#author("2020-01-29T23:40:50+09:00","","")
#author("2020-01-31T20:44:24+09:00","","")
*《&ruby(おんそう){音奏}; ジュリドゥ》 [#p645c28a]

|音奏 ジュリドゥ UC 光文明 (5)|
|クリーチャー:メタリカ/ワンダフォース 5000|
|自分の他の、GRではないクリーチャーがバトルゾーンに出た時、GR召喚する。(GR召喚:自分の超GRの上から1枚目を、コストを支払ったものとして召喚する)|

[[DMRP-11]]で登場した[[メタリカ]]/[[ワンダフォース]]。

自分の他の[[GRではないクリーチャー]]が[[バトルゾーン]]に出た時に[[GR召喚]]する[[能力]]を持つ。

置きGR召喚としてはより軽い[[《Wave All ウェイボール》]]が存在する。そもそも登場時の環境が[[GR召喚]][[呪文]]寄りになっている中、能力の発揮に[[メインデッキ]]の[[クリーチャー]]を要求するのが[[カードプール]]的に合致しない。
置きGR召喚としてはより軽い[[《Wave All ウェイボール》]]が存在する。
登場時の環境が[[GR召喚]][[呪文]]寄りになっている状況は向かい風だが、回数制限はないので[[クリーチャー]]をうまく並べられれば同数の[[GR]]が揃う。

ターン1回制限が無いことを活かそうにも、コンボ用には[[《音奏 ハイオリーダ/音奏曲第3番「幻惑」》]]が既にある。ただし、あちらと異なり[[シールド追加]]を必要としないため、差別化はできる。パワーラインもあちらより1000高い。
コンボ用には[[《音奏 ハイオリーダ/音奏曲第3番「幻惑」》]]があるが、発動条件で差別化できる。

活かそうとするのなら、[[GRではないクリーチャー]]をこれと同時ないし大量に踏み倒す[[【5軸ガチロボ】]]などが合うだろう。
少し重いので汎用性には欠けるが、[[デッキ]]の展開力次第では十分活躍できる[[スペック]]を持っている。
[[GRではないクリーチャー]]を同時に踏み倒すことができる[[【5軸ガチロボ】]]では活躍が見込めるだろう。
他の「コスト5で、[[cip]]で[[GR召喚]]するクリーチャー」と合わせることで、一気に[[バトルゾーン]]を制圧できる。

[[シールド戦]]や[[トッキュー8]]では悪くない能力だが、1枚で勝負が決まるカードが多く[[ビートダウン]]寄りの[[カードプール]]である[[DMRP-11]]環境ではやや悠長な1枚。
また[[【モヤシ化ゾンビループ】]]の展開補助にも使える。

**関連カード [#d6bc9187]
-[[《音奏 ハイオリーダ/音奏曲第3番「幻惑」》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#t4078058]
-[[DMRP-11]]&br;'''光の壁を強化するための音楽祭「ガチャレンジは光文明を救う」。だがその最中、強化された壁をも突き破るほどの恐ろしいパワーを持った闇の星が、次々と落ちてきた。'''


**収録セット [#j627def3]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Furuya]]
--[[DMRP-11 「超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!」>DMRP-11]](33/102)

**参考 [#u1215a9b]
-[[メタリカ]]
-[[ワンダフォース]]
-[[GR召喚]]
-[[GRではないクリーチャー]]

&tag(〇〇クリーチャーor呪文,〇文明,単色or多色or無色,コスト〇,種族,パワー〇〇,,,,);
&tag(クリーチャー,光文明,単色,コスト5,メタリカ,ワンダフォース,パワー5000,cip,GR召喚,アンコモン,Furuya);