#author("2021-12-06T16:05:21+09:00","","") #author("2023-04-17T00:28:32+09:00","","") *《「&ruby(ジェス・ザ・プロミス){予言のジェス};」》 [#ff694cb9] |「予言のジェス」 C 光文明 (3)| |クリーチャー:ライトブリンガー/チーム銀河 3500| |<ギャラクシールド>[光(1)](このカードを使うコストの代わりに、[光(1)]を支払ってもよい。そうしたら、このカードを表向きにし、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く)| |自分のターンのはじめに、このクリーチャーが表向きで自分のシールドゾーンにあれば、コストを支払ったものとして召喚する。| |ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)| |このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。| [[DMRP-14]]で登場した[[光]]の[[ライトブリンガー]]/[[チーム銀河]]。 要求コスト1の[[ギャラクシールド]]、[[ギャラクシーGO]]を持つ[[プレイヤー]]を[[攻撃できない]][[ブロッカー]]。 [[ギャラクシールド]]を使えば、2[[ターン]]目にただで[[パワー]]3500の[[ブロッカー]]が[[召喚]]される。 初登場時点での[[プレイヤー]]を[[攻撃できない]][[光]][[単色]]の2[[コスト]][[ブロッカー]]は、[[《「水際の歩哨」》]]や[[《奇石 アルキン》]]の[[パワー]]3500が最大値なので、2[[ターン]]目に出せる[[ブロッカー]]としては高レベル。むしろ、妨害されなければこれがタダで出せるのだから、それらよりもお得と言えるだろう。反面、素の[[コスト]]は3なので緊急時に[[ブロッカー]]が必要な時にそれらより1[[コスト]]重いためどちらが優秀かは言い切れない。 また、要求コスト1の[[ギャラクシールド]]持ちのクリーチャーとしては、[[《「自由のクルト」》]]、[[《「流星の雫」》]]に次ぐ三種目。1コストで一時的にシールドを増やせるので、それらと共に12枚積みにして、シールドが増えると効果を発揮できるカードのサポートをするのもいいかもしれない。 -元となったカードは[[《予言者ジェス》]]。同じ1コストの[[ライトブリンガー]]の[[《予言者クルト》]]と共に、要求コスト1の[[ギャラクシールド]]持ちのクリーチャーにリメイクされた。[[《予言者クルト》]]の方は、[[《「自由のクルト」》]]にリメイクされている。 //-[[実質コスト]]に比べて[[パワー]]が大きいブロッカーなので[[シールド戦]]では役に立つ。[[コモン]]なので複数枚のピックにも比較的恵まれる。 //上の内容と被るため **関連カード [#w9298dcb] -[[《予言者ジェス》]] -[[《「自由のクルト」》]] //**[[フレーバーテキスト]] [#r1ae9b60] //-[[]]&br;'''''' **収録セット [#ka378f53] -illus.[[Taro Yamazaki]] --[[DMRP-14 「十王篇 第2弾 爆皇×爆誕 ダイナボルト!!!」>DMRP-14]](60/95) **参考 [#gd729a00] -[[ライトブリンガー]] -[[チーム銀河]] -[[ギャラクシールド]] -[[ギャラクシーGO]] -[[ブロッカー]] -[[プレイヤー]] -[[攻撃できない]] &tag(クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト3,ライトブリンガー,チーム銀河,パワー3500,パワーの最後の三桁が「500」,ギャラクシールド,ギャラクシールド1,ギャラクシーGO,ブロッカー,相手プレイヤーを攻撃できない,攻撃できない,・,C,コモン,Taro Yamazaki,十王篇ブロック); &tag(クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト3,ライトブリンガー,チーム銀河,パワー3500,パワーの最後の三桁が「500」,ギャラクシールド,ギャラクシールド1,ギャラクシーGO,ブロッカー,攻撃制限,相手プレイヤーを攻撃できない,・,C,コモン,Taro Yamazaki,十王篇ブロック);