#author("2024-03-24T16:39:30+09:00","","")
#author("2024-03-24T22:24:56+09:00","","")
*《&ruby(ランシン){乱罪}; ダイパ&ruby(サツ){殺};デー》 [#lc376905]

|乱罪 ダイパ殺デー R 闇文明 (4)|
|オレガ・オーラ:マフィ・ギャング/デリートロン +4000|
|無月の大罪2(このオーラを使うコストを2少なくしてもよい。そうしたら、このターンの終わりに、自分のクリーチャーを1体破壊する)|
|これを付けたクリーチャーに「パワード・ブレイカー」を与える。(「パワード・ブレイカー」を持つクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする)|
|これをクリーチャーに付けた時、相手は自身の手札を1枚選び、捨てる。|
|オレガ・オーラ:これを自分のGRクリーチャー1体に付けるか、1体GR召喚してそれに付ける。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れたら、これも同じゾーンに行き、その後、そのGRクリーチャーは自分の超GRの一番下に戻る。|

[[DMRP-10]]で登場した[[闇]]の[[マフィ・ギャング]]/[[デリートロン]]の[[オレガ・オーラ]]。
[[DMRP-10]]で登場した[[闇]]の[[マフィ・ギャング]]/[[デリートロン]][[オレガ・オーラ]]。

[[無月の大罪]]で使うとコスト2。付けた時に1枚[[セルフハンデス]]し、そのターンの終わりにオーラで[[GR召喚]]した[[クリーチャー]]を[[自壊]]させた場合でも[[手打ち]]で[[マナ武装]]非達成の[[《裏切りの魔狼月下城》]]を唱えたときと同等の1:1交換になる。
そのため序盤から確実に[[墓地]]のオーラ数を肥やしていける。
また、パワー+4000でパワード・ブレイカーを付与するのでパワー2000以上の[[GRクリーチャー]]が捲れると[[W・ブレイカー]]相当になり、単純に[[オーラ]]としてのスペックも及第点。かなり小回りが利き、扱いやすい[[オーラ]]である
環境においては、序盤の[[ハンデス]]の後[[《絶望と反魂と滅殺の決断》]]により再利用するという形でよく用いられる。

-この[[セルフハンデス]]は[[クリーチャー]]でも[[呪文]]でもないため、「相手の呪文の効果または相手のクリーチャーの能力によって」の[[マッドネス]]を発動させない。

-「ダイパ殺デー」の伸ばし棒以外を逆に並べると「[[デ殺パイダー>《衰罪 デ殺パイダー》]]」になる。

**関連カード [#h546557c]
-[[《衰罪 デ殺パイダー》]]

**収録セット [#of434963]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[shosuke]]
--[[DMRP-10 「超天篇 第2弾 青きC.A.P.と漆黒の大卍罪」>DMRP-10]](24/103)

**参考 [#m28cb337]
-[[オレガ・オーラ]]
-[[マフィ・ギャング]]
-[[デリートロン]]
-[[無月の大罪]]
-[[パワード・ブレイカー]]
-[[付与]]
-[[セルフハンデス]]

-[[ゼーロ]]

&tag(オレガ・オーラ,オーラ,闇文明,黒単,単色,コスト4,マフィ・ギャング,ギャング,デリートロン,パワー4000,無月の大罪,無月の大罪2,パワード・ブレイカー付与,付けた時,ハンデス,セルフハンデス,R,レア,shosuke);