#author("2020-01-19T14:07:07+09:00","","") *《&ruby(ダンシング・トーテム){鼓舞の化身};》 [#aa23ff34] |鼓舞の化身 VR 自然文明 (5)| |クリーチャー:ミステリー・トーテム 4000| |自分の他のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのターンの終わりまで、バトルゾーンにあるビーストフォークのパワーは+2000され、「W・ブレイカー」を得る。| [[DM-09>DM-09 「闘魂編 第4弾 覇道帝国の絆(インビンシブル・ブラッド)」]]で登場した[[ミステリー・トーテム]]。 味方の[[ビーストフォーク]]を[[パンプアップ]]し、[[W・ブレイカー]]まで付けてくれる。 [[ビーストフォーク]]は数で押し切るタイプなので、戦術的に噛み合った[[能力]]と言える。 [[《大勇者「大地の猛攻」》]]など小型メインの[[ビートダウン]][[デッキ]]に入れれば活躍が見込めるか。 ただし、自身が出た時には[[能力]]が[[トリガー]]しない点に注意。あらかじめ出しておくか、7[[マナ]]程度たまった状態で[[《幻緑の双月》]]を続けて出すなどしてカバーしたい。 即効性がほしいならば[[《強襲の長》]]や[[《カンクロウ・ブラスター》]]を使うのも手だろう。 -ビーストフォークには[[バニラ]]が豊富なので、ビーストフォーク軸の[[【バニラビート】]]にも一考できる。即効性とパンプアップの値は[[《ナメナメ・ナメコー》]]に劣るものの、何度も[[効果]]を使えるという利点がある。 -[[フレーバーテキスト]]の「〜ずら」とは山梨や静岡や三宅島の方言である。[[《屑男》]]や[[《怪力の化身》]]と関係があるかは不明。 -[[DM-09>DM-09 「闘魂編 第4弾 覇道帝国の絆(インビンシブル・ブラッド)」]]の[[カードイラスト]]に写っているのは[[《青銅の鎧》]]、[[《無敵の咆哮》]]、分かり辛いが[[《黄金の翼》]]。 -[[デュエル・マスターズ プレイス]]では「自分の他の」から「自分の」に変更され奇襲性が向上した。 --「自分のクリーチャーがバトルゾーンに出た時」というテキストは自身が出た時にも効果を使える((類似裁定は[[《凶星王ダーク・ヒドラ》]]))ため、このカードを出した時にもすでに出ていた[[ビーストフォーク]]を問題なく[[パンプアップ]]できる。 **関連カード [#vda360a6] -このカードに描かれているクリーチャー --[[《黄金の翼》]] --[[《青銅の鎧》]] --[[《無敵の咆哮》]] **[[フレーバーテキスト]] [#tf911b9f] -[[DM-09>DM-09 「闘魂編 第4弾 覇道帝国の絆(インビンシブル・ブラッド)」]]、[[DMPP-01>DMPP-01 第1弾「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」]]&br;'''「うらうらうらうら殴るずら!」 ――鼓舞の化身''' -[[DM-18>DM-18 「ベスト・チャレンジャー」]]&br;'''「叩いて叩いて叩きまくるずら!」――鼓舞の化身''' **収録セット [#i0d52ea0] ***[[デュエル・マスターズ]] [#h275f120] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Jason]] --[[DM-09 「闘魂編 第4弾 覇道帝国の絆(インビンシブル・ブラッド)」]] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Akifumi Yamamoto]] --[[DM-18 「ベスト・チャレンジャー」]] ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#wb868c2f] -illus. --[[DMPP-01 第1弾「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」]] **参考 [#u4c6de23] -[[ミステリー・トーテム]] -[[クリーチャー]] -[[cip]] -[[ビーストフォーク]] -[[パンプアップ]] -[[W・ブレイカー]] -[[付与]] -[[自然]]