#author("2020-01-19T13:54:21+09:00","","") *《&ruby(ようぶこうじょ){妖舞皇女};ユリア》 [#bcd565d4] |妖舞皇女ユリア R 闇文明 (6)| |クリーチャー:ダークロード 5000| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドを1枚選び、自分の手札に加える。(その「S・トリガー」を使ってもよい)| [[DM-10>DM-10 「聖拳編(エターナル・アームズ) 第1弾」]]で登場した[[ダークロード]]。 [[cip]]能力で自分の[[シールド]]を[[回収]]でき、そのシールドの[[S・トリガー]]を使えるということが最大の特徴。 同じ[[エキスパンション]]には[[上位種]]に[[《黒神龍ブライゼナーガ》]]、[[下位種]]に[[《暴発秘宝ベンゾ》]]がいる。 効果の豪快さならばブライゼナーガに劣り、能力だけを使いたいなら軽いベンゾのほうが使いやすいため、このカードはあまり採用されない。 [[エピソード3]]にて同[[コスト]]・同[[レアリティ]]の[[《邪帝右神 ブロック・パーティー》]]が登場。あちらは能力が[[デメリット]]として計算されており、[[パワー]]が高く[[W・ブレイカー]]も持っている。こちらの利点は[[種族]]に対するメタが少なく[[《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》]]下でも[[召喚]]できる所だが、[[《暴走龍 5000GT》]]がいる状況ではどうしようもない。活躍は難しいだろう。 -女性型ダークロードの例に漏れず、肉体美によるイラストアドバンテージが認められている。だがそれだけに「イラストによってコスト査定が上がっている」と皮肉られることがある。 -使い魔にしている[[ガーゴイル]]は[[《フレンジー・ドラム》]]。 **関連カード [#w5c1ce86] -[[《黒神龍ブライゼナーガ》]] -[[《暴発秘宝ベンゾ》]] -[[《フレンジー・ドラム》]] -[[《爆炎野郎ジョー》]] **[[フレーバーテキスト]] [#ua29f3b4] -[[DM-10>DM-10 「聖拳編(エターナル・アームズ) 第1弾」]]&br;'''「君のために歌おう」と言ったばかりに、生きているのが不思議なぐらい[[ジョー>《爆炎野郎ジョー》]]はひどい目にあった。''' **収録セット [#od764f0c] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Toshiaki Takayama]] --[[DM-10 「聖拳編(エターナル・アームズ) 第1弾」]] **参考 [#w6db6416] -[[ダークロード]] -[[cip]] -[[シールド回収]]