#author("2026-06-01T11:59:22+09:00","","")
#author("2026-06-01T12:24:54+09:00","","")
*《「&ruby(ごうる){業流};」の&ruby(いただき){頂}; ゾロ・ア・スタート》 [#top]

|「業流」の頂 ゾロ・ア・スタート SR 無色 (13)|
|クリーチャー:オラクル/ゼニス 33333|
|''革命チェンジ'':パワー12000以上のクリーチャー|
|''ワールド・ブレイカー''|
|相手のターンに相手のクリーチャーが超次元ゾーン以外から出る時、かわりにそれを相手の超次元ゾーンに置く。次の相手のターンのはじめに、相手はそのクリーチャーを超次元ゾーンから出す。|
|''エターナル・Ω''(このクリーチャーが離れる時、かわりに手札に戻す)|

[[DM26-RP2]]で登場した[[無色]]の[[オラクル]]/[[ゼニス]]。

「[[革命チェンジ]]:[[パワー12000以上]]」と[[エターナル・Ω]]を持つ[[ワールド・ブレイカー]]。
「相手のターンに相手のクリーチャーが超次元ゾーン以外から出る時」という非常に緩い条件の[[着地置換効果]]を持ち、出ようとしたクリーチャーを[[超次元送り]]する。
ただし、この[[着地置換効果]]で出なかったクリーチャーは次の相手ターン開始時に''非召喚扱い''で踏み倒される。

[[革命チェンジ]]するためのハードルは相応に高く、元々[[T・ブレイカー]]を持つレベルの高パワークリーチャーでなければできないが、[[文明]]の制約はないため様々なクリーチャーとの組み合わせが考えられる。
相手のクリーチャー出るのが1ターン遅れるため、生き残りさえすれば一方的な展開が見込める。
パワーもなぜか33333とやたら高いので、殴り返しを気にする必要がない。

[[超次元ゾーン]]からの帰還は『[[マナゾーンのカードをタップせずに>《モモキング -旅丸-》]]、[[手札以外から>《とこしえの超人》]]、[[コストを支払わずに>《デスマッチ・ビートル》]]、[[召喚以外の方法で出す>《異端流し オニカマス》]]』動作であるため、[[手札以外メタ]]や[[コスト踏み倒しメタ]]など多くのメタカードが反応する。着地だけ許して[[バトルゾーン]]には一切留まらせない、あるいは[[《清浄のカルマ インカ》>《清浄のカルマ インカ/オキヨメ・水晶チャージャー》]]のような出せないメタなら相手ターン中のクリーチャーの展開を全否定するコンボもできる。

-[[《カルマ大司教 ゾロスター》]]でも[[超次元ゾーン]]へ幽閉する[[コンボ]]ができるのは[[デザイナーズ>デザイナーズコンボ]]なのだろう。
問題なのは革命チェンジ条件。

問題なのは革命チェンジ条件。
多くのデッキにとってパワー12000以上のクリーチャーを多くデッキに入れる事は難しく、またそれだけの大型クリーチャーなら《ゾロ・ア・スタート》を絡めずとも単体でフィニッシャーとして充分なことも多い。

[[《デスマッチ・ビートル》]]に[[《ダイヤモンド・ソード》]]でも使って殴らせたり、低コストアウトレイジに[[《秘密結社アウトレイジ》]]でも使ってやりたい。

特に《龍装車 トメイテオ》や[[《愛銀河ジュピター・カリストエフェクト》]]の様にパワー12000以上で即殴れるクリーチャーとの相性は抜群。たとえこのクリーチャーが除去されても[[エターナル・Ω]]で手札に戻り、一足先に手札に戻った革命チェンジ元から再びチェンジすれば相手は嫌になるだろう。


-「次の相手のターンのはじめに」以下の文脈は、たとえ相手を[[超次元送り]]にした後でこのクリーチャーが除去しても達成される。[[《メッツアーのアイロン》]]と同じ判定である。

