#author("2024-03-24T16:33:54+09:00","","")
#author("2024-03-24T22:22:25+09:00","","")
*《&ruby(ハイカイ){φχ}; スピルバグス》 [#seac078c]

|φχ スピルバグス UC 自然文明 (6)|
|オレガ・オーラ:グランセクト/デリートロン +6000|
|オーラが2枚以上付いた自分のGRクリーチャーが攻撃する時、これを自分の手札からそのクリーチャーに付けてもよい。|
|これを付けたクリーチャーに「パワード・ブレイカー」を与える。(「パワード・ブレイカー」を持つクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする)|
|オレガ・オーラ:これを自分のGRクリーチャー1体に付けるか、1体GR召喚してそれに付ける。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れたら、これも同じゾーンに行き、その後、そのGRクリーチャーは自分の超GRの一番下に戻る。|

[[DMRP-11]]で登場した[[自然]]の[[グランセクト]]/[[デリートロン]]の[[オレガ・オーラ]]。
[[DMRP-11]]で登場した[[自然]]の[[グランセクト]]/[[デリートロン]][[オレガ・オーラ]]。

[[オーラ]]を2枚以上付けた[[GRクリーチャー]]が[[攻撃]]する時に[[侵略]]のように[[手札]]から[[コスト踏み倒し]]でその[[攻撃]]している[[クリーチャー]]に付ける事が出来る。
さらにこれを付けた[[クリーチャー]]に[[パワード・ブレイカー]]と+6000の[[パンプアップ]]を[[付与]]する。
 
同弾収録の[[《ΓΛΧ ヴィトラガッタ》]]に比べると明らかに弱い。コストが1軽い点でしかこちらの強みはないが、基本どちらもコスト踏み倒しで使われる為、差と言える物が無い。
一応、突然のパワー+6000と打点追加は強力なのでそちらの5枚目以降となるだろう。

[[アンコモン]]なので[[シールド戦]]で複数枚ピックすることを期待しやすい。シールド戦での[[オーラ]]デッキでは主力級というべき1枚。

-使われているギリシャ文字は「φ(ファイ)」と「χ(カイ)」。

**関連カード [#s27857fe]
-[[《ΓΛΧ ヴィトラガッタ》]]
-[[《ωχ ニランギドラ》]]
-[[《νχ スプノックル》]]
-[[《αχ アバハッパ》]]


//**[[フレーバーテキスト]] [#e367475d]
//-[[]]&br;''''''


**収録セット [#l818d154]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[nablange]]
--[[DMRP-11 「超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!」>DMRP-11]](59/102)
--[[DMBD-12 「ガチヤバ4! 無限改造デッキセットDX!! ゼーロのドラゴンオーラ」>DMBD-12]](百プチョ 6/7)

**参考 [#o895adab]
-[[オレガ・オーラ]]
-[[グランセクト]]
-[[デリートロン]]
-[[オーラ]]
-[[攻撃]]
-[[手札]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[侵略]]
-[[パワード・ブレイカー]]
-[[付与]]

&tag(オレガ・オーラ,オーラ,自然文明,緑単,単色,コスト6,グランセクト,デリートロン,パワー6000,2枚以上,オーラサポート,GRクリーチャーサポート,擬似侵略,パワード・ブレイカー付与,UC,アンコモン,nablange);