#author("2023-07-21T18:04:44+09:00","","")
#author("2023-07-21T19:18:28+09:00","","")
*∞ドラゴン [#i19fffad]

[[DMSD-16]]にて登場した[[種族]]。[[ドラゴン]]。

|幻龍 ゲンムエンペラー KGM 水/闇文明 (8)|
|クリーチャー:∞ドラゴン/チーム零 12000|
|<ムゲンクライム>4(自分のクリーチャーを4体タップして、[水/闇(4)]支払って、このクリーチャーを自分の手札または墓地から召喚してもよい)|
|T・ブレイカー|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを3体まで選び、持ち主の手札に戻す。|
|このクリーチャーが攻撃する時、相手の手札を3枚見ないで選び、捨てさせる。|

[[ジョーカーズ・ドラゴン]]や[[マスター・DG]]同様、[[マスター・ドラゴン]]の下位種族にあたるものと思われる。
[[《ジオメテウス・無限・ドラゴン》]]と関係はない。また、無限は英語でインフィニティだが、[[《インフィニティ・ドラゴン》]]とも関係はない。

王来MAXまでで《ゲンムエンペラー》系列のカードのみが属する種族。その性質上、十王篇では[[チーム零]]、[[王来篇]]・[[王来MAX]]では[[レクスターズ]]を複合[[種族]]に持っている。∞ドラゴンを単独で持つカードは[[《闇龍 ゲンムエンペラー》]]のみ存在。

-「∞ドラゴン」と「∞・ドラゴン」の2種類が存在している。このWikiでは「∞ドラゴン」に[[エラッタ]]が発表されるか、明らかに「∞・ドラゴン」が主流になったと確認できるまでは、先にページ作成された「∞ドラゴン」を「∞・ドラゴン」のページとしても利用する。
--公式の[[カード検索>https://dm.takaratomy.co.jp/card/]]では、「∞ドラゴン」と「∞・ドラゴン」が別々に用意されている。
--[[《邪幽 ジャガイスト》]]の「アビス・ドラゴン」はテキスト不備とお詫びが[[発表された>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/rulechange/316645/]]。逆説的に特に発表されていないこちらは不備でないことになるが・・・
--[[《邪幽 ジャガイスト》]]の「アビス・ドラゴン」はテキスト不備とお詫びが[[発表された>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/rulechange/316645/]]。逆に、不備だと発表されていないこちらは完全に別種族の可能性がある。
---なお、「∞・マスター・ドラゴン」は存在していないが「[[∞マスター・ドラゴン]]」は存在している。

-∞ドラゴン表記のカード
※[[究極の章 デュエキングMAX>DMEX-17]]までが該当する
--[[《幻龍 ゲンムエンペラー》]]
--[[《ゼーロJr.&ゲンムエンペラー》]]
--[[《ゲンムエンペラー <デスザ.Star>》]]
--[[《闇龍 ゲンムエンペラー》]]
--[[《虚∞龍 ゲンムエンペラー》]]
--[[《ゲンムエンペラー <ヘヴィ.Star>》]]

-∞・ドラゴン表記のカード
※[[王来篇 第4弾>DMRP-20]]以降のカードが該当する
--[[《ゲンムエンペラー <バロム.Star>》]]
--[[《ゲンム-MAX》]]
--[[《∞大龍 ゲンムエンペラー》]]

**参考 [#sb50ebaa]
-[[種族]]
-[[種族リスト]]
-[[ドラゴン]]
-[[∞マスター・ドラゴン]]
-[[ゼロ・ドラゴン]]
-[[《幻龍 ゲンムエンペラー》]]

&tag(種族,水文明,闇文明,∞ドラゴン,ドラゴン,ドラゴン(種族カテゴリ),チーム零,レクスターズ);