア]][[進化クリーチャー]]
-[[《バインド・EVOチャージャー》]]
-[[《インビジブル・EVOチャージャー》]]
-''《リボーン・EVOチャージャー》''
-[[《クリティカル・EVOチャージャー》]]
-[[《クレスト・EVOチャージャー》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#t6e794ca]
-[[DM-35>DM-35 「神化編 第4弾 超極竜VS六体神(ネバーエンディング・サーガ)」]]&br;'''[[古>オリジン]]との戦いは壮絶さを増し、亡き者まで呼び覚ます禁忌を犯すこととなった。'''


**収録セット [#acafecd0]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Kazuo Matsushima]]
--[[DM-35 「神化編 第4弾 超極竜VS六体神(ネバーエンディング・サーガ)」]]

**参考 [#sb318f9e]
-[[クリーチャー]]
-[[墓地]]
-[[山札の上]]
-[[墓地回収]]
-[[山札操作]]
-[[Evoチャージャー]]

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