#author("2020-01-19T13:50:26+09:00","","") *《&ruby(しこうしん){至高神};オービタル》 [#za608329] |至高神オービタル R 闇/火文明 (6)| |クリーチャー:ゴッド 6000+| |W・ブレイカー| |このクリーチャーが攻撃する時、相手は自分自身の手札を1枚選び、捨てる。| |G・リンク《無上神アンダーワールド》または《極上神プロディジー》の左横| |このクリーチャーは、リンクしている時「T・ブレイカー」を得る。| [[DM-26>DM-26 「極神編 第3弾 超絶VS究極(ドラゴニック・ウォーズ)」]]で登場した[[闇]]/[[火]]の[[ゴッド]]。 複数の[[ゴッド]]と[[G・リンク]]が出来るゴッド=[[デュアル・リンク]]の一体。 [[アタックトリガー]]で1枚の[[ハンデス]]をする[[能力]]を持つ。 基本[[スペック]]も[[パワー]]6000の[[W・ブレイカー]]とそこそこ高く、下手に生き残った場合は膨大な[[アドバンテージ]]を叩き出す。 ただし、[[ハンデス]]する[[カード]]は相手が選ぶため[[マッドネス]]にも十分な注意が必要である。 単体で十分に高い[[スペック]]を持つが、そのせいか[[G・リンク]]時の[[能力]]は[[T・ブレイカー]]になって[[ブレイク]]数が減少するのを補う程度。[[リンク]]を支援する[[能力]]も持たないので、使用する場合は[[《無上神アンダーワールド》]]と一緒に専用[[デッキ]]を作るのが大吉。オービタルを回収しやすく、さらにアンダーワールドの[[リンク]]時、[[能力]]が[[アタックトリガー]]とうまく噛み合うためである。 -[[《極上神プロディジー》]]とも[[G・リンク]]は出来るが、必然的に4[[色]]になってしまうので構築がややシビア。この組み合わせだと攻守ともにそろった堅実な[[クリーチャー]]になるので、[[コントロール]]型にしたい人にオススメである。 -[[《無上神アンダーワールド》]]と[[リンク]]した際の[[パワー]]は9000と、[[T・ブレイカー]]を持つにもかかわらず[[パワー]]が10000を下回る珍しい[[クリーチャー]]。&br;もう一方の[[《極上神プロディジー》]]とリンクした場合も11000と、本来[[T・ブレイカー]]を持つ[[クリーチャー]]の条件である12000にわずかに足りない。 -「オービタル」は英国のテクノユニット。 **リンク対象 [#b3c8dc39] -[[《無上神アンダーワールド》]] -[[《極上神プロディジー》]] **[[フレーバーテキスト]] [#tc0d5413] -[[プロモ>プロモーション・カード]](P33/Y6)&br;'''四神の力を借りたければ、わが半神を探せ。分かたれた半神が[[出会う>G・リンク]]時、汝は神の力を知るだろう。''' **収録セット [#t976df71] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部に デュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[hippo]] --[[DM-26 「極神編 第3弾 超絶VS究極(ドラゴニック・ウォーズ)」]] --[[プロモーション・カード]](P33/Y6)([[アルトアート]]) **参考 [#a12c230f] -[[ゴッド]] -[[タップイン]] -[[W・ブレイカー]] -[[アタックトリガー]] -[[ハンデス]] -[[G・リンク]] -[[リンク]] -[[T・ブレイカー]] -[[デュアル・リンク]]