-コスト踏み倒しメタと極めて相性が良い。[[《カルマ大司教 ゾロスター》]]と合わせれば、次の相手ターン開始時の踏み倒しも防止できる。
-ゾロスター自身とやたら相性が良い。[[《カルマ大司教 ゾロスター》]]でも[[超次元ゾーン]]へ幽閉する[[コンボ]]ができ、[[《破獄のマントラ ゾロ・ア・スター》]]は《ゾロ・ア・スタート》の弱点である盤面に触れない点をカバーしつつチェンジ元になれる。前者はともかく後者は速度的に実用的なコンボとは言い難いが。

-このクリーチャーの[[フレーバーテキスト]]だけ読んでもざっくりとした説明でよくわからないが、元の[[エピソード3]]でのゾロスターが[[神でも人でもない恐ろしいもの>《破獄のマントラ ゾロ・ア・スター》]]に成り果てたことを鑑みると、[[逆札篇]]で役割が反転した結果、[[勝太編]]の[[スタート>《機神勇者スタートダッシュ・バスター》]]と[[ゴール>《龍の極限 ドギラゴールデン》]]を総括する概念的な神になったと予想できる。
--これは[[《破獄のマントラ ゾロ・ア・スター》]]の時に語られていた「[[ヨミ]]と[[イズモ]]を超える」という野望はオラクルの信仰対象である[[ゼニス]]にまで至る事で明確に果たした事になる。
--一応ゾロスター自身も[[DMD-10]]と[[DMR-12]]でカード化され、[[エピソード3]]の「ゴール」と「スタート」を兼ねたクリーチャーではある。

-[[《破獄のマントラ ゾロ・ア・スター》]]の時に語られていた「[[ヨミ]]と[[イズモ]]を超える」という野望を、オラクルの信仰対象である[[ゼニス]]にまで至る事で明確に果たしている。
--また偽神になっていた今までと違い、神になった事が明確に書かれているところからもゾロスターの進歩が感じられる。平和主義者で信仰も厚いが停滞を求めてしまった[[ヨミ]]や[[イズモ]]と対照的に、周囲を巻き込みながらも野心と向上心を捨てなかった男にふさわしい成り上がりと末路と言えるだろう。

-出るターンを後ろにずらさせるというカードデザインは、[[Magic:The Gathering]]の[[《アーテイのおせっかい/Ertai's Meddling》>http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A4%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%9B%E3%81%A3%E3%81%8B%E3%81%84/Ertai%27s_Meddling]]などを想起させる。

-パワーが33333なのは[[《「我」の極 エゴイスト》]]のパロディか。また、コロコロの漫画版では「ナンバースリー」と名乗っていた所以かもしれない。

//**[[サイクル]] [#cycle]

//**関連カード [#related]
//-[[《》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DM26-RP2]]&br;'''それは神と呼ばれるだけの存在。'''

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[HIRO”WO”NORI]]
--[[DM26-RP2 「逆札篇 第2弾 燃えろ禁断!逆転のドギラゴン革命!!」>DM26-RP2]](S1/S11)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「  」>DMPP-00]]

**参考 [#reference]
-[[オラクル]]
-[[ゼニス]]
-[[革命チェンジ]]
-[[パワー12000以上]]
-[[ワールド・ブレイカー]]
-[[T・ブレイカー]]
-[[着地置換効果]]
-[[エターナル・Ω]]

-[[ゾロスター]]

&tag(クリーチャー,無色,コスト13,オラクル,ゼニス,パワー33333,革命チェンジ,革命チェンジ:パワー12000以上のクリーチャー,ワールド・ブレイカー,相手ターン中,着地置換効果,超次元送り,相手のターンのはじめ,ターン開始時,コスト踏み倒し (相手),エターナル・Ω,SR,スーパーレア,HIRO”WO”NORI,逆札篇ブロック);