#author("2020-12-30T01:56:16+09:00","","")
#author("2021-03-17T00:11:54+09:00","","")
*《&ruby(きせき){奇石}; ミネーラ》 [#z0296ad3]

|奇石 ミネーラ UC 光文明 (6)|
|NEOクリーチャー:メタリカ 6500|
|NEO進化:自分の光のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)|
|ブロッカー|
|W・ブレイカー|
|自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップする。|

[[DMRP-02]]で登場した[[メタリカ]]。
[[ブロッカー]]と[[W・ブレイカー]]を持ち自分のターンの終わりに[[アンタップ]]できる[[NEOクリーチャー]]。

単純なスペックだけ見れば、[[進化クリーチャー]]の[[《三界 ゼンジゾウ》]]や[[《聖霊龍王 ディオフェンス》]]に劣っている。
一応[[《火炎流星弾》]]等の射程から外れる程度のパワーは持っているものの、地味な印象は拭えない。

このクリーチャーの利点は、[[ブロッカー]]限定の[[コスト踏み倒し]]に対応している事。
特に[[《ヘブンズ・ゲート》]]は進化元も同時に出せるため、即座に攻撃に移る事が可能。
[[S・トリガー]]時など[[NEO進化]]の必要が無い局面では、そのまま出して頭数を増やす事もできる。

逆に言えばブロッカーやNEO進化を活かさなければそれこそ最初期のカードである[[《浄化の精霊ウルス》]]と大差がないため、それらを活かすことは必須であろう。

[[新章デュエル・マスターズ]]の[[ファンデッキ]]界隈では[[【クジルマギカ】]]におけるNEOクリーチャーとして採用された。[[《狂気と凶器の墓場》]]でリアニメイトされたり、時に妨害によって止まった相手をよそに素出しされることもあった。当時の[[【ジョーカーズ】]]程度なら止まるのが美味しかった。

-名前の由来は「ミネラル」。

**関連カード [#q2a0e784]
-[[《三界 ゼンジゾウ》]]
-[[《聖霊龍王 ディオフェンス》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#ab422472]
-[[DMRP-02]]&br;'''「世界をつなぐ柱」の中にある迷宮こそ、光文明の力の象徴であり、[[ラビリンス]]戦略の名の由来。そして、迷宮から現れた[[オヴ・シディア>《オヴ・シディア》]]は、さらに[[強力なラビリンス>マスター・ラビリンス]]戦略を持っていた。'''


**収録セット [#fe675857]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[RUI MARUYAMA]]
--[[DMRP-02 「デュエル・マスターズ 新2弾 マジでB・A・Dなラビリンス!!」>DMRP-02]]

**参考 [#eea59b69]
-[[メタリカ]]  
-[[NEOクリーチャー]]
-[[警戒]]

&tag(NEOクリーチャー,クリーチャー,光文明,単色,コスト6,メタリカ,パワー6500,奇石,パワーの最後の三桁が「500」,NEO進化,NEO進化-光クリーチャー,ブロッカー,W・ブレイカー,警戒,UC,アンコモン,RUI MARUYAMA);
&tag(NEOクリーチャー,クリーチャー,光文明,単色,コスト6,メタリカ,パワー6500,奇石,パワーの最後の三桁が「500」,NEO進化,NEO進化:光のクリーチャー,ブロッカー,W・ブレイカー,警戒,UC,アンコモン,RUI MARUYAMA);