#author("2021-12-06T16:01:40+09:00","","")
#author("2022-04-22T19:32:21+09:00","","")
*《「&ruby(プリズマティック・ビジョン){七色の残像};」》 [#ff694cb9]

|「七色の残像」 UC 光文明 (5)|
|クリーチャー:レインボー・ファントム/チーム銀河 5000|
|S・トリガー(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい)|
|<ギャラクシールド>[光(6)](このカードを使うコストの代わりに、[光(6)]を支払ってもよい。そうしたら、このカードを表向きにし、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く)|
|自分のターンのはじめに、このクリーチャーが表向きで自分のシールドゾーンにあれば、コストを支払ったものとして召喚する。|
|ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)|

[[DMRP-14]]で登場した[[光]]の[[レインボー・ファントム]]/[[チーム銀河]]。

[[ギャラクシールド]]と、[[ギャラクシーGO]]、さらには[[ブロッカー]]を持った[[S・トリガー]]獣。
[[ギャラクシールド]]と、[[ギャラクシーGO]]、さらには[[ブロッカー]]を持った[[S・トリガー獣]]。

[[S・トリガー]]と[[ギャラクシールド]]は相性が良く、[[シールド]]とすることで大きな牽制になる。
もちろん、割らずとも次の自分のターンにはバトルゾーンに出てくるので無駄になりにくい。
もちろん、割らずとも次の自分のターンには[[バトルゾーン]]に出てくるので無駄になりにくい。

ただ、唯一弱点と呼べるのが[[ギャラクシールド]]のコストが高いこと。
手札に来た場合、シールドが十分にあれば、通常コストで召喚させた方が損は少なく、シールドが少ない終盤は[[ギャラクシールド]]で対応した方がいい。

-[[コスト]]の数字や[[種族]]を考慮しない限り、同[[パワー]]で[[攻撃制限]]のない[[S・トリガー]]である[[《一極 マウチュ》]]の[[上位互換]]。そちら比べるとその[[コストパフォーマンス]]の差は歴然。

//**関連カード [#w9298dcb]
//-[[《》]]

//**[[フレーバーテキスト]] [#r1ae9b60]
//-[[]]&br;''''''

**収録セット [#ka378f53]
-illus.[[Norikatsu Miyoshi]]
--[[DMRP-14 「十王篇 第2弾 爆皇×爆誕 ダイナボルト!!!」>DMRP-14]](30/95)

**参考 [#gd729a00]
-[[レインボー・ファントム]]
-[[チーム銀河]]
-[[S・トリガー]]
-[[ギャラクシールド]]
-[[ギャラクシーGO]]
-[[ブロッカー]]

&tag(クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト5,レインボー・ファントム,チーム銀河,パワー5000,S・トリガー,S・トリガー獣,ギャラクシールド,ギャラクシールド6,ギャラクシーGO,ブロッカー,・,終音「ん」,UC,アンコモン,Norikatsu Miyoshi,十王篇ブロック);