#author("2020-04-04T09:06:32+09:00","","")
#author("2023-05-16T21:53:26+09:00","","")
*《&ruby(ゼロ){零};》 [#g551feba]

|零 P 闇文明 (5)|
|クリーチャー:ドラゴンズ・ゼロ 5000+|
|パワード・ブレイカー|
|このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのパワーをこのクリーチャーに追加し、選んだクリーチャーのパワーを0にする。|
|自分のターンの終わりに、相手は自身の手札を1枚選んで捨てる。|
|バトルゾーンに自分の零龍があれば、自分の闇のカードのコストを1少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にはならない。|

月刊[[コロコロコミック]]2019年10月号で登場した[[闇]]の[[ドラゴンズ・ゼロ]]。
月刊[[コロコロコミック]]2019年10月号で先行登場し、[[DMRP-11]]で収録された[[闇]]の[[ドラゴンズ・ゼロ]]。

[[アタックトリガー]]で[[パンプアップ]]しつつ[[パワー固定]][[除去]]を放つ[[パワード・ブレイカー]]。加えて、[[ターンの終わり]]に[[セルフハンデス]]を放つ[[能力]]と、[[零龍]]と共に[[バトルゾーン]]に存在する時に限り自分の[[闇]]の[[カード]]を1[[コスト軽減]]する[[能力]]を持つ。

場に出して[[ターン]]を終えるだけでも、[[セルフハンデス]]の[[能力]]を1回は発動させられる。
こちらが[[捨てる]][[カード]]を選べないものの、相手が返しのターンでこのクリーチャーを[[除去]]したいと考えるならば、相手は除去カード以外を選んで捨てることになり、かつ次のターンに残しておいた除去カードを使うというところまで動きを強要できる。
相手がこの[[クリーチャー]]を[[除去]]できなければ、相手は[[ハンドアドバンテージ]]を増やすのが困難になってくる。

[[アタックトリガー]]はあたかも選んだ相手[[クリーチャー]]の[[パワー]]を奪うかのような[[能力]]。
選ばれた[[クリーチャー]]の[[パワー]]は0になるため、[[確定除去]]を受けたのと同様に[[破壊]]される。それだけでなく、[[《光器パーフェクト・マドンナ》]]や[[《龍装者 ジスタジオ》]]のような[[パワー]]を参照した[[除去]][[耐性]]のほか、[[《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]やリンクした[[ゴッド]]、[[《煌龍 サッヴァーク》]]、[[《幽影エダマ・フーマ》]]をつけた[[GRクリーチャー]]のように回数制限のある[[耐性]]を持つ相手すらも一撃で葬ってしまう。

[[パンプアップ]]に関しても、[[パワー]]の一番高い相手[[クリーチャー]]を選んでおけば、残った[[クリーチャー]]の[[ブロック]]や[[攻撃曲げ]]を受けたところで[[バトル]]に負けることはまずないだろう。
[[パワード・ブレイカー]]も併せ持っているので、[[パンプアップ]]がそのままブレイク数増加に繋がる。パワー+1000だけでも[[W・ブレイカー]]と同等になる。
反面、[[パワード・ブレイカー]]により前述のセルフハンデス能力を利用して「1枚のみブレイク→ターン終わり1枚ハンデス」という、手札を増やさせずにブレイクしていくことが狙いにくいのは欠点か。

[[コスト軽減]]は[[闇]]であれば[[カードタイプ]]を問わない。条件となる[[零龍]]に該当する[[《滅亡の起源 零無》]]も制限系の[[デメリット]]は持たないため、
この[[クリーチャー]]が[[闇]]の5[[コスト]][[ドラゴン]]というサポートの多さも相まって、あらゆる[[デッキ]]に同時投入しうる[[汎用性]]を持つ。
[[《滅亡の起源 零無》]]との[[シナジー]]については後述。

**ルール [#q5c84113]

-何らかの事情でパワー0より小さい状態でバトルゾーンにとどまっているクリーチャー([[《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》]]等)を選んだ場合、《零》のパワーがマイナスに加算されることはなく、パワーが+0される。''※暫定回答''
--「[[パワー]]」の記載
「''パワー0以下のカードが特殊な状況で場に存在できる時、パワーは0と見なされる。よって《スーパー炎獄スクラッパー》などのパワーのトータルを参照する効果によって選ばれた時、マイナスとして計算してより多くの対象を巻き込むことはできない。 ''」
を根拠とする。
-何らかの事情でパワー0より小さい状態でバトルゾーンにとどまっているクリーチャー([[《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》]]等)を選んだ場合、《零》のパワーがマイナスに加算されることはなく、パワーが+0される。(総合ルール108.1b)

