#author("2020-09-17T20:53:59+09:00","","")
#author("2020-10-11T09:57:53+09:00","","")
*O(オアシス) [#ecea6476]

漫画「デュエル・マスターズFE」に登場する、不亞家のデュエリスト。[[ガルド]]に所属し、Oの称号を持つ。
漫画「FE」に登場する、Oの称号を持つ不亞家のデュエリスト。出身地はイギリス。

ザキラの大学時代の同期にして親友。ザキラの右腕的存在のジェントルマン風のデュエリストで、丁寧語で話す。
作中では1年間の間、デュエルマスターを探す旅に出ていた。
ザキラの右腕的存在であり、出立はまさしくジェントルマンといった風貌で、基本的に丁寧語で話す。
被っているシルクハットに刃物を仕込み、マントに[[デッキ]]を複数仕込んでいる。
[[ザキラ]]の大学時代の同期にして親友でもあり、学生時代のころからザキラとは仲がよく、[[A(アッシュ)]]を加えた3人で大学生活を過ごした。

[[デュエル]]をしている場面は少ないが、作中で20人と同時にデュエルしており、100枚のシールド(5×20)の内破壊されたのはたったの9枚で、しかも相手は全員真のデュエリストだというのに、調子はイマイチらしい。また、作中では「私にとって1対20は退屈ですね」と発言しており、もっと大勢のデュエリストと戦えるらしい。殲滅力の高さなら、[[ガルド]]で一番と言える。[[《永刻のクイーン・メイデン》]][[《鎧亜の深淵パラドックス》]]などを使用している。
[[トーイ]]を確保するためにザキラ、[[M(マンソン)]]と共に南太平洋の島に赴いた際には立ち塞がった20人と同時にデュエルして撃破した。相手は全員真のデュエリストであり100枚のシールド(5×20)の内破壊されたのはたったの9枚だったが調子はイマイチだったらしい。
また「私にとって1対20は退屈ですね」と発言した事からもっと大勢のデュエリストと戦えるらしく、殲滅力の高さなら[[ガルド]]で随一かもしれない。
また、1年間デュエルマスターを探す旅に出ていた事が語られている。

かぶっているシルクハットに刃物のようなものが仕込まれていたり、マントに[[デッキ]]が20個あったりと、謎が多いデュエリストでもある。
[[《永刻のクイーン・メイデン》]][[《鎧亜の深淵パラドックス》]]などを使用している。

学生時代のころから[[ザキラ]]とは仲がよく、[[A(アッシュ)]]を加えた3人で大学生活を過ごした。
アニメ「チャージ」では、48話で[[切札 勝舞]]に敗れる。とどめをさされる際にはザキラを身を案じていた。

-アニメ「チャージ」では、48話で[[切札 勝舞]]に敗れる。とどめをさされる際、「この子(勝舞)は強いぞ。気をつけろよ、ザキラ」と案じていた。
-「FE」コロコロコミック連載開始となる2005年4月号に付属していた「不亞一族大集結ポスター」での設定では、ザキラの幼馴染みであり私生活ではアリすら殺さぬジェントルマンらしく切札は[[《永刻のクイーン・メイデン》]]。

-ザキラの右腕のような立ち位置で漫画での出番も多いが、デュエル描写が初期の頃に集中しているためか[[ヒーローズ・カード]]は1枚しかない。
終盤に登場し[[ヒーローズ・カード]]に恵まれた[[V>V(バベル)]]とは対照的である。
-漫画での出番は多いが、デュエル描写が初期の頃に集中しているためか[[ヒーローズ・カード]]は[[《ダイヤモンド・カスケード》]]のみ。とはいえあるだけマシな方であり、特に[[スノーフェアリー]]使いである[[K(キルミー)]]は立場がないだろう。

-唯一の[[ヒーローズ・カード]]である[[《ダイヤモンド・カスケード》]]には彼が描かれている。だが、これでは[[スノーフェアリー]]使いである[[K(キルミー)]]の立場がない。

-[[《龍機左神オアシス》]]とは何の関係もない。そちらの名前の元ネタはイギリスのロックバンド「オアシス」であり、同じくロックバンドの「[[ブラー>《真滅右神ブラー》]]」とは非常に仲が悪い時期があった。同じ[[ガルド]]のメンバーに[[B(ブラー)]]が在籍することから、こちらの元ネタもそちらかもしれない。

**関連カード [#t017cabf]
-[[《永刻のクイーン・メイデン》]]
-[[《鎧亜の深淵パラドックス》]]

**参考 [#t1afe6d0]
-[[キャラクター]]

&tag(キャラクター,ガルド);