#author("2024-03-24T16:26:03+09:00","","") #author("2024-03-24T22:14:49+09:00","","") *《*/&ruby(にげん){弐幻};サンドロニア/*》 [#lc376905] ※正式な表記は''《*/弐幻サンドロニア/*》''だが、ページ名はこのWikiの仕様上''《*/弐幻サンドロニア/*》''と表記する。 |*/弐幻サンドロニア/* C 水文明 (3)| |オレガ・オーラ:トリックス/デリートロン +2000| |これをクリーチャーに付けた時、カードを3枚引く。その後、自分の手札を2枚、好きな順序で自分の山札の一番下に置く。| |オレガ・オーラ:これを自分のGRクリーチャー1体に付けるか、1体GR召喚してそれに付ける。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れたら、これも同じゾーンに行き、その後、そのGRクリーチャーは自分の超GRの一番下に戻る。| [[DMRP-11]]で登場した[[水]]の[[トリックス]]/[[デリートロン]]の[[オレガ・オーラ]]。 [[DMRP-11]]で登場した[[水]]の[[トリックス]]/[[デリートロン]][[オレガ・オーラ]]。 装着時に[[《クラムダンク》>《貝獣 マーデク/クラムダンク》]]と同様の[[効果]]を発揮し、効果を使った後には常時2000[[パンプアップ]]されたGRクリーチャーが残る。 [[《クラムダンク》>《貝獣 マーデク/クラムダンク》]]と同様に山札にコンボパーツを装填するために使うと良い。ただし、あちらと異なり[[S・トリガー]]を持たない点に注意。 登場後は[[【赤青覇道】]]を始めとする[[青赤]]で構築されるデッキで[[手札交換]]を目的に採用されている。従来は[[《月光電人オボロカゲロウ》]]が担っていた役目である。これらのデッキはタッチで光が入るくらいで、《オボロカゲロウ》で引けるカードは多くても3枚しかない。こちらは1コスト重いが、確実に3枚引ける一方で山札に戻す枚数は2枚なので手札が減らないで済む。強力な[[GRクリーチャー]]が捲れれば、《オボロカゲロウ》よりもバトルに強気に出れるというのも大きい。捲れたGRクリーチャーによっては3マナ手札交換のオマケとは思えない[[コストパフォーマンス]]を発揮する。 -名称は「3[[ドロー]]」+「ハルキゲニア」から来ていると思われる。 -[[DMRP-21]]版の[[フレーバーテキスト]]は[[ハッピー6パック Vol.3]]版[[《電脳決壊の魔女 アリス》]]の[[フレーバーテキスト]]とほぼ同じ。 **関連カード [#a9571890] -[[《貝獣 マーデク/クラムダンク》]] -[[《*/弐幻ムクチューン/*》]] **[[フレーバーテキスト]] [#te2b6ceb] -[[DMRP-11]]&br;'''[[水]][[マスター>キャップ]]の[[兄>ギャップ]]の研究がついに完成した。[[ドラゴン]]のデータを取り込むことで、[[ア・ストラ・ゼーレ>《ア・ストラ・ゼーレ》]]をもしのぐ電脳生命体、[[Code:1059>《Code:1059》]]が誕生したのだ。''' -[[DMRP-21]]&br;'''戦いを繰り返すことで、知識も増えていく。''' -[[DMRP-22]]&br;'''[[水]]文明の[[マザーブレイン>《マザーブレイン》]]に、また新たな歴史が記録された。''' **収録セット [#of434963] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[kyo]] --[[DMRP-11 「超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!」>DMRP-11]](79/102) --[[DMRP-21 「王来MAX 第1弾 鬼ヤバ逆襲S-MAX!!」>DMRP-21]](TF18/TF20)(T18/T20) --[[DMRP-22 「王来MAX 最終弾 切札! マスターCRYMAX!!」>DMRP-22]](TF18/TF20)(T18/T20) **参考 [#m28cb337] -[[オレガ・オーラ]] -[[トリックス]] -[[デリートロン]] -[[ドロー]] -[[山札の下]] &tag(オレガ・オーラ,オーラ,水文明,青単,単色,コスト3,トリックス,デリートロン,パワー2000,付けた時,手札交換,C,コモン,kyo);