-[[《原罪の悪魔龍 グルデムボウ》]]や[[《あたりポンの助》]]の能力で、このカードの名前を指定した場合、「零」という名前のつくカードすべてが対象に入るように思われるが、ルビが一致しない場合は対象にならないことに注意。ルビが「れい」である[[《*/零幻チュパカル/*》]]や[[《*/零幻トリムナー/*》]]、特殊な読みをする[[《零王の円卓》]]は対象外。
-[[《原罪の悪魔龍 グルデムボウ》]]や[[《あたりポンの助》]]の能力で、このカードの名前を指定した場合、「零」という名前のつくカードすべてが対象に入るように思われるが、ルビが一致しない場合は対象にならないことに注意。ルビが「れい」である[[《*/零幻チュパカル/*》]]や[[《*/零幻トリムナー/*》]]、特殊な読みをする[[《零王の円卓》]]や[[《零龍》]]は対象外。

-[[パワー]]を0で固定する[[能力]]であるため、自分の[[《宇宙 タコンチュ》]]に[[能力]]を使われると[[破壊置換効果]]が無限に発動して、自分の山札が5の倍数の場合[[ライブラリアウト]]で敗北する。5の倍数ではない場合は山札を1〜4枚になるまで引き続け、置換できなくなった時点で《宇宙 タコンチュ》が破壊される。
-[[パワー]]を0で固定する[[能力]]であるため、自分の[[《宇宙 タコンチュ》]]に[[能力]]を使われると[[破壊置換効果]]が無限に発動して、[[ライブラリアウト]]で敗北する。

***裁定不明 [#j718dae2]
-[[コスト軽減]]の[[テキスト]]は「カードのコストを1少なくする」ではなく、「カードを[[使う]]の[[コスト]]を1少なくする」が正しい。テキスト通りに解釈するのであれば、[[コスト軽減]]能力ではなく、闇のカードの''[[コスト]]を変化させる[[能力]]''ということになってしまう。似たようなミスが[[《ジョット・ガン・ジョラゴン Joe》]]にもある。
-[[コスト軽減]]の[[テキスト]]は「カードのコストを1少なくする」ではなく、「カードを[[使う]][[コスト]]を1少なくする」が正しい。その後、公式HPにて後者の意味で解釈するよう[[エラッタ]]が出された。以前は文章をそのままの意味で解釈すると、[[コスト軽減]]能力ではなく、闇のカードの''[[コスト]]を変化させる[[能力]]''ということになってしまうのではという考察もあった。似たようなミスが[[《ジョット・ガン・ジョラゴン Joe》]]にもある。

**他カードとの組み合わせ [#x1119afb]
[[《爆霊魔 タイガニトロ》]]は強力な相棒で、この二体の[[ハンデス]]を合わせれば相手の手札は1枚も残らない。[[コスト]]が4→5と繋がるのも優秀。強いて欠点を挙げるなら高速化した[[環境]]において[[自然]]抜きで5マナ貯めつつ、相手の猛攻を耐える必要がある事か。
-[[《爆霊魔 タイガニトロ》]]は強力な相棒で、この二体の[[ハンデス]]を合わせれば相手の手札は1枚も残らない。[[コスト]]が4→5と繋がるのも優秀。強いて欠点を挙げるなら高速化した[[環境]]において[[自然]]抜きで5マナ貯めつつ、相手の猛攻を耐える必要がある事か。
--[[《悪魔妖精ベラドンナ》]]や[[《ダーク・ライフ》]]で初動を掛けるなら、[[【準赤単】]]の様な[[【準黒単】]]で構築するのも手だろう。

[[零龍]]カードを名指しでサポートしていることもあり、[[《滅亡の起源 零無》]]とは[[デザイナーズコンボ]]を形成する。[[コスト軽減]]で[[零龍卍誕]]をサポートするカードを使いやすくするのはもちろん、自身も[[ハンデス]]で[[《手札の儀》]]、[[パワー固定]]と[[パンプアップ]]で[[《破壊の儀》]]に貢献できる。
-[[零龍]]カードを名指しでサポートしていることもあり、[[《滅亡の起源 零無》]]とは[[デザイナーズコンボ]]を形成する。[[コスト軽減]]で[[零龍卍誕]]をサポートするカードを使いやすくするのはもちろん、自身も[[ハンデス]]で[[《手札の儀》]]、[[パワー固定]]と[[パンプアップ]]で[[《破壊の儀》]]に貢献できる。

