#author("2021-04-21T16:02:04+09:00","","") * 五朗丸 [#xe014179] 漫画「ビクトリー」およびアニメ「ビクトリーV3」の登場[[キャラクター]]。声は前作「ビクトリーV」で[[段田 断]]を演じた加瀬康之氏。 [[《鼓笛獣 五朗丸》]]が実体化した姿。一人称は「拙者」、若しくは「わし」で、語尾に「〜じゃい」とつけて喋るのが特徴。時代劇が好きな模様。 [[ぶっちゃけ]]のペットで、チームエグザイルの[[自然]][[文明]]の[[アウトレイジMAX]]。 第5話で初登場。[[カツドン]]と同様デュエルゾーンを作る能力を持っている(第8話で使用した)。 -第10話ではぶっちゃけや五朗丸の発言から、テレビの時代劇の番組を延々と見ていた模様。それ故、ぶっちゃけは約束の時間に遅れてしまった。 -第15話では[[バトルゾーン]]に出た際、「じゃいじゃいじゃい」と言っていたが、上記の通り、前作で加瀬康之氏が演じた[[段田 断]]も語尾を3回続けて言う癖があり、おそらく中の人ネタだと思われるんじゃいじゃいじゃい。 -第18話にて、[[アウトレイジの書>《無法のレイジクリスタル》]]の力により[[《獣音鼓笛 グローバル》]]に[[ドロン・ゴー]]した。声優は同じく加瀬氏が担当する。 -第43話では[[《猛友情 五郎丸・G》]]にパワーアップした。 -おそらく名前は「[[グローバル>《獣音鼓笛 グローバル》]]」と似た語感を持つことから由来していると思われる。 -その後「VSRF」では第45話から第50話までのED映像で、他のチーム・エグザイル、今作で登場したテック、ドレミ、ダママ、アクミと共に登場した。 -漫画でも登場しているが、[[ロビー]]と[[ニケ]]と[[ブータン]]と共にアニメ版と比べて出番は少なかった。また、ここでの一人称は「オイラ」になっており、普通の喋り方になっている。 ここから五朗丸の口調になります -よく五''COLOR(red){郎}''丸と間違えられるが、正しくは五&size(45){COLOR(blue){朗}};丸なんじゃい。 公式にも[[五郎丸>《五郎丸コミュニケーション》]]と間違えられてしまったが、皆は間違えないように注意するんじゃい。拙者との約束じゃい。 --と約束したにもかかわらず、またもや公式やには[[フレーバーテキスト]]で[[五郎丸>《グローバル・ナビゲーション》]]と間違えられてしまったんじゃい。おまけに漫画「ビクトリー」(一部の回は除く)でも五郎丸と間違えられてしまったんじゃい。 もう一度言うが、正しくは五&size(45){COLOR(blue){朗}};丸なんじゃい。間違えないように注意するんじゃい。拙者との約束じゃい。 ---…とうとう拙者、[[五郎丸>《猛友情 五郎丸・G》]]になってしまったんじゃい……なんでなんじゃい……。 同じ[[エキスパンション]]の[[《一極両得 マクノカ&ヌクノカ》]]や[[《秘密結社アウトレイジ》]]の[[フレーバーテキスト]]では五&size(45){COLOR(blue){朗}};丸なのにじゃい。いったいどっちが正しいんじゃい!! **関連カード [#x943d479] -[[《鼓笛獣 五朗丸》]] -[[《獣音鼓笛 グローバル》]] -[[《翔帆轟音 グローバ・ライズ》]] -[[《猛友情 五郎丸・G》]](アニメのみ) -[[《友情集結 R・M・G》]](〃) -[[《五郎丸コミュニケーション》]] -[[《グローバル・ナビゲーション》]] -[[《一極両得 マクノカ&ヌクノカ》]] **関連キャラクター [#yf129243] -[[ぶっちゃけ]]…パートナー -[[切札 勝太]]…[[カツドン]]のパートナー -[[べんちゃん]]…[[ロビー]]のパートナー -[[ヨーデル]]…[[ニケ]]のパートナー -[[プラマイ 零]]…[[ブータン]]のパートナー -[[カツドン]]…チームエクザイルの一員 -[[ロビー]]…チームエクザイルの一員 -[[ニケ]]…チームエクザイルの一員 -[[ブータン]]…チームエクザイルの一員 -[[アラシ]]…チームエグザイルの一員であり、後輩 **参考 [#d9008b0b] -[[キャラクター]] &tag(キャラクター,チームエグザイル);