#author("2020-01-24T13:31:15+09:00","","") *《&ruby(じゆう){自由};の&ruby(まってい){末弟}; トド&ruby(まつ){松};》 [#we2717d8] |自由の末弟 トド松 P 無色 (3)| |GRクリーチャー:ニート 910| |カワイさ+1| [[DMEX-08]]で登場した[[無色]]の[[ニート]][[GRクリーチャー]]。 [[《メタルポンの助》]]以下の[[パワー]]で実用性はあまり無い。 -[[《ちょっと☆きゃわ☆じょらごん》]]に出る[[カワイさ]]+1という[[能力]]を持っている。《じょらごん》の下に[[カード]]が無く[[カワイさ]]0の時に相手はこの[[クリーチャー]]を選ばなくてはいけなくなるため使い道が無い訳ではない。 //-[[《ちょっと☆きゃわ☆じょらごん》]]に出る[[カワイさ]]+1という[[能力]]を持っているが、《じょらごん》の下に[[カード]]が無くカワイさ0の時に誘導能力が使えなくなるというかなりピンポイントな[[メタ]]になる。 -[[切札 ジョー]]のコスプレをしている。 -実は[[GRクリーチャー]]初の[[ジョーカーズ]]でない[[無色]][[クリーチャー]]である。 -アニメ「おそ松さん」とのコラボカードの1枚。詳細は[[《奇跡の長男 おそ松》]]を参照。 --トド松は元ネタでは「あざとさ」「カワイさ」を前面に押し出したキャラクターであり、「キュート」とかかっているパワー910や、[[カワイさ]]に関わる能力はそれが由来となっている。 -同時収録の他[[ニート]]はすべて[[有色]]である為、唯一の[[無職>ニート]]兼[[無色]]である。 --「おそ松さん」においては主役の六つ子にそれぞれテーマカラーが設定されている。 他の5人は[[赤>《奇跡の長男 おそ松》]]、[[青>《激痛の次男 カラ松》]]、[[緑>《自然の三男 チョロ松》]]、[[紫>《漆黒の四男 一松》]]、[[黄>《煌めく五男 十四松》]]となっており、デュエマコラボにおいてはそれぞれの色と対応する[[文明]]が当てられている。 トド松のイメージカラーはピンクだが、対応する色の[[文明]]が存在しなかったため[[無色]]が当てられたのだろう。 -余談だが、アニメ「おそ松さん」でトド松の役を担当した声優の名前も入野''自由''氏である。ただし、あちらは「じゆう」ではなく「みゆ」と読む。 **関連カード [#b1e7fc8f] -[[《奇跡の長男 おそ松》]] -[[《激痛の次男 カラ松》]] -[[《自然の三男 チョロ松》]] -[[《漆黒の四男 一松》]] -[[《煌めく五男 十四松》]] -''《自由の末弟 トド松》'' -[[《ちょっと☆きゃわ☆じょらごん》]] **[[フレーバーテキスト]] [#m8d15bfa] -[[DMEX-08 「謎のブラックボックスパック」>DMEX-08]]&br;'''[[デッキー]]とトッティをよろしく! ― トド松''' #fold(){{{{ **収録セット [#idb6be91] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.原画:[[大塚千春]] 彩色:[[垣田由紀子]] --[[DMEX-08 「謎のブラックボックスパック」>DMEX-08]](272/???) **参考 [#ha5246d4] -[[GRクリーチャー]] -[[ニート]] -[[カワイさ]] -[[コラボカード]] -[[切札 ジョー]] }}}}