**その他 [#ya52b42b]

-黒い返り血で隠されて[[テキスト]]が読み取れないバージョンのものが存在する前代未聞の[[カード]]。複数の[[カード]]と照らし合わせることでテキストを読み取ることができる。
コロコロチャンネルによると返り血の配置は18種類もあり、[[エピソード3]]の[[シークレットカード]]以上にコレクター泣かせの仕様である。

-前述のように[[バトル]]には強く出られる為、[[タップ]]キルにも合う。[[光]]を追加するのも良いし、[[《ファントム・ベール》]]で無理やり殴り返しても良い。

-[[パワー固定]][[能力]]は[[《超神龍イエス・ヤザリス》]]以来。しかし処理としては[[《凶槍乱舞 デスメタル・パンク》]]の「[[無限]]にパワーを失う」に近い。

-登場時点では[[零龍]]に該当する[[カード]]が存在しなかったため、それが登場する[[DMRP-12]]までは[[コスト軽減]][[能力]]は無意味であった。似たような境遇の[[カード]]は他に[[《DG 〜ヒトノ造リシモノ〜》]]や[[《FORBIDDEN 〜禁断の星〜》]]などが当てはまる。

-史上初のカード名が1文字のカード。[[《魂縛》]]や[[《禁断》]]などの2文字のものを抜き去りデュエル・マスターズで最もカード名の短いカードとなった。
--ちなみに名前が短いカードは[[《禁断》]]のように[[《原罪の悪魔龍 グルデムボウ》]]や[[《あたりポンの助》]]に悪用されがちだが、このカードは該当するカードが[[《零次龍程式 トライグラマ》]]をはじめ9種(うちメインデッキに入るものは6種、クリーチャーは4種のみ)であり、あちらと違い旨味は少ない。加えて、先述の通りこのカードを指定してもルビが違う[[《零龍》]]などを選んだ事にはならない。この点は《禁断》とは違うので注意が必要。
--ちなみに名前が短いカードは[[《禁断》]]のように[[《原罪の悪魔龍 グルデムボウ》]]や[[《あたりポンの助》]]に悪用されがちだが、このカードは該当するカードが[[《零次龍程式 トライグラマ》]]をはじめ9種(うちメインデッキに入るものは7種、クリーチャーはデッキ外含め4種のみ)であり、あちらと違い旨味は少ない。加えて、先述の通りこのカードを指定してもルビが違う[[《零龍》]]などを選んだ事にはならない。この点は《禁断》とは違うので注意が必要。

-アニメ「デュエル・マスターズ!!」では、[[闇の卵]]が[[ゼーロ]]戦で使用。[[アタックトリガー]]でゼーロの[[《大卍罪 ド・ラガンザーク 卍》]]などのオーラが付いた[[《ザーク卍ウィンガー》]]のパワーを奪って破壊し、パワード・ブレイカーによってゼーロの5枚あったシールドを全てブレイクした。

**関連カード [#b5b3e159]
-''NEXT''
--[[《滅亡の起源 零無》]]/[[《零龍》]]

-[[《永遠の無》]]

-[[《凶槍乱舞 デスメタル・パンク》]]
-[[《超神龍イエス・ヤザリス》]]
-[[《ニコル・ボーラス》]]
-[[《霊刑連結 ジゴク・パルテノン》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#a759bca3]
-[[プロモ>プロモーション・カード]](P??/Y18)&br;'''またしても超獣世界に降り注いだ闇の星。その元凶は、この存在なのだろうか…?'''

