#author("2021-09-22T15:20:35+09:00","","")
*《&ruby(はっこつ){白骨};の&ruby(しゅごしゃ){守護者};ホネンビー &ruby(ジーエス){GS};》 [#u114f22c]

|白骨の守護者ホネンビー GS C 闇文明 (4)|
|クリーチャー:ガーディアン 4000|
|G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)|
|ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)|
|このクリーチャーは攻撃できない。|
|このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から3枚を墓地に置く。その後、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。|

[[DMRP-19]]で登場した[[闇]]の[[ガーディアン]]。

[[《白骨の守護者ホネンビー》]]が[[G・ストライク]]を得て[[パワー]]も1000上がった。[[cip]]が[[強制]]となったが、ほぼほぼ[[完全上位互換]]と言って差し支えない。
だが《ホネンビー》登場時と比較すると、より強力な対抗馬が何枚か存在しているのが悩みどころ。[[墓地肥やし]]としては1コスト下に[[《龍装鬼 オブザ08号/終焉の開闢》]]存在する。1[[コスト]]上に[[S・トリガー]]持ちの[[《ツルハシ童子》]]が存在するのも向かい風。

ただ、元となった《ホネンビー》同様、[[ブロッカー]]・[[墓地肥やし]]・[[墓地回収]]を1枚でこなす器用な[[クリーチャー]]なのには変わりない。[[《「無情」の極 シャングリラ》]]を採用しているデッキなら、[[進化元]]兼[[防御札]]として採用できるか。

-[[レアリティ]]も[[アンコモン]]から[[コモン]]に下がった。

**サイクル [#d3112d0e]
既存[[ウィニー]]の[[G・ストライク]]持ちサイクル。レアリティはいずれも[[コモン]]。
-[[《予言者クルト GS》]]
-[[《一角魚 GS》]]
-''《白骨の守護者ホネンビー GS》''
-[[《斬斬人形コダマンマ GS》]]
-[[《大冒犬ヤッタルワン GS》]]

**関連カード [#db25d0aa]
-[[《白骨の守護者ホネンビー》]]

//**[[フレーバーテキスト]] [#ea36b405]
//-[[]]&br;''''''

**収録セット [#w634b7db]
-illus.[[Kemonomichi]]
--[[DMRP-19「王来篇 第3弾 禁断龍VS禁断竜」>DMRP-19]](75/95)

**参考 [#a940973d]
-[[ガーディアン]]
-[[G・ストライク]]
-[[ブロッカー]]
-[[攻撃できない]]
-[[cip]]
-[[墓地肥やし]]
-[[クリーチャー]]
-[[墓地回収]]

&tag(クリーチャー,闇文明,黒単,単色,コスト4,ガーディアン,パワー4000,G・ストライク,ブロッカー,攻撃できない,cip,墓地肥やし,墓地回収,《白骨の守護者ホネンビー》,C,コモン,Kemonomichi);