#author("2022-02-10T18:45:04+09:00","","")
#author("2022-02-10T19:47:39+09:00","","")
*スターノイド [#x94c277d]

[[《英霊王スターマン》]]のみが持っていた[[種族]]。

しかし12年の時を経て[[DMX-24]]にて2体目となる[[《サファイア・ウィズダム》]]が登場した。それから更に4年後、3体目のスターノイドとして[[《サッヴァーク <マン.Star>》]]が登場、4体目には非進化の[[《ミロクの弟子 ニョライ》]]、5体目にはサイキック・クリーチャーの[[《サファイア・ミスティ》]]が登場した。
しかし12年の時を経て[[DMX-24]]にて2体目となる[[《サファイア・ウィズダム》]]が登場して以降、度々登場し続けている。
//5体も頭で羅列すると流石に冗長なので位置変更

|英霊王スターマン SR 光/水文明 (5)|
|進化クリーチャー:スターノイド 9000|
|進化V−自分のライトブリンガー1体とサイバーロード1体を重ねた上に置く。|
|このクリーチャーが攻撃した時、またはバトルゾーンを離れた時、自分の山札の上から1枚目を、裏向きのまま自分のシールドに加える。 |
|W・ブレイカー|

|サファイア・ウィズダム SR 光/水文明 (9)|
|進化クリーチャー:エンジェル・コマンド/スターノイド 15000|
|進化:自分のエンジェル・コマンド1体の上に置く。|
|T・ブレイカー|
|相手がクリーチャーを召喚した時または呪文を唱えた時、カードを2枚引く。|
|相手は、自分の手札の枚数以下のコストを持つクリーチャーを召喚できない。|
|相手は、自分の手札の枚数以下のコストを持つ呪文を唱えることができない。|

|ミロクの弟子 ニョライ R 水文明 (2)|
|クリーチャー:スターノイド 1000+|
|パワード・ブレイカー(このクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする)|
|バトルゾーンに自分のクロスギアが3枚以上あれば、このクリーチャーのパワーを+5000する。|
|自分のクロスギアが出た時、カードを1枚引く。|
|自分のクロスギアを、コストを支払わずに自分のクリーチャーにクロスしてもよい。|

この種族を持つクリーチャーに共通するのは、「[[水]]文明であり、[[背景ストーリー]]で大きな力を持ち、(《スターマン》系統を除いて)[[フレーバーテキスト]]で[[その名前が語られていたクリーチャー>フレーバーテキストが初出のカード]]」であるという点。
元は[[進化クリーチャー]]しかいなかったが、《サファイア・ウィズダム》登場から更に4年後、3体目にして[[スター進化クリーチャー]]の[[《サッヴァーク <マン.Star>》]]が登場、4体目には非進化の[[《ミロクの弟子 ニョライ》]]、5体目には[[サイキック・クリーチャー]]の[[《サファイア・ミスティ》]]が登場した。

-「ノイド(noid)」とは「〜のような」「〜に似た」などの意味を持ち「[[人のような存在>ヒューマノイド]]」が既にあるように、スターノイドで「星のような存在」という意味である。

-[[背景ストーリー]]上の設定では、「超獣世界の外から超獣世界に関与してくる謎の種族」とされている。また、設定上すでに名前が判明しているクリーチャーの中にもスターノイドは存在するようであり、今後の登場が期待されている。
--事実《スターマン》の派生ではない[[《サファイア・ウィズダム》]]と[[《ミロクの弟子 ニョライ》]]の2人も、かつては背景ストーリーでその名のみが知られていた人物であった。
--事実《スターマン》の派生ではない3人も、かつては背景ストーリーでその名のみが知られていた人物であった。
--このことから、《ニョライ》の師匠にあたる[[仙界一の天才 ミロク>ミロク]]はスターノイドであると予想する声もある。

**参考 [#qad30366]
-[[種族リスト]]
-[[《英霊王スターマン》]]
-[[《サファイア・ウィズダム》]]

&tag(種族,光文明,水文明,自然文明,スターノイド);