-[[プロモ>プロモーション・カード]](P秘/Y18)&br;'''またしても超獣世界に降り注いだ闇の星。その元凶は、この存在なのだろうか…?'''
-[[DMRP-11]]&br;'''黒い霧が闇の太陽を食らい、突如としてすべての文明を覆った。その雲が生み出した卵……それこそが、零。'''

**収録セット [#x220550c]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Futaro]]
--[[プロモーション・カード>プロモーション・カード(第16期〜第20期)]](P??/Y18)
--[[DMRP-11 「超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!」>DMRP-11]]([[シークレットカード]])
--[[プロモーション・カード>プロモーション・カード (第16期〜第20期)]](P秘/Y18)
--[[DMRP-11 「超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!」>DMRP-11]](超㊙1/超㊙1)([[シークレットカード]])

**参考 [#o7aac885]
-[[ドラゴンズ・ゼロ]]
-[[パワード・ブレイカー]]
-[[アタックトリガー]]
-[[パワー]]
-[[パンプアップ]]
-[[パワー低下]]
-[[パワー固定]]
-[[セルフハンデス]]
-[[バトルゾーン]]
-[[カード]]
-[[零龍]]
-[[コスト軽減]]
----
公式Q&A
>Q.''《零》''は、相手のクリーチャーのパワーをいつの段階で見るのですか?
A.このクリーチャーが攻撃した時のパワーです。相手のクリーチャーが、相手のクリーチャーが攻撃した時にパワーが増える効果があったとしても、その効果の処理より先にこの効果が解決します。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/32362]]

>Q.''《零》''で相手のパワーを0にした後、相手のクリーチャーのパワーを上げる効果がありました。どうなりますか?
A.パワーは0のままです。パワーを固定する能力はその数値から変化させなくします。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/32363]]

>Q.お互いにこのターン[[《超神龍イエス・ヤザリス》]]を出していて、それによって進化ではないすべてのクリーチャーのパワーが500になっています。''《零》''で進化ではないクリーチャーを攻撃した時どうなりますか?
A.[[《超神龍イエス・ヤザリス》]]によって''《零》''のパワーは500に固定されているため、攻撃しても相手のパワー(500)を追加することはできず500のままです。相手のクリーチャーのパワーも500に固定されていますが、''《零》''の能力でパワー0に固定する効果に上書きされるので0となり破壊されます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/32365]]

//>Q.零龍とはなんですか?
//A.まだわかりません。
//[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/32366/]]

>Q.''《零》''のプロモカードは使用できますか?
A.はい。拡張パック内のカードと同じテキストとして使用できます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/32367]]

>Q.''《零》''の効果の、コストを少なくするとはどのコストを少なくするのですか?
A.カードを使う時のコストです。バトルゾーンにあるカードのコストなどは変更されません。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/32380]]

&tag(クリーチャー,闇文明,単色,コスト5,ドラゴンズ・ゼロ,ドラゴン,パワー5000+,パワード・ブレイカー,アタックトリガー,相手,パワーを0にする,パンプアップ,ターン終了時,ハンデス,セルフハンデス,零龍カードサポート,コスト軽減,《零》,P,レアリティなし,Futaro);
>Q.''《零》''の攻撃する時の能力で、パワーがマイナスの状態でバトルゾーンに残っているクリーチャーを選んだ場合、どうなりますか?
A. パワーがマイナスとなっているクリーチャーを参照する際、そのパワーは0として扱います。よって、''《零》''のパワーは増減しません。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/38563]]

>Q.自分の「マナ武装」が発動している[[《爆霊魔 タイガニトロ》]]と、[[《霊刑連結 ジゴク・パルテノン》]]がバトルゾーンにいる状況です。ターンの終わりに、先に[[《爆霊魔 タイガニトロ》]]の効果で相手の手札を1枚残して捨てさせ、その後[[《霊刑連結 ジゴク・パルテノン》]]の効果で残りの1枚を捨てさせられますか?&br;類似例:''《零》''
A.はい、捨てさせられます。「ターンの終わりに」の能力が同時にトリガーするので、好きな順番で解決できます。
#region2((総合ルール 605.1)){{
:605.1. |解決にあたって、待機状態の効果のうちターン・プレイヤーから自分の効果を好きな順番で解決していきます。効果がいつ待機したかの順番は関係ありません。
}}
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40244]](2021.9.24)

&tag(クリーチャー,闇文明,黒単,単色,コスト5,ドラゴンズ・ゼロ,ドラゴン,パワー5000,パワー5000+,パワード・ブレイカー,アタックトリガー,パワー固定,パンプアップ,自分のターンの終わり,ターン終了時,ハンデス,セルフハンデス,置きハンデス,零龍カードサポート,コスト軽減,《零》,P,レアリティなし,Futaro);