#author("2021-03-09T16:56:08+09:00","","") *《&ruby(マジマジン){卍魔刃}; キ・ルジャック》 [#x51734fd] |卍魔刃 キ・ルジャック SR 闇文明 (7)| |オレガ・オーラ:ドルスザク/マフィ・ギャング/デリートロン +8000| |これを付けたクリーチャーに「パワード・ブレイカー」を与える。| |これをクリーチャーに付けた時、そのクリーチャーに付いているオーラ1枚につき、相手のクリーチャーを1体破壊する。| |これを付けたクリーチャーが破壊された時、コスト6以下のオーラを1枚、自分の墓地からバトルゾーンに出す。| |オレガ・オーラ:これを自分のGRクリーチャー1体に付けるか、1体GR召喚してそれに付ける。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れたら、これも同じゾーンに行き、その後、そのGRクリーチャーは自分の超GRの一番下に戻る。| [[DMRP-09]]で登場した[[ドルスザク]]/[[マフィ・ギャング]]/[[デリートロン]]。 このオーラをクリーチャーに付けた時、そのクリーチャーのオーラの数だけ[[確定除去]]できる。 [[《ア・ストラ・ゼーレ》]]と同様に重ねた数だけ効果は強力になっていくので、状況を打破したい時に使用するのがベター。 また、上昇させるパワーも高めで[[パワード・ブレイカー]]も付いてくる上、仮に破壊されたとしても、コスト6以下のオーラが墓地から出てくるため、相手からすればこの上厄介ない。このカードを[[《無修羅デジルムカデ》]]に重ね掛けしてロックを強化してやりたい。 欠点としては[[《極幻夢 ギャ・ザール》]]で呼び出せない事。それと組ませるなら[[《ア・ストラ・ゼーレ》]]をデッキに入れた方がよいだろう。その欠点も[[《大卍罪 ド・ラガンザーク 卍》]]というコスト踏み倒し手段が登場したことで半ば克服された。 -「&ruby(マジマジン){卍魔刃};」の部分の元ネタは、『魔法戦隊マジレンジャー』に登場する巨人「マジマジン」、タカラトミーから過去に発売されていたTCG「ウズマジン」、もしくは流行語大賞にもなった「マジ卍」のいずれかからだろう。特にTCG「ウズマジン」は、複数重ねることで[[能力]]や[[パワー]]を足していくなど[[オレガ・オーラ]]とシステムが近い。 -「キ・ルジャック」という名前の元ネタは、イギリスに実在した連続殺人鬼「切り裂きジャック」だろうか。 -「デュエル・マスターズ!!」11話では[[ゼーロ]]が[[切札 ジョー]]戦で使用。[[《大卍罪 ド・ラガンザーク 卍》]]の能力にリアニメイトされ、[[《シックス・ピストルズ》]]と[[《The ジョラゴン・ガンマスター》]]を破壊した。 **関連カード [#h0b2b1e5] -[[《大卍罪 ド・ラガンザーク 卍》]] -[[《聖闘の精霊龍 セイント・カイザー/ライブラ・シールド》]] **収録セット [#b7c0e72b] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[shosuke]] --[[DMRP-09 「超天篇 第1弾 新世界ガチ誕! 超GRとオレガ・オーラ!!」>DMRP-09]] --[[DMEX-05 「100%新世界! 超GRパック100」>DMEX-05]] **参考 [#aa36903d] -[[オレガ・オーラ]] -[[ドルスザク]] -[[マフィ・ギャング]] -[[デリートロン]] -[[パワード・ブレイカー]] -[[付与]] -[[オーラ]] -[[全体除去]] -[[pig]] -[[コスト]] -[[リアニメイト]] &tag(オレガ・オーラ,オーラ,闇文明,単色,コスト7,ドルスザク,マフィ・ギャング,ギャング,デリートロン,パワー8000,パワード・ブレイカー付与,付けた時,オーラサポート,相手,クリーチャーメタ,除去,全体除去,pig付与,コスト6以下,自分,リアニメイト,・,SR,スーパーレア,shosuke);