#author("2021-01-17T21:40:12+09:00","","") *《&ruby(あじとうりょう){味頭領};ドン・ドリアン》 [#r3057b65] |味頭領ドン・ドリアン P 自然文明 (5)| |進化クリーチャー:ワイルド・ベジーズ 7000| |マナ進化GV−ワイルド・ベジーズを3体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置く。| |W・ブレイカー| [[DMX-11]]で登場した[[進化]][[ワイルド・ベジーズ]]。 5ターン目に即殴れる[[W・ブレイカー]]で、[[《大神秘イダ》]]と同様に打点形成に役立つ進化クリーチャー。 [[マナ進化GV]]にしては低い[[パワー]]だが、[[cip]]で2枚の[[ブースト]]ができるため[[マナ]]の消費は1枚で済む。 その上[[cip]][[ブースト]]のおかげで実質[[コスト]]3で出したのと同じになるため、見た目以上に軽い[[クリーチャー]]となっている。 増えたマナで小型クリーチャーを出せる可能性もあり、5マナの打点では単体だと[[《大神秘イダ》]]以上のスペックを持つ。 この[[クリーチャー]]の真価はやはり名前からも解る通り[[《ロイヤル・ドリアン》]]との[[コンボ]]だろう。 [[《ブルーザー・クヌーギ》]]などの大型[[ワイルド・ベジーズ]]をあらかじめ[[マナ]]に仕込んでおきたい。また、この[[クリーチャー]]を剥がすと、進化元3体、ドリアン1体で、[[《味頭領ドン・グリル》]]の[[G・ゼロ]] 条件を満たすことも見逃せない。 唯一の欠点は種族デッキ専用といったところか。そうでなかったら様々な方法で悪用されたに違いない。 -漫画「Duel Masters Rev.」にて、[[緑山 味菜]]が[[白鳥 愛実]]戦で使用。[[《ロイヤル・ドリアン》]]によって[[マナゾーン]]に飛ばされ、[[進化元]]であった[[《バロン・ゴーヤマ》]]、[[《グレイト・カクタス》]]、[[《大集結!ドングリ軍団》]]を場に展開した。 -カード名は恐らく頭領・首領を意味するドンと、「果物の王様」ドリアンから。 **収録セット [#hd2081be] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Jennifer L. Meyer]] --[[DMX-11 「大決戦オールスター12」>DMX-11]] **参考 [#ja1e9e0e] -[[ワイルド・ベジーズ]] -[[マナ進化GV]] -[[進化クリーチャー]] -[[cip]] -[[マナブースト]] -[[W・ブレイカー]] &tag(進化クリーチャー,クリーチャー,自然文明,単色,コスト5,ワイルド・ベジーズ,パワー7000,マナ進化GV,マナ進化,進化GV,進化,進化-ワイルド・ベジーズ,cip,マナブースト,W・ブレイカー,・,終音「ん」,P,レアリティなし,Jennifer L. Meyer);