#author("2020-10-17T14:17:55+09:00","","")
#author("2021-03-10T00:53:07+09:00","","")
*《&ruby(こうき){光鬼};ガガ・ペトローバ》 [#me1aff6f]

|光鬼ガガ・ペトローバ C 光文明 (4)|
|クリーチャー:メカ・デル・ソル/エイリアン 2500|
|バトルゾーンにある自分の他のエイリアンすべてのパワーは+4000される。|

[[DMX-05]]で登場した[[メカ・デル・ソル]]/[[エイリアン]]。
[[《光器ペトローバ》]]が[[エイリアン]]化した[[クリーチャー]]。
自分の他の[[エイリアン]]を[[パンプアップ]]する。

本家と比べ軽くなったものの、[[アンタッチャブル]]を失って[[火力]]で[[除去]]されやすくなったのは大きな痛手。
その代わり、2体以上並べると自身も[[パンプアップ]]できるようになり、自分のクリーチャーにのみ[[能力]]が及ぶようになった。

複数並べてガチガチに固められるとかなり厄介。もっとも本家同様、[[《アポカリプス・デイ》]]や[[《激竜王ガイアール・オウドラゴン》]]などには弱い。

[[エイリアン]]は[[ハンター]]に比べてそれほど使用率は高くないことから、[[ミラーマッチ]]になることはあまり多くない。よって、[[アンタッチャブル]]である本家[[《光器ペトローバ》]]の枠を奪うのは少々難しいか。

-能力は''他の''とあるため、[[【マリエルエンフォーサー】]]を抜けられるパワーを保つことができる。

-[[エイリアン]]らしく[[冠詞]]が本家の「光器」から「光鬼」に変わっている。ただし、後に登場した[[《光器パーフェクト・マドンナ》]]は「光器」に戻ってしまった。

-[[DMX-10]]版の[[フレーバーテキスト]]はテレビアニメ『新ビックリマン』に登場するブラックゼウスの口癖「力こそパワー!」が由来と思われる。アニメの放送は1989年であるが、現在でもしばしばスラング的に使われる言葉である。

**関連カード [#p64e623b]
-[[《光器ペトローバ》]]
-[[《高貴の精霊龍 ペトローズ》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#h78b4889]
-[[DMX-05]]&br;'''[[パンドラ>パンドラ・スペース]]の力を信じ、[[心を鬼と>パンプアップ]]して闘うのだ![[我らの父>《エイリアン・ファーザー》]]は心を痛めていらっしゃる。――光鬼ガガ・ペトローバ'''
-[[DMX-10]]&br;'''[[パワー]]こそが力! ――光鬼ガガ・ペトローバ'''


**収録セット [#n5c3bc43]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Mikio Masuda]]
--[[DMX-05 「フルホイルパック リバイバル・ヒーロー ザ・エイリアン」>DMX-05]]
--[[DMX-10 「デッキビルダー鬼DX キラリ!レオ編」>DMX-10]]

**参考 [#hab27aca]
-[[メカ・デル・ソル]]
-[[エイリアン]]
-[[バトルゾーン]]
-[[パンプアップ]]

&tag(〇クリーチャーor呪文,〇文明,単色or多色or無色,コスト〇,種族,パワー〇〇);
&tag(クリーチャー,光文明,単色,コスト4,メカ・デル・ソル,エイリアン,パワー2500,エイリアンサポート,パンプアップ+4000,・,C,コモン,Mikio Masuda);